Applies ToWindows Embedded POSReady 2009

概要

Windows Jet データベース エンジンがメモリ内のオブジェクトを正しく処理しない場合に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。 この脆弱性の詳細については、CVE-2019-0877 を参照してください。

更新プログラムの入手方法およびインストール方法

方法 1: Windows Update

この更新プログラムは、Windows Update を介して利用可能です。 自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。 自動更新を有効にする方法の詳細については、「Windows Update: FAQ」を参照してください。

方法 2: Microsoft Update カタログ

この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトに移動してください。 重要

  • この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。 そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。 詳細については、「Add language packs to Windows」(英語情報) を参照してください。

ファイル情報 このソフトウェア更新プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイル群がインストールされます。 これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で記載されています。 お使いのコンピューターでは、これらのファイルの日付と時刻は夏時間 (DST) 調整済みのローカル時刻で表示されます。 さらに、ファイルに対して特定の操作を実行すると、日時が変更される場合があります。Windows Embedded POSReady 2009 のファイル情報

ファイル情報

ファイル ハッシュ情報

ファイル名

SHA1 ハッシュ

SHA256 ハッシュ

WindowsXP-KB4493793-x86-Embedded-ENU.exe

C238B0EAB410F55D9B8FDC7485EBA2BA0459559A

21391F0B61433521E4E7475F2013741B2EA1D0784A9CF5EB439E7ED37F5D26FE

サポートされているすべてのバージョン (x86 ベース)

ファイル名

ファイル バージョン

ファイル サイズ

日付

時刻

プラットフォーム

Msxbde40.dll

4.0.9801.14

475,648

14-Mar-2019

14:07

x86

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