Exchange Server 2010年環境では、件名にサポートされていないエンコードの文字が含まれる電子メール メッセージは配信されません。

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文書番号: 2536702 - 対象製品
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現象

次のシナリオについて考えてみましょう:
  • Microsoft Exchange Server 2010年のメールボックスを使用して、電子メール メッセージを送信します。
  • 電子メール メッセージの件名行には ISO 2022-JP-2 エンコード文字など、サポートされていないエンコードされた文字が含まれています。
このシナリオでは、電子メール メッセージは配信されません。また、配信不能レポート (NDR) メッセージは表示されません。

原因

この問題は、件名にサポートされていないエンコードされた文字が含まれている場合、Exchange Server 2010年が電子メール メッセージを処理できないために発生します。さらに、Exchange Server 2010年は、NDR メッセージを生成しようとすると例外が発生します。

解決方法

この問題を解決するには、次の更新プログラムのロールアップをインストールします。
2509910 Exchange Server 2010 Service Pack 1 用の更新プログラムのロールアップ 4 の説明
この更新プログラムのロールアップを適用すると、件名にサポートされていないエンコードの文字が含まれる電子メール メッセージを送信すると NDR メッセージが表示されます。また、新しい機能は、既定の文字セットの構成ファイルで使用するフォールバックを有効にします。この機能を有効にした場合、件名の行でエンコードされた文字がサポートされていない電子メール メッセージを配信できます。この機能を有効にするには以下の手順を実行します。
  1. EdgeTransport.exe.config ファイルをメモ帳で開きます。

    注: 既定では、EdgeTransport.exe.config ファイルは次のフォルダーにあります: C:\Program Files\Microsoft\Exchange Server\V14\Bin
  2. 構成要素の下で、次の構成要素を追加します。

    メモ 唯一の differenceinthe 要素は、[バージョン] にします。を使用する」バージョン = 14.1.214.0"Exchange Server 2010 Service Pack 1 の」バージョン = 14.2.214.0」Exchange Server 2010年サービス パック 2 のまたは」バージョン = 14.3.214.0"Exchange Server 2010年のサービス パック 3 の。

    <configSections>
        <section name="CTS" type="Microsoft.Exchange.Data.Internal.CtsConfigurationSection, Microsoft.Exchange.Data.Common, Version=14.2.214.0, Culture=Neutral, PublicKeyToken=31bf3856ad364e35" />
    </configSections>
    <CTS>
        <Globalization>
          <FallbackToDefaultCharset Fallback="true"/>
          <DefaultCulture Culture="ja"/>
        </Globalization>
    </CTS>
    注:
    • ConfigSectionsセクションは .NET によって強制されている構成要素の最初の要素にする必要があります。表示されていない場合は、トランスポート サービスが起動するとを応答を停止します。
    • バージョン、カルチャ、および、 Microsoft.Exchange.Data.Commonアセンブリのパブリック トークンが正しくなければなりません。グローバル アセンブリ キャッシュ (GAC) にあります。
    • オンまたはこの機能を無効にするのには、 FallbackToDefaultCharset要素が使用されます。オンまたは、フォールバック属性は trueまたはfalseに設定してこの機能をオフにできます。
    • DefaultCulture要素は、電子メール メッセージで文字セットがサポートされていない場合は、フォールバック カルチャを指定します。有効なカルチャ名をカルチャ属性を設定する必要があります。それ以外の場合は、フォールバック カルチャとして Exchange は、現在のスレッドのカルチャを使用します。サンプル構成では、フォールバック カルチャが"ja"、「ISO-2022年-JP-2 です」などの設定、サポートされていない文字の文字のほとんどを保持することに設定します。
  3. EdgeTransport.exe.config ファイルを保存します。
  4. 有効にするには、トランスポート サービスを再起動します。
注: 慎重に、構成ファイルを編集しなければなりません。トレースまたはイベント ログで、診断はありません。機能は、動作または構成ファイルに入力ミスがあるかどうかが期待どおりにできません。またの文字セットはサポートされていませんが、メッセージを私たちは保証されませんのメッセージは何も受信され、私たちが受け取られるときこのメッセージによって引き起こされるすべてのメッセージの忠実性は保証されませんに注意してください。

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の「対象製品」として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

プロパティ

文書番号: 2536702 - 最終更新日: 2013年9月25日 - リビジョン: 4.0
この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Microsoft Exchange Server 2010 Service Pack 1?を以下の環境でお使いの場合
    • Microsoft Exchange Server 2010 Enterprise
    • Microsoft Exchange Server 2010 Standard
キーワード:?
kbqfe kbfix kbsurveynew kbexpertiseinter kbhotfixrollup kbmt KB2536702 KbMtja
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英語版 KB:2536702
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