Viva Learningは、学習エクスペリエンスを向上させるためにさまざまな種類の情報を収集します。 このデータを使用して、ユーザー エクスペリエンスをカスタマイズし、学習コンテンツに合わせた推奨事項を提供し、サービスの向上に役立てます。

この種類のデータには、次のものが含まれます。

  • ユーザー プロファイルやユーザー設定などの個人情報。

  • コースの完了、対話メトリックなどの使用状況データ。

  • 学習コンテンツに関してユーザーが提供するフィードバック データ。

このデータは、コンテンツベースのターゲティングや広告目的では使用されません。 

Viva Learningは、コネクタを介してさまざまなコンテンツ プロバイダーや学習管理システム (LMS) と統合され、組織は LinkedIn Learning、Microsoft Learn、Microsoft 365 Training、Workday などのソースからコンテンツを持ち込むことができます。

Viva Learningは、Microsoft クラウド サービスとデータ センターにデータを格納し、エンタープライズ、政府機関向けクラウド、および EDU SKU のセキュリティ コンプライアンスと可用性を確保します。 

データ プロセッサとして、Viva Learningは、オンライン サービス製品条項に従って、organizationの管理者であるデータ コントローラーによって制御されます。 管理者は、パーソナライズされた推奨事項に基づいてコンテンツを学習者に推奨し、学習者はコンテンツを相互に共有できます。  

Viva Learning アプリで学習コンテンツを表示および検索できます。 組織の管理者は、管理ポータルを介してユーザーと使用状況レコードのデータをエクスポートおよび削除するための追加の制御を持っています。 

詳細については、「 Microsoft プライバシーに関する声明」を参照してください

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