はじめに
このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Office サーバー ソフトウェアの脆弱性を解決します。この脆弱性により、W3wp.exe サービス アカウントのコンテキストでリモートでコードが実行される可能性があります。
概要
マイクロソフトはセキュリティ情報 MS13-067 を公開しました。セキュリティ情報の詳細を参照するには、次のいずれかのマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。
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ホーム ユーザー:
詳細をスキップ:ご自宅のコンピューターまたはノート PC に、Microsoft Update Web サイトから更新プログラムを今すぐダウンロードします。
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IT プロフェッショナル向け:
このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法
更新プログラムのインストールに関するヘルプ:
IT 専門家のためのセキュリティ ソリューション:
ウイルスとマルウェアから Windows ベースのコンピューターを保護する:
国ごとのローカル サポート:
このセキュリティ更新プログラムの関連情報
このセキュリティ更新プログラムを適用するための必要条件
このセキュリティ更新プログラムを適用するには、 または (Microsoft Office Web App 用) がコンピューターにインストールされている必要があります。
再起動に関する情報
このセキュリティ更新プログラムのインストール後、コンピューターの再起動が必要になる場合があります。
一部のケースでは、この更新プログラムで再起動は不要です。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用すると再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、コンピューターの再起動を求めるメッセージが表示されます。
再起動の必要性を下げるには、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのサービスを停止し、すべてのアプリケーションを閉じます。
ご覧ください を参照してください。
アンインストール情報
このセキュリティ更新プログラムはアンインストールできません。
セキュリティ更新プログラムの置き換えに関する情報
このセキュリティ更新プログラムを適用しても、他のセキュリティ更新プログラムが置き換えられることはありません。
このセキュリティ更新プログラム (英語版) のファイル属性は次表のとおりです。ただし、これより新しい更新プログラムがリリースされている可能性もあります。これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で記載されています。ファイル情報に表示される時刻は、ローカル時刻に変換されています。UTC とローカル時刻との時差を確認するには、コントロール パネルの [日付と時刻] の [タイム ゾーン] タブを使用してください。