KB3089527-FIX: SQL Server 2012 で AlwaysOn 可用性グループ機能を使用すると、FileStream 共有アクセスが失敗する

現象

次のような状況で問題が発生します。

  • Microsoft SQL Server 2012 の AlwaysOn 可用性グループ機能を使用します。 各インスタンスで FILESTREAM が有効になっています。

  • 可用性グループのリスナーを作成し、listenername\MSSQLSERVER. を使用して、アプリケーションで filestream データにアクセスします。 MSSQLSERVER は、SQL Server 構成マネージャーの [FILESTREAM] タブで指定されている Windows 共有の名前です。

  • セカンダリレプリカに SQL Server 2012 SP2 を適用し、ローリングアップグレードの一部として、プライマリレプリカをフェールオーバーします。

  • ファイルマネージャーで汎用名前付け規則 (UNC) のパスを使用して、filestream パスにアクセスしようとした listenername\MSSQLSERVER.

このシナリオでは、FileStream データの UNC パスへのアクセスが失敗し、アプリケーションは FileStream データにアクセスできません。

解決方法

この問題は、SQL Server の次の累積的な更新プログラムで最初に修正されました。

SQL Server 用の新しい累積更新プログラムには、以前の累積的な更新プログラムに含まれていたすべての修正プログラムとすべてのセキュリティ修正が含まれています。 SQL Server の最新の累積的な更新プログラムをダウンロードしてインストールすることをお勧めします。

状態

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

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