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現在サポートされているバージョンの Windows を搭載しているエンタープライズ コンピューターでウイルス スキャンを行う場合の推奨事項文書番号: 822158 Noticeホーム ユーザー向けの情報一般ユーザー向けのウイルス スキャンを行う場合の推奨事項の関連情報については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-vista/Viruses-frequently-asked-questions
(http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-vista/Viruses-frequently-asked-questions)
目次はじめに
この資料には、Active Directory ドメイン環境またはマネージ ビジネス環境でウイルス対策ソフトウェアと共に使用されている場合、管理者が、サポートされているバージョンの Microsoft Windows を搭載しているコンピューター上の潜在的な不安定の原因を特定するのに役立つ推奨事項が記載されています。
注: 以下の手順を一時的に適用してシステムを評価することをお勧めします。この資料に記載されている推奨事項によりシステムのパフォーマンスまたは安定性が向上した場合は、指示がないか、または更新版のウイルス対策ソフトウェアがないか、ウイルス対策ソフトウェアのベンダーに問い合わせてください。 重要 この資料には、コンピューターのセキュリティ設定を低くする方法、またはコンピューターのセキュリティ機能を一時的に無効にする方法が記載されています。これらの変更を行うと、特定の問題の性質を理解することができます。変更を行う前に、特定の環境でこの回避策を実行した際に生じるリスクを評価することをお勧めします。この回避策を実行する場合は、コンピューターを保護するために、ここに記載された処理以外にも適切な処理を実行してください。 詳細Windows Server 2008 R2、Windows Server 2008、Windows Server 2003、Windows 2000、Windows XP、Windows Vista、または Windows 7 を搭載しているコンピューターの場合警告 この回避策によって、コンピューターやネットワークが、悪意のあるユーザーやウイルスなどの悪質なソフトウェアからの攻撃を受けやすくなる場合があります。この資料の情報は、記載されている回避策をユーザーが自己の判断で使用することを前提に提供されているものであり、この回避策をお勧めするものではありません。この回避策は、自己の責任において使用してください。注意事項
Microsoft Forefront "tmp.edb" ファイルのスキャンを無効にする
Windows Update または自動更新の関連のファイルのスキャンを無効にする
Windows セキュリティ ファイルのスキャンを無効にする
グループ ポリシー関連のファイルのスキャンを無効にする
951059
(http://support.microsoft.com/kb/951059/ja/
)
Windows Server 2003 ベースのコンピューターでは、ユーザーがコンピューターにログオンした後、レジストリベースのポリシー設定が予期せず削除される930597
(http://support.microsoft.com/kb/930597/ja/
)
Windows XP ベースまたは Windows Vista ベースのコンピューターでレジストリ ベースのポリシー設定のいくつかが失われ、アプリケーション ログにエラー メッセージが記録されるWindows Server 2008 R2、Windows Server 2008、Windows Server 2003、および Windows 2000 のドメイン コントローラーの場合ドメイン コントローラーはクライアントに重要なサービスを提供するため、マルウェアまたはウイルスに含まれる悪意のあるコードによってその活動が中断されるリスクを最小限に抑える必要があります。感染のリスクを減らす方法として、ウイルス対策ソフトウェアが広く受け入れられています。ウイルス対策ソフトウェアのインストールと構成を行い、ドメイン コントローラーのリスクとパフォーマンスへの影響を最小限に抑えるようにします。次の一覧には、Windows Server 2008 R2、Windows Server 2008、Windows Server 2003、または Windows 2000 のドメイン コントローラーにウイルス対策ソフトウェアのインストールと構成を行う際の推奨事項を記載しています。警告 マイクロソフトでは以下に指定されている構成をテスト システムに適用し、使用している環境で予期しない要因が存在しないこと、およびシステムの安定性が低下しないことを確認することをお勧めします。スキャンが頻繁に実行されると、ファイルが変更されたことを示すフラグが不適切に設定されます。その結果 Active Directory で過度のレプリケーションが実行されるというリスクが生じます。以下の推奨事項に従ってもレプリケーションに影響しないことがテストで確認されたら、ウイルス対策ソフトウェアを運用環境に適用できます。 注: ウイルス対策ソフトウェア ベンダーの個別の推奨事項がこの資料の推奨事項よりも優先される場合があります。
Active Directory および Active Directory 関連のファイルのスキャンを無効にする
SYSVOL ファイルのスキャンを無効にする
DFS ファイルのスキャンを無効にするDFS ルートにマップされた共有をレプリケートするとき、および Windows Server 2008 R2 ベース、Windows Server 2008 ベース、Windows Server 2003 ベース、または Windows 2000 ベースのメンバー コンピューターやドメイン コントローラー上のスキャン対象をリンクするときに FRS または DFSR を使用する場合、SYSVOL レプリカ セットで除外するのと同じリソースを除外する必要があります。DHCP ファイルのスキャンを無効にする既定では、除外する必要のある DHCP ファイルは、サーバー上の次のフォルダーに存在します。%systemroot%\System32\DHCP 以下のファイルを、このフォルダーとそのすべてのサブフォルダーから除外します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\DHCPServer\Parameters Windows Server 2008、Windows Server 2003、および Windows 2000 のドメイン コントローラーの場合DNS ファイルのスキャンを無効にする既定では、DNS は以下のフォルダーを使用します。%systemroot%\System32\Dns 以下のファイルを、このフォルダーとそのすべてのサブフォルダーから除外します。
WINS ファイルのスキャンを無効にする既定では、WINS は以下のフォルダーを使用します。%systemroot%\System32\Wins 以下のファイルを、このフォルダーとそのすべてのサブフォルダーから除外します。
Hyper-V ベース バージョンの Windows を搭載しているコンピューターの場合状況によっては、Hyper-V の役割をインストールした Windows Server 2008 ベースのコンピューター、Microsoft Hyper-V Server 2008 ベースのコンピューター、または Microsoft Hyper-V Server 2008 R2 ベースのコンピューターでは、ウイルス対策ソフトウェア内のリアルタイム スキャン コンポーネントで、ファイルおよび全体のフォルダーが除外されるように構成することが必要な場合があります。詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。961804
(http://support.microsoft.com/kb/961804/ja/
)
Hyper-V マネージャー コンソールで仮想マシンが見つからない、または仮想マシンを作成または起動すると "0x800704C8"、"0x80070037" または "0x800703E3" のいずれかのエラー コードが表示される プロパティ文書番号: 822158 - 最終更新日: 2012年3月30日 - リビジョン: 4.0
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