この修正プログラム パッケージは、修正プログラム パッケージをインストールしようとするときに発生する問題が発生したため使用できなくなります。
概要
この資料では、2013 年 4 月 12 日付の Microsoft Office 2013 の修正プログラム パッケージで修正される問題について説明します。
はじめに
この修正プログラム パッケージで修正される問題
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非フェデレーションの Active Directory ユーザーは、Office 2013 のサード ・ パーティ製のストレージ ・ サービスを使用することはできません。
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Office 2013 がインストールされているコンピューターにインストールされているビジネス向けのマイクロソフトの OneDrive があります。ただし、ローカルの OneDrive フォルダーに .htm または .html ファイルとして Word 2013 ドキュメントまたは Excel 2013 ワークシートを保存できません。
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COM アドインの Office 2013 アプリケーションで、COM アドインをインストールした後は、リボンのアイコン イメージを表示します。COM アドインをクリックすると、アイコンのイメージが明瞭に表示されません、Office 2010 アプリケーションのようにします。
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Outlook 2013 で、情報権利管理 (IRM) のブックに含まれている電子メール メッセージを開くとします。次に、ブックを保存するには、ローカル ディスクにします。このような場合は、ブックが破損しています。
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ネットワーク上の場所に格納されている Office 2013 の IRM ドキュメントを開くし、ネットワーク接続を切断します。この状況で、ローカル ディスクに文書を保存することはできません。また、セーブの通知が表示されない障害が発生します。
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ドキュメント内にクイック アクセス ツールバーにボタンを追加した場合、ドキュメントを再び開くと、ボタンが表示されません。
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[迷惑メール] フォルダー内の会議出席依頼をプレビューすると、Outlook 2013 は予期せず予定表で予定表アイテムを作成します。
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Microsoft Lync 2013 のクローバー記録プラットフォームにインストールされているがあり、Lync 2013 のビデオ フィードを表示します。このような状況では、不適切なビデオのフィードが表示されます。
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キャッシュ モードでの Microsoft Exchange 2007 サーバーに接続する Outlook 2013 で電子メール メッセージを開くと、名刺の送信者の情報がありません。
関連情報
ソフトウェア更新プログラムの用語の詳細については、次の文書番号をクリックして、マイクロソフト サポート技術情報の資料を参照してください。
824684マイクロソフトのソフトウェア更新プログラムを記述するために使用される一般的な用語説明