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7 月リリースの主要なサポート パッケージ展開一覧

Microsoft Windows 展開一覧

Windows Server 2008 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべての 32 ビット版 Windows Server 2008:
Windows6.0-KB4022746-x86.msu
Windows6.0-KB4022748-x86.msu
Windows6.0-KB4022914-x86.msu
Windows6.0-KB4025240-x86.msu
Windows6.0-KB4025397-x86.msu
Windows6.0-KB4025398-x86.msu
Windows6.0-KB4025409-x86.msu
Windows6.0-KB4025497-x86.msu
Windows6.0-KB4025674-x86.msu
Windows6.0-KB4025872-x86.msu
Windows6.0-KB4025877-x86.msu
Windows6.0-KB4026059-x86.msu
Windows6.0-KB4026061-x86.msu
Windows6.0-KB4032955-x86.msu

 

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB4022746-x64.msu
Windows6.0-KB4022748-x64.msu
Windows6.0-KB4022914-x64.msu
Windows6.0-KB4025240-x64.msu
Windows6.0-KB4025397-x64.msu
Windows6.0-KB4025398-x64.msu
Windows6.0-KB4025409-x64.msu
Windows6.0-KB4025497-x64.msu
Windows6.0-KB4025674-x64.msu
Windows6.0-KB4025872-x64.msu
Windows6.0-KB4025877-x64.msu
Windows6.0-KB4026059-x64.msu
Windows6.0-KB4026061-x64.msu
Windows6.0-KB4032955-x64.msu

 

サポートされているすべての Itanium ベース エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB4022746-ia64.msu
Windows6.0-KB4022748-ia64.msu
Windows6.0-KB4022914-ia64.msu
Windows6.0-KB4025240-ia64.msu
Windows6.0-KB4025397-ia64.msu
Windows6.0-KB4025398-ia64.msu
Windows6.0-KB4025409-ia64.msu
Windows6.0-KB4025497-ia64.msu
Windows6.0-KB4025674-ia64.msu
Windows6.0-KB4025877-ia64.msu
Windows6.0-KB4026059-ia64.msu
Windows6.0-KB4026061-ia64.msu

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムの適用後に、コンピューターを再起動する必要があります。

アンインストール情報

WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。 WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル][セキュリティ] の順にクリックします。 [Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4022746」を参照してください。
マイクロソフト サポート技術情報 4025409」を参照してください。
マイクロソフト サポート技術情報 4032955」を参照してください。
マイクロソフト サポート技術情報 4026059」を参照してください。

レジストリ キーの確認

この更新プログラムは、そのインストールを検証するためのレジストリ キーを追加しません。

 

Internet Explorer 展開一覧

Windows (すべてのエディション) にインストールされている Internet Explorer 9、Internet Explorer 10、Internet Explorer 11

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべての Windows Server 2008 (32 ビット版) の Internet Explorer 9:
IE9-Windows6.0-KB4025252-x86.msu

 

サポートされているすべての Windows Server 2012 の Internet Explorer 10:
Windows8-RT-KB4025331-x86.msu

 

Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 の Internet Explorer 11:
IE11-Windows6.1-KB4025341-x86.msu

 

サポートされているすべての Windows 8.1 (32 ビット版) の Internet Explorer 11:
Windows8.1-KB4025336-x86.msu

 

サポートされているすべての Windows Server 2012 R2 の Internet Explorer 11:
Windows8.1-KB4025336-x64.msu

 

Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 の Internet Explorer 11:
IE11-Windows6.1-KB4025341-x64.msu

 

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 の Internet Explorer 11:
IE11-Windows6.1-KB4025341-x64.msu

 

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows 8.1 の Internet Explorer 11:
Windows8.1-KB4025336-x64.msu

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムの適用後に、コンピューターを再起動する必要があります。

アンインストール情報

WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。 WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル][セキュリティ] の順にクリックします。 [Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4025252」を参照してください。

レジストリ キーの確認

この更新プログラムは、そのインストールを検証するためのレジストリ キーを追加しません。

 

Microsoft Office 展開一覧

Microsoft Office 2007 (すべてのエディション) およびその他のソフトウェア

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft Office 2007 Service Pack 3:
proof2007-kb2880514-fullfile-x86
mso2007-kb3213640-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Excel 2007 Service Pack 3:
excel2007-kb3191894-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Excel Viewer 2007 Service Pack 3:
xlview2007-kb3191833-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 3
xlconv2007-kb3191897-fullfile-x86-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。 再起動が必要になる理由の詳細については、「マイクロソフト サポート技術情報 887012」を参照してください。

