はじめに
マイクロソフトでは、Internet Explorer 上の Adobe Flash Player の脆弱性に関して、IT プロフェッショナル向けのセキュリティ アドバイザリをリリースしました。 このセキュリティ アドバイザリには、この問題に関連する追加のセキュリティ関連の情報が含まれています。 セキュリティ アドバイザリを参照するには、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。
https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/advisory/2755801
詳細
このセキュリティ更新プログラムに関する既知の問題
-
更新プログラム 2808380 がインストールされるまで、Windows Update では、Windows RT ベースのコンピューターにこのセキュリティ更新プログラムは提供されません。 詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
2808380 Windows RT ベースのデバイスでソフトウェア更新プログラムまたは Windows ストア アプリをダウンロードできない
解決方法
下記のファイルは、Microsoft ダウンロード センターからダウンロードできます。
Windows 8.1 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB3074219)
Windows 8.1 (x64 ベース システム) 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB3074219)
Windows 8 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB3074219)
Windows 8 (x64 ベース システム) 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB3074219)
Windows Server 2012 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB3074219)
Windows Server 2012 R2 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB3074219)
Windows8.1-KB3074219-x64.msu パッケージ リリース日: 2015 年 6 月 23 日 マイクロソフトのサポート ファイルをダウンロードする方法の詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
119591 オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法マイクロソフトでは、アップロード時点の最新のウイルス検査プログラムを使用して、 配布ファイルのウイルス チェックを行っています。 配布ファイルはセキュリティで保護されたサーバー上に置かれており、権限のない第三者が無断でファイルを変更できないようになっています。 注: Windows Technical Preview および Windows Server Technical Preview が影響を受けます。 これらのオペレーティング システムを搭載しているお客様は、Windows Update から入手できる更新プログラムをご使用のコンピューターに適用することをお勧めします。
更新プログラムの情報
セキュリティ セントラル組織内のサーバー、デスクトップ、およびモバイル システムに展開する必要があるソフトウェアとセキュリティ更新プログラムを管理できます。 詳細については、TechNet 更新プログラム管理センターを参照してください。 セキュリティ TechCenter Web サイトは、マイクロソフト製品のセキュリティに関する追加情報を提供します。 セキュリティ更新パッケージはMicrosoft Update および[Windows Update] をクリックします。 セキュリティ更新プログラムは、 Microsoft ダウンロード センターからも入手できます。 これらのセキュリティ更新プログラムは、"セキュリティ更新プログラム" をキーワードにして検索すると簡単に見つけることができます。 セキュリティ更新プログラムをMicrosoft Update カタログからダウンロードできます。 Microsoft Update カタログは、Windows Update および Microsoft Update を介して提供されたコンテンツの検索可能なカタログを提供します。 これには、セキュリティ更新プログラム、ドライバー、および Service Pack が含まれます。 Microsoft Update カタログの詳細については、Microsoft Update カタログの FAQ を参照してください。
検出と展開の手引きマイクロソフトは、セキュリティ更新プログラムの検出および展開に関して、ガイダンスを提供しています。 このガイダンスには、IT プロフェッショナルがセキュリティ更新プログラムの検出および展開のための多様なツールの使用方法を理解するのに役立つ推奨策および情報が含まれています。 詳細については、「サポート技術情報 961747 を参照してください。
Microsoft Baseline Security Analyzer Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用すると、管理者は不足している更新プログラムおよび一般的なセキュリティ設定の不備についてローカルおよびリモート システムをスキャンできます。 詳細については、「 「Microsoft Baseline Security Analyzer」の「レガシ製品のサポート」セクションを参照してください。 このセキュリティ更新プログラムを MBSA で検出できるかどうかを、次の表にまとめて示します。
ソフトウェア |
MBSA |
---|---|
Windows 8 および Windows 8.1 (32 ビット版) |
いいえ |
Windows 8 および Windows 8.1 (64 ビット版) |
いいえ |
Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 |
いいえ |
注: MBSA、Microsoft Update、および Windows Server Update Services の最新リリースでサポートされていないレガシ ソフトウェアを使用するお客様は、 「Microsoft Baseline Security Analyzer」の「レガシ製品のサポート」セクションを参照してください。 ここで、レガシ ツールを使用した包括的なセキュリティ更新プログラムの検出機能の作成方法を参照してください。
Windows Server Update Services Windows Server Update Services (WSUS) を使用すると、情報技術部門の管理者が、最新のマイクロソフト製品の更新プログラムを Windows を搭載しているコンピューターに展開することができます。 Windows Server Update Services を使用してセキュリティ更新プログラムを展開する方法については、次の Microsoft TechNet 資料を参照してください。
Windows Server Update Services
Systems Management Server 以下の表は、このセキュリティ更新プログラムの Microsoft Systems Management Server (SMS) 検出および展開の概要を示しています。
ソフトウェア |
SMS 2003 with ITMU |
System Center Configuration Manager |
