STDEVP 関数

適用先
SharePoint Server 2019 SharePoint Server 2016 SharePoint Server 2013 SharePoint Server 2013 Enterprise SharePoint Foundation 2010 SharePoint Server 2010 Windows SharePoint Services 3.0

引数を母集団全体であると見なして、母集団の標準偏差を計算します。 標準偏差とは、統計的な対象となる値がその平均からどれだけ広い範囲に分布しているかを計測したものです。

書式

STDEVP(number1,number2,..)

Number1,number2,... は、母集団に対応する 1 から 30 個の数の引数です。

解説

  • TRUE や FALSE、テキストなどの論理値は無視されます。 論理値とテキストを無視してはならない場合は、STDEVPA スプレッドシート関数を使用します。
  • STDEVP 関数は、引数を母集団全体であると見なします。 指定する数値が母集団の標本である場合は、STDEV 関数を使用して標準偏差を計算してください。
  • 標本数が非常に多い場合、STDEV 関数と STDEVP 関数の戻り値は、ほぼ同じ値になります。
  • 標準偏差は、"バイアス" または "n" メソッドを使用して計算されます。
  • STDEVP 関数は次の数式を使って標準偏差を計算します。
    式

使用例

St1 St2 St3 St4 St5 St6 St7 St8 St9 St10 数式 説明 (計算結果)
1345 1301 1368 1322 1310 1370 1318 1350 1303 1299 =STDEVP([St1], [St2], [St3], [St4], [St5], [St6], [St7], [St8], [St9], [St10]) 製造された 10 個の部品のみを母集団とした場合の強度の標準偏差を計算します (26.05455814)