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 2880514」を参照してください。
マイクロソフト サポート技術情報 3191833」を参照してください。
マイクロソフト サポート技術情報 3191894」を参照してください。
マイクロソフト サポート技術情報 3191897」を参照してください。
マイクロソフト サポート技術情報 3213640」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Microsoft Office 2010 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft Business Productivity Servers 2010 Service Pack 2:
svrproofloc2010-kb3203459-fullfile-x64-glb.exe

 

Microsoft Office 2010 Service Pack 2 (32 ビット版):
proofloc2010-kb3203468-fullfile-x86-glb.exe
mso2010-kb3213624-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Office 2010 Service Pack 2 (64 ビット版):
proofloc2010-kb3203468-fullfile-x64-glb.exe
mso2010-kb3213624-fullfile-x64-glb.exe

 

Microsoft Excel 2010 Service Pack 1 (32 ビット版):
excel2010-kb3191907-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Excel 2010 Service Pack 1 (64 ビット版):
excel2010-kb3191907-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。 再起動が必要になる理由の詳細については、「マイクロソフト サポート技術情報 887012」を参照してください。

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 3191907」を参照してください。
マイクロソフト サポート技術情報 3203459」を参照してください。
マイクロソフト サポート技術情報 3203468」を参照してください。
マイクロソフト サポート技術情報 3213624」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Microsoft Office 2013 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft Office 2013 Service Pack 1 (32 ビット版):
mso2013-kb3213555-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Office 2013 Service Pack 1 (64 ビット版):
mso2013-kb3213555-fullfile-x64-glb.exe

Microsoft Excel 2013 Service Pack 1 (32 ビット版):
excel2013-kb3213537-fullfile-x86-glb.exe

Microsoft Excel 2013 Service Pack 1 (64 ビット版):
excel2013-kb3213537-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。 再起動が必要になる理由の詳細については、「マイクロソフト サポート技術情報 887012」を参照してください。

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 3213537」を参照してください。
マイクロソフト サポート技術情報 3213555」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Microsoft Office 2013 RT (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

展開

更新プログラム 3213537 は Microsoft Excel 2013 RT Service Pack 1 に、更新プログラム 3213555 は Microsoft Office 2013 RT Service Pack 1 の共有コンポーネントに適用します。 これらの更新プログラムは、Windows Update から入手することができます。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。 再起動が必要になる理由の詳細については、「マイクロソフト サポート技術情報 887012」を参照してください。

アンインストール情報

[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update] の順にクリックし、[関連項目] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 3213537」を参照してください。

 

Microsoft Office 2016 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft Office 2016 (32 ビット版):
msodll302016-kb3213545-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Office 2016 (64 ビット版):
msodll302016-kb3213545-fullfile-x64-glb.exe

 

Microsoft Excel 2016 (32 ビット版):
excel2016-kb3203477-fullfile-x86-glb.exe

 

Microsoft Excel 2016 (64 ビット版):
excel2016-kb3203477-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。 再起動が必要になる理由の詳細については、「マイクロソフト サポート技術情報 887012」を参照してください。

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 3203477」を参照してください。
マイクロソフト サポート技術情報 3213545」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Microsoft SharePoint Server 2010 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft SharePoint Server 2010 Service Pack 2 上の Excel Services
xlsrv2010-kb3191902-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムをすべての SharePoint サーバーにインストールした後で、PSconfig ツールを実行してインストール処理を完了する必要があります。

このセキュリティ更新プログラムのインストール後にコンピューターの再起動が必要になる場合がありますが、場合によっては、再起動が不要なこともあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 このような動作が発生した場合は、コンピューターの再起動を求めるメッセージが表示されます。

再起動が必要になる確率を下げるには、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるすべてのサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用する可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じます。 詳細については、「Windows ベースのコンピューターにセキュリティ更新プログラムをインストールした後にコンピューターの再起動を促すメッセージが表示される理由」を参照してください。

アンインストール情報

この更新プログラムは削除することができません。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 3191902」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Microsoft SharePoint Server 2013 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft SharePoint Enterprise Server 2013 Service Pack 1:
xlsrvloc2013-kb3213559-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。 再起動が必要になる理由の詳細については、「マイクロソフト サポート技術情報 887012」を参照してください。

アンインストール情報

この更新プログラムは削除することができません。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 3213559」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Microsoft SharePoint Server 2016 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft SharePoint Enterprise Server 2016:
sts2016-kb3213544-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムをすべての SharePoint サーバーにインストールした後で、PSconfig ツールを実行してインストール処理を完了する必要があります。

この更新プログラムのインストール後にコンピューターの再起動が必要になる場合があります。 この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 このような動作が発生した場合は、コンピューターの再起動を求めるメッセージが表示されます。