---|---|---|
Windows 8 および Windows 8.1 (32 ビット版) |
いいえ |
はい |
Windows 8 および Windows 8.1 (64 ビット版) |
いいえ |
はい |
Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 |
いいえ |
はい |
注: マイクロソフトは、2011 年 4 月 12 日をもって SMS 2.0 のサポートを終了しました。SMS 2003 についても、マイクロソフトは 2011 年 4 月 12 日をもって Security Update Inventory Tool (SUIT) のサポートを終了しました。System Center Configuration Manager にアップグレードすることをお勧めします。 SMS 2003 Service Pack 3 を引き続き使用しているお客様は、Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツール (ITMU) も選択できます。 SMS 2003 の場合、Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツール (ITMU) を SMS で使用して、Microsoft Update で提供され、Windows Server Update Services でサポートされているセキュリティ更新プログラムを検出できます。 詳細については、「Systems Management Server 2003」を参照してください。 SMS スキャン ツールの詳細については、 「Systems Management Server 2003 Software Update Scanning Tools」を参照してください。 Systems Management Server 2003 ダウンロードも参照してください。 System Center Configuration Manager は WSUS 3.0 を使用して更新プログラムを検出します。 詳細については、「システム センターを参照してください。 詳細については、サポート技術情報 910723 を参照してください。 「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」を参照してください。 Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit 更新プログラムは、アプリケーションの実行に必要な同じファイルとレジストリ設定に頻繁に書き込みます。 このために、互換性の問題が発生し、セキュリティ更新プログラムを展開するために必要な時間が長くなる可能性があります。 インストール済みのアプリケーションに対する Windows 更新プログラムのテストと検証を合理化することができます。Update Compatibility Evaluator コンポーネント (Application Compatibility Toolkit に含まれます) を利用し、インストールされているアプリケーションに対する Windows 更新プログラムのテストと検証を合理化できます。 Application Compatibility Toolkit (ACT) は、Windows Vista、Windows Update、マイクロソフト セキュリティ更新プログラム、または新しいバージョンの Windows Internet Explorer を自社環境に展開する前に評価してアプリケーションの互換性の問題を減らすために必要なツールとドキュメントを含んでいます。
Windows 8 および Windows 8.1 (すべてのエディション)
参考表 このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。 「展開に関する情報」セクションでは、詳細を確認できます。
デプロイ |
情報 |
---|---|
ユーザーの操作を必要としないインストール |
サポートされているすべての Windows 8 (32 ビット版) 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player: Windows8-RT-KB3074219-x86.msu /quiet |
サポートされているすべての Windows 8 (x64 ベース) 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player: Windows8-RT-KB3074219-x64.msu /quiet |
|
サポートされているすべての Windows 8.1 (32 ビット版) 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player: Windows8.1-KB3074219-x86.msu /quiet |
|
サポートされているすべての Windows 8.1 (x64 ベース) 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player: Windows8.1-KB3074219-x64.msu /quiet |
|
再起動しないでインストールする |
サポートされているすべての Windows 8 (32 ビット版) 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player: Windows8-RT-KB3074219-x86.msu /quiet /norestart |
サポートされているすべての Windows 8 (x64 ベース) 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player: Windows8-RT-KB3074219-x64.msu /quiet /norestart |
|
サポートされているすべての Windows 8.1 (32 ビット版) 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player: Windows8.1-KB3074219-x86.msu /quiet /norestart |
|
サポートされているすべての Windows 8.1 (x64 ベース) 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player: Windows8.1-KB3074219-x64.msu /quiet /norestart |
|
詳細 |
「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションを参照してください。 |
再起動の必要性 |
この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。 必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用すると再起動が必要になります。 このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。 再起動の必要性を下げるには、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのサービスを停止し、すべてのアプリケーションを閉じます。 再起動を促すメッセージが表示される理由については、サポート技術情報 887012 を参照してください。 |
ホットパッチ |
対象外 |
削除に関する情報 |
WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用します。 または、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックして、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。 |
