画面上の様々な項目の色を白黒のバリエーションに変更できる Windows の機能が一部あります。

  1. すべての Windows (表示されている項目すべて) が白黒の場合は、[簡単操作] の設定を確認します。

    • 白いテキストと一部の明るい色の黒い画面が表示されている場合:  [設定]、[簡単操作] の順に移動します。  [ハイ コントラスト] を選択し、[ハイ コントラストをオンにする] が [オン] に設定されているかどうかを確認します。  その場合は、スライドさせて [オフ] にします。

    • 黒いテキストの白い画面が表示されている場合: [設定]、[簡単操作] の順に移動します。  [カラーフィルター] を選択し、[カラー フィルターをオンにする] が [オン] に設定されているかどうかを確認し、[オン] に設定されている場合は、[グレースケール] が選択されているかどうかを確認します。  その場合は、[カラー フィルターをオンにする] を選択して [オフ] に設定します。

  2. 白黒画面が Windows タスク バーや一部のアプリの背景などの特定のアイテムに制限されている場合は、[個人用設定] の設定を確認します。

    • [設定]、[個人用設定]、[色] の順に移動します。

    • [色を選択する] で設定を確認します。  [ライト] に設定されている場合、タスク バーやアプリの背景などのアイテムを白に設定できます。   [ダーク] では、これらを黒に設定します。  [色を選択する] が [カスタム] に設定されている場合は、既定の Windows モードと既定のアプリ モードの設定を確認します。  既定の Windows モード設定は、[スタート] メニュー、タスク バー、アクション センターなどの外観を決定しますが、既定のアプリ モード設定は、エクスプローラーや設定アプリなどに影響を与えます。

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