再起動が必要になる確率を下げるには、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるすべてのサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用する可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じます。 詳細については、「Windows ベースのコンピューターにセキュリティ更新プログラムをインストールした後にコンピューターの再起動を促すメッセージが表示される理由」を参照してください。

アンインストール情報

この更新プログラムは削除することができません。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 3213544」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Microsoft Office Web Apps 2010 (すべてのバージョン)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft Office Web Apps 2010 Service Pack 2:
wacproofloc2010-kb3203469-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。 再起動が必要になる理由の詳細については、「マイクロソフト サポート技術情報 887012」を参照してください。

アンインストール情報

この更新プログラムは削除することができません。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 3203469」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Office Online Server

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべてのエディションの Office Online Server:
3213657 - Office Online Server

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 912203」を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。 必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。 この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。 再起動が必要になる理由の詳細については、「マイクロソフト サポート技術情報 887012」を参照してください。

アンインストール情報

この更新プログラムは削除することができません。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 3213657」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

 

Office for Mac 2011

必要条件

コンピューターに Office for Mac 2011 14.7.6 の更新プログラムをインストールする前に、Office for Mac 2011 14.0.5 より前のバージョンの Office for Mac 2011 はアンインストールする必要があります。 また、コンピューターに Mac OS X 10.5 以降のバージョンの Mac OS X オペレーティング システムが搭載されていることも確認します。

コンピューターがオペレーティング システムのバージョンに関する必要条件を満たしていることを確認するには、アップル メニューの [この Mac について] をクリックします。

コンピューターにインストールされている Office for Mac 2011 のバージョンを調べるには、以下の手順を実行します。

  1. [移動] メニューの [アプリケーション] をクリックします。

  2. Office for Mac 2011 を起動します。

  3. [Office] メニューの [Office のバージョン情報] をクリックします。

Office for Mac 2011 のバージョン番号は [Office のバージョン情報] ダイアログ ボックスに表示されます。

更新プログラムのインストール

Microsoft ダウンロード センターから Microsoft Office for Mac 2011 14.7.6 用の更新プログラムをダウンロードし、インストールします。

  1. インストールの妨げになる可能性があるため、Office アプリケーション、Microsoft Messenger、Office お知らせなど、稼働中のアプリケーションをすべて終了します。

  2. コンピューターがシステムの最小要件を満たしていることを確認します。

  3. [ダウンロード] をクリックするか、お使いの言語バージョンのリンクをクリックします。

  4. 画面の指示に従ってファイルをハード ディスクに保存します。 Safari を使用している場合、Safari の [環境設定] ダイアログ ボックスで別の保存場所を指定していない場合、ダウンロードしたファイルはデスクトップに保存されます。 環境設定を確認するには、Safari メニューで [環境設定] をクリックし、[一般] をクリックします。

  5. 手順 5. でダウンロードしたファイルをダブルクリックして、Microsoft Office for Mac 2011 更新プログラム ボリュームをデスクトップに配置し、ボリュームをダブルクリックして開きます。 この手順は、既に実行されている場合があります。

  6. Microsoft Office for Mac 2011 更新プログラム ボリューム ウィンドウで、更新プロセスを開始するには、Lync Office Mac 2011 更新プログラム アプリケーションをダブルクリックして更新プロセスを起動し、画面の指示に従ってください。

  7. インストールが正常に終了すると、ハード ディスクから更新プログラムのインストーラーを削除することができます。 更新プログラムのインストーラーを削除するためには、まず Microsoft Office for Mac 2011 更新プログラム ボリュームを [ゴミ箱] にドラッグし、次にダウンロードしたファイルを [ゴミ箱] にドラッグします。

注: この更新プログラムは、Microsoft AutoUpdate を介して入手し、Microsoft ソフトウェアを自動的に最新の状態に保つことができます。 Microsoft AutoUpdate を使用するには、Microsoft Office を開き、[ヘルプ] メニューの [アップデートを確認] をクリックします。

更新プログラムが正しくインストールされたかどうかを確認する方法

影響を受けるシステムにセキュリティ更新プログラムがインストールされているかどうかを確認するには、次の手順を実行します:

  1. [移動] メニューの [アプリケーション] をクリックします。

  2. Office for Mac 2011 を起動します。

  3. [Office] メニューの [Office のバージョン情報] をクリックします。

Office for Mac 2011 のバージョン番号は [Office のバージョン情報] ダイアログ ボックスに表示されます。 最新の更新プログラムのバージョン番号が 2011 14.7.6 であれば、この更新プログラムは正常にインストールされています。

