機能強化および修正
このセキュリティ更新プログラムでは、品質が改善されました。 主な変更は、次のとおりです。
- 64 ビット (x64) 版の Windows に対して、 マイクロアーキテクチャ データ サンプリングと呼ばれる投機的実行サイドチャネルの脆弱性の新しいサブクラスに対する保護機能を提供します (CVE-2019-11091、CVE-2018-12126、 CVE-2018-12127、 CVE-2018-12130)。 Windows Serverの記事の説明に従ってレジストリ設定を使用します (Windows Server OS エディションでは、これらのレジストリ設定は既定で無効です)。
- Windows アプリ プラットフォームおよびフレームワーク、Windows Input および Composition、Windows シェル、Windows Server、Windows Authentication、Windows Datacenter Networking、Windows ストレージおよびファイルシステム、Windows Virtualization、Windows カーネル、インターネット インフォメーション サービス、Windows Server、Microsoft JET データベース エンジンのセキュリティ更新プログラム。
解決したセキュリティの脆弱性の詳細については、セキュリティ更新プログラム ガイドを参照してください。
この更新プログラムの既知の問題
| 現象 | 回避策 |
|---|---|
| イベント ビューアーで カスタム ビューを 展開、表示、または作成しようとすると、"MMC がスナップインでエラーを検出したため、アンロードします" というエラーが表示され、アプリが応答を停止するか終了することがあります。 また、組み込みのビューまたはログで [操作] メニューの [現在のログをフィルター処理] を使用すると、同じエラーが表示される場合があります。 イベント ビューアーの組み込みビューやその他の機能は、期待どおりに動作します。 | この問題は KB4508774 で解決されています。 |
| Windows 展開サービス (WDS) または System Center Configuration Manager (SCCM) の Preboot Execution Environment (PXE) イメージを使用して起動するデバイスは、この更新プログラムを WDS サーバーにインストールした後、「状態: 0xc0000001、情報: 必要なデバイスが接続されていないか、アクセスできません」というエラーで起動に失敗することがあります。 | この問題は KB4512499 で解決されています。 |
この更新プログラムの入手方法
この更新プログラムをインストールする前に
マイクロソフトは、最新のロールアップをインストールする前に、お使いのオペレーティング システム用の最新のサービス スタック更新プログラム (SSU) をインストールすることを強くお勧めします。 SSU は、更新プログラム プロセスの信頼性を改善し、ロールアップをインストールして Microsoft のセキュリティ修正プログラムを適用するときに発生する可能性がある問題を緩和します。
Windows Update を使用している場合は、最新の SSU (KB4493730) が自動的に提供されます。 最新の SSU のスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログを検索してください。
この更新プログラムのインストール
この更新プログラムは、WSUS を介してインストールできるようになりました。 この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトに移動してください。
ファイル情報
この更新プログラムで提供されるファイルの一覧については、 更新プログラム 4503287 のファイル情報をダウンロードしてください。