仕事で接続する場合もプライベートで接続する場合も、Windows 10 PC で仮想プライベート ネットワーク (VPN) に接続できます。VPN 接続では、(コーヒー ショップのような公共の場所で作業をしているときなどに) 会社のネットワークやインターネットにより安全に接続できます。
VPN に接続する前に、PC に VPN プロファイルを用意しておく必要があります。自分で VPN プロファイルを作成するか、職場アカウントをセットアップして、会社から VPN プロファイルを取得できます。
VPN プロファイルを作成する
お使いの Windows 10 PC に VPN プロファイルがない場合、プロファイルを作成する必要があります。始める前に:
- 仕事で使用する場合は、職場にいるときに会社のイントラネット サイトで VPN 設定または VPN アプリを探します。または会社のサポート担当者に問い合わせます。
- 個人的な目的で登録した VPN サービスの場合は、Microsoft Store にアクセスして VPN サービス用のアプリがあるかどうかを確認します。その後、VPN サービスの Web サイトにアクセスして、使用すべき VPN 接続設定が掲載されているかどうかを確認します。
- [スタート] ボタンを選択し、[設定] 、[ネットワークとインターネット] 、[VPN]、[VPN 接続を追加する] の順に選択します。
- [VPN 接続を追加する] 画面で、以下を行います。
- [VPN プロバイダー] で [Windows (ビルトイン)] を選びます。
- [接続名] ボックスに、認識しやすい名前 (「自分の VPN」など) を入力します。これが、接続時に探す VPN 接続の名前になります。
- [サーバー名またはアドレス] ボックスに、VPN サーバーのアドレスを入力します。
- [VPN の種類] で、作成する VPN 接続の種類を選びます。自分の会社または VPN サービスで使われている VPN 接続の種類を把握しておく必要があります。
- [サインイン情報の種類] で、使用するサインイン情報 (資格情報) の種類を選択します。これは、ユーザー名とパスワード、ワンタイム パスワード、証明書、または仕事で VPN に接続する場合はスマート カードなどになります。ユーザー名とパスワードをそれぞれのボックスに入力します (オプション)。
- [保存] を選択します。
- VPN 接続情報を編集したり、プロキシ設定などの追加の設定を指定する必要がある場合は、VPN 接続を選択して [詳細オプション] を選択します。
VPN に接続する
VPN プロファイルを用意できたら、接続する準備が整いました。
- タスク バーの右端にあるネットワーク アイコン ( または ) を選びます。
- 使用する VPN 接続を選択します。次に、VPN 接続を選んだときの動作に応じて、次のいずれかを実行します。
- VPN 接続の下に [接続] ボタンが表示された場合は、[接続] を選択します。
- 設定の [VPN] 画面が表示された場合は、そこから VPN 接続を選択し、[接続] を選択します。
- サインインを求められた場合は、ユーザー名とパスワード、またはその他のサインイン情報を入力します。
接続されると、VPN 接続名の下に [接続済み] と表示されます。PC で作業している間に VPN に接続しているかどうかを確認するには、タスク バーの右端にある ネットワーク アイコン ( または ) を選択し、VPN 接続に [接続済み] と表示されているかどうかを確認します。