再起動の必要性

Office for Mac 2011 14.7.6 の更新プログラムをインストールした後は、コンピューターを再起動してから Office for Mac 2011 にサインインすることをお勧めします。

更新プログラムの削除

更新プログラムをアンインストールするには、ダウンロードした Office for Mac 2011 ファイルを [ゴミ箱] にドラッグします。

追加情報

この更新プログラムのダウンロードまたは使用に関する技術的な質問や問題については、「Microsoft Office:mac サポート」で、利用可能なサポート オプションを参照してください。

 

Windows 10 (.NET Framework インストール)

参照表

サポートされているすべてのバージョンの Windows 10 で実行されている .NET Framework インストールのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべての 32 ビット版システム用の Windows 10 にインストールされている Microsoft .NET Framework 4.6:
Windows10.0-KB4025338-x86.msu

 

サポートされているすべての x64 ベース システム用の Windows 10 にインストールされている Microsoft .NET Framework 4.6:
Windows10.0-KB4025338-x64.msu

 

サポートされているすべての 32 ビット版の Windows 10 Version 1511 にインストールされている Microsoft .NET Framework 4.6.1:
Windows10.0-KB4025344-x86.msu

 

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows 10 Version 1511 にインストールされている Microsoft .NET Framework 4.6.1:
Windows10.0-KB4025344-x64.msu

 

サポートされているすべての 32 ビット版の Windows 10 Version 1607 にインストールされている Microsoft .NET Framework 4.6.2 と 4.7:
Windows10.0-KB4025339-x86.msu

 

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows 10 Version 1607 にインストールされている Microsoft .NET Framework 4.6.2 と 4.7:
Windows10.0-KB4025339-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの Windows Server 2016 にインストールされている Microsoft .NET Framework 4.6.2 と 4.7:
Windows10.0-KB4025339-x64.msu

 

サポートされているすべてのエディションの Windows Server 2016 (Server Core インストール) にインストールされている Microsoft .NET Framework 4.6.2 と 4.7:
Windows10.0-KB4025339-x64.msu

 

サポートされているすべての 32 ビット版の Windows 10 Version 1703 にインストールされている Microsoft .NET Framework 4.7:
Windows10.0-KB4025342-x64.msu

 

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows 10 Version 1703 にインストールされている Microsoft .NET Framework 4.7:
Windows10.0-KB4025342-x64.msu

インストール スイッチ

Microsoft .NET Framework については、「マイクロソフト サポート技術情報 2844699」を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

アンインストール情報

WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル][システムとセキュリティ] の順にクリックします。 [Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4025338」を参照してください。
マイクロソフト サポート技術情報 4025344」を参照してください。
マイクロソフト サポート技術情報 4025339」を参照してください。
マイクロソフト サポート技術情報 4025342」を参照してください。

レジストリ キーの確認

これらの更新プログラムは、そのインストールを検証するためのレジストリ キーを追加しません。

 

Microsoft Exchange Server 展開一覧

Microsoft Exchange Server 2010

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

今後のサービス パックに収録予定

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft Exchange Server 2010 Service Pack 3:
Exchange2010-KB4018588-x64-en.msp

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。 必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用するとシステムの再起動が必要になります。 このような動作が発生した場合は、システムの再起動を求めるメッセージが表示されます。

更新ログ ファイル

KB4018588.log

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4018588」を参照してください。

レジストリ キーの確認

サポートされているエディションの Microsoft Exchange Server 2010:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Exchange 2010\KB4018588

 

Microsoft Exchange Server 2013

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

今後のサービス パックに収録予定

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft Exchange Server 2013 Service Pack 1 および Microsoft Exchange Server 2013 の累積的な更新プログラム 16:
Exchange2013-KB4018588-x64-en.msp

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。 必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用するとシステムの再起動が必要になります。 このような動作が発生した場合は、システムの再起動を求めるメッセージが表示されます。

更新ログ ファイル

KB4018588.log

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4018588」を参照してください。

レジストリ キーの確認

サポートされているエディションの Microsoft Exchange Server 2013:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Exchange 2013\KB4018588

 

Microsoft Exchange Server 2016

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

今後のサービス パックに収録予定

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft Exchange Server 2016 の累積的な更新プログラム 5:
Exchange2016-KB4018588-x64-en.msp

インストール スイッチ

マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。 必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用するとシステムの再起動が必要になります。 このような動作が発生した場合は、システムの再起動を求めるメッセージが表示されます。

更新ログ ファイル

KB4018588.log

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 4018588」を参照してください。

レジストリ キーの確認

サポートされているエディションの Microsoft Exchange Server 2016:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Exchange 2016\KB4018588

 

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