レジストリ キーの確認 |
この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ キーはありません。 |
今後の Service Pack 収録予定 |
この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 |
展開方法に関する情報
更新プログラムのインストールこのセキュリティ更新プログラムをインストールする際、インストーラーは Microsoft 修正プログラムがコンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかを、過去にアップデートしているかどうか確認します。 サポート技術情報 824684 を参照してください。 このセキュリティ更新プログラムでは、以下のインストール スイッチがサポートされています。
"修正プログラム" などのサポート技術情報で使用される用語の詳細については、
スイッチ |
説明 |
---|---|
/?、/h、/help |
サポートされているスイッチのヘルプを表示します。 |
/quiet |
状態またはエラー メッセージを表示しません。 |
/norestart |
これを /quiet と組み合わせると、インストールを完了するために再起動が必要な場合でもシステムはインストール後に再起動しません。 |
/warnrestart:<秒> |
これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にユーザーに警告します。 |
/promptrestart |
これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にメッセージを表示します。 |
/forcerestart |
これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが強制的にアプリケーションを閉じて再起動を開始します。 |
/log:<ファイル名> |
指定したファイルへのログの記録を有効にします。 |
/extract:<抽出先> |
パッケージ コンポーネントをインストール先フォルダーに展開します。 |
/uninstall /kb:<資料番号> |
セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。 |
注: Wusa.exe インストーラーの詳細については、次のサポート技術情報の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。Windows 7 でのその他の変更
更新プログラムが適用されたことの検証 Windows には複数のエディションが存在するため、使用中のコンピューターによっては以下の手順が異なる場合があります。 この場合、製品のマニュアルを参照のうえ、手順を実行するようにしてください。
ファイルのバージョンを確認する-
[スタート] ボタンをクリックし、[検索] ボックスに更新プログラム ファイルの名前を入力します。
-
[プログラム] にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックして [プロパティ] をクリックします。
-
[全般] タブで、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
注: システムにインストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのエディションによっては、ファイル情報の表に記載されている一部のファイルがインストールされていない場合があります。 -
[詳細] タブをクリックして、ファイルのバージョンや変更日などの情報を、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表と比較することもできます。
注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。 他のファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較する方法は、更新プログラムが適用されたことを検証する方法としてはサポートされていません。 特定の状況では、インストール中にファイル名が変更されることもあります。 ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合は、他のいずれかの使用可能な方法を使用して、更新プログラムのインストールを検証します。 -
最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、新しいまたは更新されたバージョンのファイルの情報と共に、以前のバージョンのファイルの情報を比較することもできます。
Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 (すべてのエディション)
参考表このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。 「展開に関する情報」セクションでは、詳細を確認できます。
デプロイ |
情報 |
---|---|
ユーザーの操作を必要としないインストール |
サポートされているすべての Windows Server 2012 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player: Windows8-RT-KB3074219-x64.msu /quiet |
サポートされているすべての Windows Server 2012 R2 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player: Windows8.1-KB3074219-x64.msu /quiet |
|
再起動しないでインストールする |
サポートされているすべての Windows Server 2012 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player: Windows8-RT-KB3074219-x64.msu /quiet /norestart |
サポートされているすべての Windows Server 2012 R2 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player: Windows8.1-KB3074219-x64.msu /quiet /norestart |
|
詳細 |
「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションを参照してください。 |
再起動の必要性 |
この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。 必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用すると再起動が必要になります。 このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。 再起動の必要性を下げるには、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのサービスを停止し、すべてのアプリケーションを閉じます。 再起動を促すメッセージが表示される理由については、サポート技術情報 887012 を参照してください。 |
ホットパッチ |
対象外 |
削除に関する情報 |
WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用します。 または、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックして、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。 |
レジストリ キーの確認 |
この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。 |
今後の Service Pack 収録予定 |
この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 |
展開に関する情報
更新プログラムのインストールこのセキュリティ更新プログラムをインストールするときに、インストーラーにより、システム上の 1 つまたは複数の更新対象ファイルが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去に更新されたことがあるかどうかがチェックされます。 サポート技術情報 824684 を参照してください。 このセキュリティ更新プログラムでは、以下のインストール スイッチがサポートされています。
"修正プログラム" などのサポート技術情報で使用される用語の詳細については、
スイッチ |
説明 |
---|---|
/?、/h、/help |
サポートされているスイッチのヘルプを表示します。 |
/quiet |
状態またはエラー メッセージを表示しません。 |
/norestart |
これを /quiet と組み合わせると、インストールを完了するために再起動が必要な場合でもシステムはインストール後に再起動しません。 |
/warnrestart:<秒> |
これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にユーザーに警告します。 |
/promptrestart |
これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にユーザーにメッセージを表示します。 |
/forcerestart |
これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが強制的にアプリケーションを閉じて再起動を開始します。 |
/log:<ファイル名> |
指定したファイルへのログの記録を有効にします。 |
/extract:<抽出先> |
パッケージ コンポーネントをインストール先フォルダーに展開します。 |
/uninstall /kb:<資料番号> |
セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。 |
注: Wusa.exe インストーラーの詳細については、次のサポート技術情報の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。
更新プログラムが適用されたことの検証 Windows には複数のエディションが存在するため、使用中のコンピューターによっては以下の手順が異なる場合があります。 この場合、製品のマニュアルを参照のうえ、手順を実行するようにしてください。
ファイルのバージョンを確認する-
[スタート] ボタンをクリックし、[検索の開始] ボックスに更新プログラム ファイルの名前を入力します。
-
[プログラム] にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックして [プロパティ] をクリックします。
-
[全般] タブで、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
注: システムにインストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのエディションによっては、ファイル情報の表に記載されている一部のファイルがインストールされていない場合があります。 -
[詳細] タブをクリックして、ファイルのバージョンや変更日などの情報を、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表と比較することもできます。
注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。 他のファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較する方法は、更新プログラムが適用されたことを検証する方法としてはサポートされていません。 また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。 ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合は、他のいずれかの使用可能な方法を使用して、更新プログラムのインストールを検証します。 -
最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、新しいまたは更新されたバージョンのファイルの情報と、以前のバージョンのファイルの情報を比較することもできます。
このソフトウェア更新プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイル群がインストールされます。 これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で記載されています。 お使いのコンピューターでは、これらのファイルの日付と時刻は夏時間 (DST) 調整済みのローカル時刻で表示されます。 さらに、ファイルに対して特定の操作を実行すると、日時が変更される場合があります。
Windows 8.1 (x86 ベース) 用の Internet Explorer Flash Player (KB3074219)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Activex.vch |
Not applicable |
593,082 |
20-Jun-2015 |
03:02 |
Not applicable |
Flash.ocx |
18.0.0.194 |
19,063,800 |
20-Jun-2015 |
03:02 |
x86 |
Flashplayerapp.exe |
18.0.0.194 |
792,568 |
20-Jun-2015 |
03:02 |
x86 |
Flashplayercplapp.cpl |
18.0.0.194 |
178,168 |
20-Jun-2015 |
03:02 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
18.0.0.194 |
545,784 |
20-Jun-2015 |
03:02 |
x86 |
Flashutil_activex.exe |
18.0.0.194 |
1,176,056 |
20-Jun-2015 |
03:02 |
x86 |
Windows 8.1 (x64 ベース) および Windows Server 2012 R2 用の Internet Explorer Flash Player (KB3074219)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Activex.vch |
Not applicable |
141,950 |
20-Jun-2015 |
03:02 |
Not applicable |
Flash.ocx |
18.0.0.194 |
24,445,432 |
20-Jun-2015 |
03:02 |
x64 |
Flashutil_activex.dll |
18.0.0.194 |
613,368 |
20-Jun-2015 |
03:02 |
x64 |
Flashutil_activex.exe |
18.0.0.194 |
860,152 |
20-Jun-2015 |
03:02 |
