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注: Azure Information Protection クライアントは廃止され、Microsoft Purview 情報保護 クライアントに置き換えられます。 Microsoft Purview 情報保護 クライアントは現在プレビュー段階です。 Microsoft Purview 情報保護 クライアント内で、Azure Information Protection ビューアーは、Information Protection ビューアーにブランド変更されました。 

Microsoft Edge では、分類および保護された PDF ファイルを表示するための組み込みのサポートが提供されています。 Microsoft Edge を使用すると、追加のアプリをインストールまたは構成することなく、保護された PDF ファイルを開くことができます。

PDF ではない保護されたファイル (.pfile ファイル名拡張子など) を表示しようとしている場合は、Azure Information Protection ビューアーのいずれかを使用できます。 詳細については、「Azure Information Protection ビューアーで保護されたファイルを表示する」を参照してください。

保護された PDF に Microsoft Edge を使用するための要件:

要件

説明

サポートされている OS バージョン

Windows: Windows 8を使用したWindows 11と以前のバージョン

Mac: macOS バージョン 10.12 以降

サポートされているサインイン資格情報

職場または学校の資格情報を使用して Edge にサインインします。

サポートされているファイルの種類

サポートされているファイルの種類には、PDF ファイルが含まれます

  1. システムにインストールされている Microsoft Edge のバージョンを確認します (ブラウザー ウィンドウの右上に省略記号 省略記号アイコン 表示される [設定など] オプションをクリックし、[設定] > [ Microsoft Edge について] をクリックします。

  2. Microsoft Edge バージョンが 83.0.478.37 以降の場合は、Edge ブラウザーで保護されたファイルを直接開くことができます。

  3. PDF ファイルを開くには、[ 開く ] > [ ブラウザーで開く] をクリックします。 EDGE で PDF ファイルが開きます。

または、PDF 暗号化の ISO 標準に準拠している Windows 用の次のいずれかの PDF リーダーを使用できます。

以前の PDF 形式のサポート

Edge を使用して保護された PDF を開くことができない場合は、ドキュメントが以前の形式で保護されている可能性があります。 たとえば、Microsoft SharePoint では現在、IRM で保護されたライブラリの PDF ドキュメントに古い形式が使用されています。

次の PDF リーダーは、 .ppdf 拡張子を持つ保護された PDF と、 .pdf 拡張子を持つ古い形式の両方をサポートしています。

OS

サポートされている PDF リーダー

Windows 7 Service Pack を使用したWindows 11以前のバージョン

Android

iOS

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