Forefront Client Security 展開パッケージ (1.0.1728.0) (2010 年 10 月)

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文書番号: 2394439 - 対象製品
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この資料では、Microsoft Forefront Client Security (FCS) の改訂版のインストール パッケージについて説明します。

はじめに

このパッケージは、以下に記載されている現行の展開パッケージの改訂版です。
976669 Forefront Client Security 展開パッケージ (1.0.1725.0) (2009 年 12 月)
この改訂版の目的は、複数の更新プログラムを適用することなく、新しいコンピューターで Client Security クライアントの最新バージョンをインストールできるようにすることです。このパッケージは、Windows Server Update Services (WSUS) に対して公開され、また Forefront Client Security クライアント コンピューターの新規インストールを実行するために使用されます。

修正プログラムの情報

マイクロソフトでは、この問題を修正する修正プログラムを提供しています。

: この修正プログラムは、Windows Server Update Services からのみ入手できます。

必要条件

この更新プログラムをインストールするための必要条件はありません。

再起動の必要性

KB914882 が適用されていない Windows XP SP2 クライアントでは、この更新プログラムの適用後にコンピューターを再起動する必要があります。

更新プログラムの置き換えに関する情報

この更新プログラムを適用すると、次の更新プログラムが置き換えられます。
976669 Forefront Client Security 展開パッケージ (1.0.1725.0) (2009 年 12 月)
および以下のタイトルで WSUS から入手可能である Forefront Client Security 展開パッケージの最初のリリース
Microsoft Forefront Client Security 用のクライアント更新プログラム (1.0.1703.0)

詳細

この更新プログラムの内容は次のとおりです。
  • clientsetup.exe
  • FCSSSA.MSI
  • MOMAgent.MSI
  • mp_AMBits.MSI
  • windowsxp-kb914882-x86-XXX.exe (x86 のみ)

Clientsetup.exe

この更新プログラムをインストールすると、パッケージ内の clientsetup.exe プログラムが起動します。ClientSetup.exe プログラムにより、このセクションの下位ファイルのインストールが始まります。

このリリースでの変更点

  • 以下の製品を検出するチェックが追加されました。以下の製品が検出されると、セットアップは中断し、セットアップ ログ ファイルにはエラーが書き込まれます。
    • Microsoft Security Essentials Version 2
    • Forefront Endpoint Protection クライアント
Forefront Client Security (x86 ベース)
元に戻す全体を表示する
File nameFile versionFile sizeDateTime
Clientsetup.exe1.0.1728.0116,12001-Sep-201002:47
Forefront Client Security (x64 ベース)
元に戻す全体を表示する
File nameFile versionFile sizeDateTime
Clientsetup.exe1.0.1728.0121,24031-Aug-201022:29

FCSSSA.MSI

この下位コンポーネントにより、Microsoft Forefront Client Security State Assessment (SSA) クライアントがインストールされます。SSA クライアントは、サービス ホストと評価定義から構成されています。

評価定義の機能は以下の資料に記載されているリリースと同じですが、更新プログラム パッケージのタイトルのバージョンと一致するように、バージョン番号が大きくなっています。 関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
974253 Forefront Client Security 用の Security State Assessment 更新プログラム (1.0.1710.103) について


サービス ホスト (FcsSAS.exe) の機能は RTM ビルドから変更されていませんが、更新プログラム パッケージのタイトルのバージョンと一致するように、バージョン番号が大きくなっています。

Forefront Client Security (x86 ベース)
元に戻す全体を表示する
File nameFile versionFile sizeDateTime
Bpacommon.dll1.0.1728.0223,12831-Aug-201023:22
Bpaconfigcollector.dll1.0.1728.0364,95231-Aug-201023:22
Eula.rtf206,77303-Jun-201013:24
Fcssas.exe1.0.1728.069,52831-Aug-201023:23
Fcssasengine.dll1.0.1728.084,37631-Aug-201023:23
Fcssasmsg.dll1.0.1728.018,84001-Sep-201002:47
Fcssasondemand.exe1.0.1728.017,81631-Aug-201023:23
Fcssasrpc.dll1.0.1728.022,42431-Aug-201023:23
Gdiplus.dll5.2.6001.223191,748,99231-Aug-201023:08
Muauth.cab7,69903-Jun-201013:23
Vacatalog_chinesesimplified6,35531-Aug-201023:22
Vacatalog_chinesetraditional6,35531-Aug-201023:22
Vacatalog_english6,35531-Aug-201023:23
Vacatalog_french6,35531-Aug-201023:22
Vacatalog_german6,35531-Aug-201023:22
Vacatalog_italian6,35531-Aug-201023:22
Vacatalog_japanese6,35531-Aug-201023:22
Vacatalog_korean6,35531-Aug-201023:22
Vacatalog_spanish6,35531-Aug-201023:22
Vulnerabilitydefinitions_chinesesimplified125,62831-Aug-201023:15
Vulnerabilitydefinitions_chinesetraditional126,03531-Aug-201023:15
Vulnerabilitydefinitions_english134,02431-Aug-201023:01
Vulnerabilitydefinitions_french132,40731-Aug-201023:15
Vulnerabilitydefinitions_german131,53231-Aug-201023:15
Vulnerabilitydefinitions_italian131,11831-Aug-201023:15
Vulnerabilitydefinitions_japanese138,90931-Aug-201023:15
Vulnerabilitydefinitions_korean131,93331-Aug-201023:15
Vulnerabilitydefinitions_spanish131,85431-Aug-201023:15
Forefront Client Security (x64 ベース)
元に戻す全体を表示する
File nameFile versionFile sizeDateTime
Bpacommon.dll1.0.1728.0264,60031-Aug-201019:14
Bpaconfigcollector.dll1.0.1728.0408,98431-Aug-201019:14
Eula.rtf206,77303-Jun-201013:24
Fcssas.exe1.0.1728.073,62431-Aug-201019:14
Fcssasengine.dll1.0.1728.099,73631-Aug-201019:14
Fcssasmsg.dll1.0.1728.018,84031-Aug-201022:29
Fcssasondemand.exe1.0.1728.017,81631-Aug-201019:14
Fcssasrpc.dll1.0.1728.023,44831-Aug-201019:14
Muauth.cab7,69903-Jun-201013:23
Vacatalog_chinesesimplified6,35531-Aug-201019:14
Vacatalog_chinesetraditional6,35531-Aug-201019:14
Vacatalog_english6,35531-Aug-201019:14
Vacatalog_french6,35531-Aug-201019:14
Vacatalog_german6,35531-Aug-201019:14
Vacatalog_italian6,35531-Aug-201019:14
Vacatalog_japanese6,35531-Aug-201019:14
Vacatalog_korean6,35531-Aug-201019:14
Vacatalog_spanish6,35531-Aug-201019:14
Vulnerabilitydefinitions_japanese138,90931-Aug-201019:07
Vulnerabilitydefinitions_korean131,93331-Aug-201019:07
Vulnerabilitydefinitions_spanish131,85431-Aug-201019:07
Vulnerabilitydefinitions_chinesesimplified125,62831-Aug-201019:07
Vulnerabilitydefinitions_chinesetraditional126,03531-Aug-201019:07
Vulnerabilitydefinitions_english134,02431-Aug-201018:50
Vulnerabilitydefinitions_french132,40731-Aug-201019:07
Vulnerabilitydefinitions_german131,53231-Aug-201019:07
Vulnerabilitydefinitions_italian131,11831-Aug-201019:07

