標準正規分布の累積分布関数の逆関数の値を返します。 この分布は、平均が 0 で標準偏差が 1 である正規分布に対応します。
書式
NORMSINV(確率)
確率 は正規分布に対応する確率です。
解説
- 確率が数値以外の場合、NORMSINV は #VALUE を返します。 エラー値。
- 確率が 0 < 場合、または確率が 1 > 場合、NORMSINV は #NUM を返します。 エラー値。
NORMSINV は、関数の計算に反復的な手法を使用します。 確率値を指定すると、NORMSINV は結果が 3x10^-7 内±正確になるまで反復処理します。 NORMSINV が 100 回の反復後に収束しない場合、関数はエラー値 #N/A を返します。
使用例
| 数式 | 説明 ( 結果) |
|---|---|
| =NORMSINV(0.908789) | 確率が 0.908789 (1.3333) の標準正規累積分布の逆関数 |