概要
Microsoft Office Outlook 2007 および Microsoft Outlook 2010 の更新されたバージョンは、Outlook Anywhere 機能を手動で無効にすることはできません。機能が、Microsoft Exchange Server 組織で使用可能な場合は、自動的に有効にします。Outlook Anywhere のHTTP を使用して Microsoft Exchange に接続する] オプションを手動で無効にした場合、オプションは、再度 Outlook を再起動したとき、または次の Outlook の自動検出プロセスが実行されます。
詳細情報
この現象は、2010 年 10 月 26 日 (KB2412273) は、日にリリースされた Office Outlook 2007 修正プログラム パッケージで導入されました。この修正プログラム パッケージでは、Outlook 2007 のビルドを更新 12.0.6548.5000.For Outlook 2010 には、この現象は、2010 年 10 月 26 日 (KB2405793) は、日にリリースされた Outlook 2010 の修正プログラム パッケージで導入されました。この修正プログラム パッケージでは、Outlook 2010 のビルドを 14.0.5128.5000 に更新されます。