概要
この Windows 10 用のセキュリティ更新プログラム (2015 年 12 月 8 日) には Windows 10 Version 1511 の機能強化が含まれ、Windows の次の脆弱性を解決します。
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3119075 [MS15-135] 特権の昇格に対処する Windows カーネル モード ドライバー用のセキュリティ更新プログラム (2015 年 12 月 8 日)
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3116130 [MS15-133] 特権の昇格に対処する Windows RMCAST 用のセキュリティ更新プログラム (2015 年 12 月 8 日)
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3116162 [MS15-132] 特権の昇格に対処する Windows 用のセキュリティ更新プログラム: (2015 年 12 月 8 日)
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3104503 [MS15-128] リモートでのコード実行に対処する Microsoft Graphics コンポーネント用のセキュリティ更新プログラム: (2015 年 12 月 8 日)
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3116178 [MS15-126] リモートでのコード実行に対処する Microsoft VBScript および JScript 用のセキュリティ更新プログラム: (2015 年 12 月 8 日)
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3116184 [MS15-125] Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (2015 年 12 月 8 日)
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3116180 [MS15-124] Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (2015 年 12 月 8 日)
Windows 10 Version 1511 の更新プログラムは累積的です。つまり、このパッケージにはこれまでにリースされたすべての修正が含まれています。これまでにリリースされた修正をインストールしている場合は、このパッケージに含まれている新しい修正のみがダウンロードされ、コンピューターにインストールされます。
この更新プログラムの入手方法
重要 この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。詳細については、「Windows への言語パックの追加」を参照してください。
方法 1: Windows Update
この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。
方法 2: Microsoft Update カタログ
この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトにアクセスします。
必要条件
この更新プログラムをインストールするための必要条件はありません。
再起動に関する情報
この更新プログラムの適用後にコンピューターを再起動する必要があります。
更新プログラムの置き換えに関する情報
この更新プログラムを適用すると、以前にリリースされた更新プログラム 3116908 が置き換えられます。
File name |
SHA1 hash |
SHA256 hash |
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Windows10.0-KB3116900-x86.msu |
54460E3F90AF15D74B7DB847B97BAB145F400976 |
640DCDD7496DF26089A9B602975A7F6EAB04E5F4BC376439FB9F004B6B6AFB33 |
Windows10.0-KB3116900-x64.msu |
42163E00BAA749B755096D603921AC30C871C57C |
ACA2E9AB22B25C457F0C321C0D2BB4A296B83BD09E831B4C7FF07E2E68E12EE4 |
ファイルに関する情報この累積的な更新プログラムで提供されるファイルの一覧については、累積的な更新プログラム 3116900 のファイル情報をダウンロードしてください。
関連情報
マイクロソフトでソフトウェア更新プログラムの説明に使用する用語を参照してください。