KB4132896 - 領域が使用可能で自動拡張が有効になっている場合でも、トランザクション ログは "完全" SQL Server

適用先
SQL Server 2014 Developer - duplicate (do not use) SQL Server 2014 Enterprise - duplicate (do not use) SQL Server 2014 Enterprise Core - duplicate (do not use) SQL Server 2014 Standard - duplicate (do not use)

現象

Microsoft SQL Server 2014 のインスタンスを実行し、データベースの AutoGrowth プロパティを有効にすることを想定しています。 それでも、データベースに対する変更は保存されない可能性があります。 さらに、トランザクション ログがいっぱいであることを示す次のようなエラー メッセージが表示されます。

Msg 9002、レベル 17、状態 2、行 1
'LOG_BACKUP' が原因で、データベース 'database_name' のトランザクション ログがいっぱいです。

トランザクション ログ ファイルをバックアップしようとすると、次のエラー メッセージが表示されます。

メッセージ 3052、レベル 16、状態 1、行 1
BACKUP LOG では、データベース 'database_name' の更新プログラムをログに記録できませんでした。

トランザクション ログ ファイルを手動で拡張しようとすると、次のエラー メッセージが表示されます。

Msg 9002、レベル 17、状態 1、行 1
'CHECKPOINT' が原因でデータベース 'database_name' のトランザクション ログがいっぱいです

DMV sys.dm_db_log_space_usageクエリを実行すると、トランザクション ログが 100% 以上使用されていることが結果に示されます。 また、ログ ファイルの増加に対応 するために、ストレージ ドライブに十分な空き領域がある場合もあります。

解決策

この修正プログラムは、SQL Server 2014 Service Pack 2 の累積的な更新プログラム 12 に含まれています。

SQL Server 用の累積的な更新プログラムについて

SQL Server 用の新しい累積的な更新プログラムには、以前のビルドであったすべての修正プログラムとセキュリティ修正プログラムが含まれます。 SQL Server 2014 の最新の累積的な更新プログラムを確認してください。

状態

Microsoft は、これが "適用対象" セクションに記載されている Microsoft 製品の問題であることを確認しました。

参考資料

マイクロソフトでソフトウェア更新プログラムの説明に使用する用語集を参照してください。