Clipchampビデオエディタでは、同時に画面を記録するかどうかにかかわらず、ウェブカメラを介してビデオを記録できます。
Windows でClipchamp デスクトップ アプリを使用している場合 (Chrome または Edge ブラウザー ウィンドウでClipchampにアクセスするのではなく)、次の手順に従って、Web カメラの録画のカメラとマイクの設定を有効、無効、変更します。
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開始するには、Clipchampのビデオ編集プロジェクトの左側にあるツール バーの [作成] タブ & レコードから画面とカメラ レコーダーにアクセスします。 そこで、カメラなど、使用する録音オプションをクリックします。
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記録を開始する前に、ポップアップ ウィンドウが表示されます。 [許可] ボタンをクリックして、Clipchampがコンピューターのカメラ & マイクにアクセスできるようにします。
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アクセスを許可すると、既定のカメラとマイクが自動的に選択されます。 コンピューターに 1 台以上のカメラまたはマイクを接続している場合は、録音ウィンドウの下にある 2 つのドロップダウン メニューから既定のデバイスを変更できます。
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中央の赤いボタンをクリックして録音を開始します。
Clipchampのカメラとマイクのアクセス許可を変更する方法
前述のように最初にアクセスを許可した後でアクセス許可を変更するには、インストールされている Windows 設定のアプリのClipchampのエントリでアクセス許可を変更できます。 Windows の設定 - アプリ - インストールされているアプリに移動し、Clipchampを検索し、3 つの水平ドット ボタンをクリックして他のオプションを開きます。 [詳細オプション] をクリックします。
ここでは、カメラとマイクへのアクセスに対するアプリのアクセス許可を制御できます。 更新された設定は、Clipchamp Windows アプリを閉じてから再度開いた後に有効になります。
Windows 10では、Microsoft Store でClipchamp デスクトップ アプリを取得できます。