サードパーティ製のウイルス対策ソフトウェアが原因で、画面が真っ黒になったりブランクになったりすることがあります。 一時的にサードパーティ製のウイルス対策ソフトウェアをアンインストールして、それが画面の問題の原因であったかどうかを判断し、デバイスをもう一度起動してからそのソフトウェアを再インストールします。 他のウイルス対策ソフトウェアを実行していなくても、Windows Defender ウイルス対策ソフトウェアが起動するため、デバイスの保護が解除されることはありません。 Windows セキュリティの詳細については、こちらを参照してください。
サードパーティ製のウイルス対策ソフトウェアを削除するには、次を実行してください。
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セーフ モードで Windows にサインインします (「真っ黒の画面またはブランクの画面から」というセクションに移動する必要があります)。
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こちらをクリックするか、[始める]、[設定]、[アプリ]、[アプリと機能] の順に選択します。
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[並び替え] で [名前] を選択し、[インストール日] に変更します。
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削除するサードパーティ製のウイルス対策ソフトウェアを選択してから、[アンインストール] を選択し、ソフトウェアが削除されるのを待ちます。
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デバイスを再起動します。