Select the product you need help with
Windows Update クライアントが Windows Update Web サイトへの接続に使用するプロキシ サーバーを決定するしくみ文書番号: 900935 目次はじめにMicrosoft Windows Update クライアント プログラムは、使用可能な更新プログラムをスキャンするために、Microsoft Windows HTTP サービス (WinHTTP) を必要とします。また、Windows Update クライアントは、バックグラウンド インテリジェント転送サービス (BITS) を使用して、これらの更新プログラムをダウンロードします。Microsoft Windows HTTP サービスおよび BITS は、Microsoft Internet Explorer からは独立して実行されます。これらのサービスはいずれも、ユーザーの特定の環境で使用できるプロキシ サーバーを検出できる必要があります。この資料では、使用可能なさまざまなプロキシ サーバーの検出方法について説明します。また、Windows Update で特定のプロキシ サーバーの検出方法が使用される状況についても説明します。 詳細自動更新サービスが、Microsoft Windows Update Web サイトから更新プログラムをダウンロードしてインストールするように構成されている自動更新サービスによって、Windows Update Web サイトから自動的に更新プログラムをダウンロードしてインストールすることができます。自動更新サービスは、ローカル システム アカウントのコンテキストで実行されるので、ユーザーによる操作を必要としません。自動更新サービスは、Internet Explorer で構成されている可能性があるユーザー固有のプロキシ サーバーの設定にはアクセスしません。自動更新サービスは、システム全体のレベルの構成に影響し、管理者レベルの制御を必要とするので、Internet Explorer の WinInet の代わりに WinHTTP が採用されています。WinHTTP は、このような使用シナリオでは、より適切であると考えられています。自動更新サービスは、次のいずれかの方法によってのみ、プロキシ サーバーを検出できます。
Internet Explorer を使用して Windows Update Web サイトにアクセスするInternet Explorer を使用して Windows Update Web サイトにアクセスする場合、Windows Update クライアント プログラムは、以下の方法を、示されている順序で使用してプロキシ サーバーを検出します。方法 1: Internet Explorer が自動的に設定を検出するように構成されているInternet Explorer で [設定を自動的に検出する] チェック ボックスがオンになっている場合、Windows Update クライアントは WPAD 機能を使用してプロキシ サーバーを検索します。[設定を自動的に検出する] チェック ボックスを表示するには、以下の手順を実行します。
816320
(http://support.microsoft.com/kb/816320/ja/
)
Windows Server 2003 でファイアウォール クライアントと Web プロキシ クライアントの自動検出を構成する方法
方法 2: Internet Explorer が自動構成スクリプトを使用するように構成されている以下の条件に該当する場合、Windows Update クライアントは、自動構成スクリプトを処理することによってプロキシ サーバーを検索します。
方法 3: Internet Explorer がユーザー定義のプロキシ サーバーの値を使用するように構成されている以下の条件に該当する場合、Windows Update クライアントはユーザー定義のプロキシ サーバーを使用してインターネットに接続します。
方法 4: Internet Explorer でプロキシ サーバーが指定されていないInternet Explorer でプロキシ サーバーが定義されていない場合、Windows Update クライアントは、Proxycfg.exe ツールを使用して構成されたプロキシ サーバーを使用します。 Proxycfg.exe ツールの使用方法の詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。289481
(http://support.microsoft.com/kb/289481/ja/
)
ServerXMLHTTP が動作するには Proxycfg ツールを実行する必要がある
方法 5: プロキシ サーバーが構成されていない以下の条件に該当する場合、Windows Update クライアントは直接 Windows Update Web サイトに接続しようとします。
WPAD (Web Proxy Auto Detect) 機能の説明サービスでは、WPAD 機能を使用して、DHCP オプションをクエリするか、特定の DNS レコードを検索することによって、利用可能なプロキシ サーバーを検出できます。 WPAD で DHCP の代わりに DNS を使用する場合の長所と短所の詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。816320
(http://support.microsoft.com/kb/816320/ja/
)
Windows Server 2003 でファイアウォール クライアントと Web プロキシ クライアントの自動検出を構成する方法
Proxycfg.exe ツールの説明Proxycfg.exe ツールは、以下のレジストリ エントリを変更することによって、特定のプロキシ サーバーを使用するように WinHTTP を構成します。HKEY_LOCAL_MACHINE\ SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\Connections\WinHttpSettings Proxycfg.exe ツールは、WPAD を実装できない場合に便利です。また、このツールを使用して、ネットワークにおけるプロキシ サーバーの検出に関する問題のトラブルシューティングを行うこともできます。この場合、このツールを使用することによって、WPAD など、他の検出方法でプロキシ サーバーを検出できないために問題が発生していることを確認できます。
詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
289481 Proxycfg.exe ツールでサポートされているコマンド ライン パラメーターを表示するには、コマンド プロンプトで「proxycfg.exe /?」と入力し、Enter キーを押します。コマンド ライン パラメーターを指定せずに proxycfg.exe コマンドを実行した場合は、現在の設定が表示されます。この場合、次のような結果が表示されます。
(http://support.microsoft.com/kb/289481/ja/
)
ServerXMLHTTP が動作するには Proxycfg ツールを実行する必要がある
プロキシ サーバーが構成されていない場合の設定Microsoft (R) WinHTTP Default Proxy Configuration Tool Copyright (c) Microsoft Corporation.All rights reserved. Current WinHTTP proxy settings under:HKEY_LOCAL_MACHINE\ SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\Connections\ WinHttpSettings : Direct access (no proxy server). プロキシ サーバーが構成されている場合の設定Microsoft (R) WinHTTP Default Proxy Configuration Tool Copyright (c) Microsoft Corporation.All rights reserved. Current WinHTTP proxy settings under:HKEY_LOCAL_MACHINE\ SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\Connections\ WinHttpSettings : Proxy Server = <myproxyserver> Bypass List = Proxycfg.exe ツールを使用してプロキシ サーバーを構成するにはProxycfg.exe ツールを使用してプロキシ サーバーを構成するには、以下の手順を実行します。
Microsoft (R) WinHTTP Default Proxy Configuration Tool Copyright (c) Microsoft Corporation.All rights reserved. Current WinHTTP proxy settings under:HKEY_LOCAL_MACHINE\ SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\Connections\ WinHttpSettings : Proxy Server = <myproxyserver> Bypass List = Proxycfg.exe ツールを使用してプロキシ サーバーを削除するにはProxycfg.exe ツールを使用してプロキシ サーバーを削除し、インターネットへの "直接アクセス" を構成するには、以下の手順を実行します。
Netsh.exe ツールを使用してプロキシ サーバーを構成するにはWindows Vista 以降では、proxycfg.exe の代わりに Netsh.exe ツールを使用できます。Netsh.exe ツールを使用してプロキシ サーバーを構成するには、以下の手順を実行します。
Netsh.exe ツールを使用してプロキシ サーバーを削除するにはNetsh.exe ツールを使用してプロキシ サーバーを削除し、インターネットへの "直接アクセス" を構成するには、以下の手順を実行します。
Netsh.exe ツールを使用して現在のプロキシ構成を確認するにはNetsh.exe ツールを使用して現在のプロキシ構成を確認するには、以下の手順を実行します。
サポートされている .pac ファイルサポートされている .pac ファイルの種類の詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/aa384240.aspx
(http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/aa384240.aspx)
プロパティ文書番号: 900935 - 最終更新日: 2011年6月30日 - リビジョン: 4.0
Microsoft Knowledge Base の免責: Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。 | サポート技術情報の翻訳
|