MOMAgent.MSI

Microsoft Operations Manager エージェントのインストールは、展開パッケージ リリースから変更されていません。インストール パッケージは、MOM 2005 Service Pack 1 でリリースされたバージョンです。詳細については、以下のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
MOM 2005 Service Pack 1
http://technet.microsoft.com/ja-jp/systemcenter/om/bb498239.aspx

mp_AMBits.MSI

この下位コンポーネントにより、Microsoft Forefront Client Security マルウェア対策クライアントがインストールされます。このマルウェア対策クライアント インストールの変更点とバイナリ バージョンについては、次のサポート技術情報の資料で説明されています。
2394433 Forefront Client Security マルウェア対策クライアント更新プログラム (2010 年 10 月)

WindowsXP-kb914882-x86-XXX.exe

この更新プログラムの適用対象は、この更新プログラムがまだインストールされていない 32 ビットの Windows XP Service Pack 2 コンピューターのみです。各ローカライズ版の Forefront Client Security 展開パッケージには、この更新プログラムの対応するローカライズ版が含まれます。

この更新プログラム パッケージのインストール中に KB914882 を適用すると、再起動が必要になります。

関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
914882 Windows XP SP2 用のフィルター マネージャー ロールアップ パッケージ

WSUS の適用ロジック

以前に説明したように、この更新プログラムは Windows Server Updates Services (WSUS) に対してのみ公開されているため、Microsoft Update からコンピューターに直接使用することはできません。WSUS では検出ロジックを使用して、どのコンピューターにこの更新プログラムが必要であるかを判断します。使用されるロジックは、次のとおりです。
  1. サポートされているオペレーティング システム
    コンピューターは、FCS がサポートするオペレーティング システムを搭載している必要があります。サポートされているオペレーティング システムの一覧は、次の TechNet ライブラリ ページの、FCS システムの要件に関するページにあります。http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb404245.aspx
  2. FCS ポリシー レジストリ設定
    対象となるクライアントに展開パッケージが適用されるためには、あらかじめこれらのコンピューターには、FCS 管理サーバー コンソールにより作成された Client Security ポリシーが適用されている必要があります。ポリシーには、パッケージの適用を決定する際に使用される、特定のレジストリ値が含まれます。また、clientsetup.exe の実行時には、レジストリ設定により、クライアントのレポート先である Collection サーバーが決まります。
  3. 3 つすべてのエージェント クライアント コンポーネントはインストールされません。
    更新プログラムの検出ロジックでは、3 つすべての Client Security クライアント コンポーネント (マルウェア対策、Security State Assessment、Operation Manager 2005 エージェント) を探します。これらのコンポーネントのいずれかが見つからず、他の適用規則が該当する場合、更新プログラムは 3 つすべてのコンポーネントを適用し、インストールしようとします。この動作が役立つのは、クライアント コンピューターのインストールまたはイメージ作成で 3 つのコンポーネントのうち 1 つまたは複数が使用されなかった (たとえば、/NoMOM スイッチを使用してインストールされた) 場合です。


適用ロジックが渡されるとすぐ、クライアント コンピューターは Client Security クライアントの適切なローカライズ版をダウンロードしてインストールします。これは、http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb418807.aspx の Client Security 計画ガイドに記載されているように、構成済みの Windows の更新ポリシーに従って行われます。

プロパティ

文書番号: 2394439 - 最終更新日: 2010年10月18日 - リビジョン: 2.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Forefront Client Security
キーワード:?
kbqfe kbfix KB2394439
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