x64 |
Activex.vch |
Not applicable |
593,082 |
20-Jun-2015 |
03:02 |
Not applicable |
Flash.ocx |
18.0.0.194 |
19,063,800 |
20-Jun-2015 |
03:02 |
x86 |
Flashplayerapp.exe |
18.0.0.194 |
792,568 |
20-Jun-2015 |
03:02 |
x86 |
Flashplayercplapp.cpl |
18.0.0.194 |
178,168 |
20-Jun-2015 |
03:02 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
18.0.0.194 |
545,784 |
20-Jun-2015 |
03:02 |
x86 |
Flashutil_activex.exe |
18.0.0.194 |
1,176,056 |
20-Jun-2015 |
03:02 |
x86 |
Windows 8 (x86 ベース) 用の Internet Explorer Flash Player (KB3074219)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Activex.vch |
Not applicable |
593,082 |
20-Jun-2015 |
03:48 |
Not applicable |
Flash.ocx |
18.0.0.194 |
19,063,264 |
20-Jun-2015 |
03:48 |
x86 |
Flashplayerapp.exe |
18.0.0.194 |
792,024 |
20-Jun-2015 |
03:48 |
x86 |
Flashplayercplapp.cpl |
18.0.0.194 |
177,624 |
20-Jun-2015 |
03:48 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
18.0.0.194 |
545,240 |
20-Jun-2015 |
03:48 |
x86 |
Flashutil_activex.exe |
18.0.0.194 |
1,175,520 |
20-Jun-2015 |
03:48 |
x86 |
Activex.vch |
Not applicable |
593,082 |
20-Jun-2015 |
03:50 |
Not applicable |
Flash.ocx |
18.0.0.194 |
19,063,264 |
20-Jun-2015 |
03:50 |
x86 |
Flashplayerapp.exe |
18.0.0.194 |
792,024 |
20-Jun-2015 |
03:50 |
x86 |
Flashplayercplapp.cpl |
18.0.0.194 |
177,624 |
20-Jun-2015 |
03:50 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
18.0.0.194 |
545,240 |
20-Jun-2015 |
03:50 |
x86 |
Flashutil_activex.exe |
18.0.0.194 |
1,175,520 |
20-Jun-2015 |
03:50 |
x86 |
Windows 8 (x64 ベース) および Windows Server 2012 用の Internet Explorer Flash Player (KB3074219)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Activex.vch |
Not applicable |
141,950 |
20-Jun-2015 |
03:48 |
Not applicable |
Flash.ocx |
18.0.0.194 |
24,444,896 |
20-Jun-2015 |
03:48 |
x64 |
Flashutil_activex.dll |
18.0.0.194 |
612,832 |
20-Jun-2015 |
03:48 |
x64 |
Flashutil_activex.exe |
18.0.0.194 |
859,608 |
20-Jun-2015 |
03:48 |
x64 |
Activex.vch |
Not applicable |
141,950 |
20-Jun-2015 |
03:50 |
Not applicable |
Flash.ocx |
18.0.0.194 |
24,444,896 |
20-Jun-2015 |
03:50 |
x64 |
Flashutil_activex.dll |
18.0.0.194 |
612,832 |
20-Jun-2015 |
03:50 |
x64 |
Flashutil_activex.exe |
18.0.0.194 |
859,608 |
20-Jun-2015 |
03:50 |
x64 |
Activex.vch |
Not applicable |
593,082 |
20-Jun-2015 |
03:48 |
Not applicable |
Flash.ocx |
18.0.0.194 |
19,063,264 |
20-Jun-2015 |
03:48 |
x86 |
Flashplayerapp.exe |
18.0.0.194 |
792,024 |
20-Jun-2015 |
03:48 |
x86 |
Flashplayercplapp.cpl |
18.0.0.194 |
177,624 |
20-Jun-2015 |
03:48 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
18.0.0.194 |
545,240 |
20-Jun-2015 |
03:48 |
x86 |
Flashutil_activex.exe |
18.0.0.194 |
1,175,520 |
20-Jun-2015 |
03:48 |
x86 |
Activex.vch |
Not applicable |
593,082 |
20-Jun-2015 |
03:50 |
Not applicable |
Flash.ocx |
18.0.0.194 |
19,063,264 |
20-Jun-2015 |
03:50 |
x86 |
Flashplayerapp.exe |
18.0.0.194 |
792,024 |
20-Jun-2015 |
03:50 |
x86 |
Flashplayercplapp.cpl |
18.0.0.194 |
177,624 |
20-Jun-2015 |
03:50 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
18.0.0.194 |
545,240 |
20-Jun-2015 |
03:50 |
x86 |
Flashutil_activex.exe |
18.0.0.194 |
1,175,520 |
20-Jun-2015 |
03:50 |
x86 |
ファイル ハッシュ情報
File name |
SHA1 hash |
SHA256 hash |
---|---|---|
Windows8-RT-KB3074219-x64.msu |
0D4A427F3FF9E16D2E54E87EE9E2C711CCCFA735 |
70C776493895A980197F1A53F2FDF45F633F5384EA99A9EA3C1871FF6E8078CB |
Windows8-RT-KB3074219-x86.msu |
6136BA1253420F9AD5C3D6D863A0EEA70C9EBF8F |
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