Windows 7 および Windows Server 2008 R2 のサービス スタック更新プログラム (2015 年 4 月)

サービス スタックについて

サービス スタックには、Windows イメージのサービス提供に必要であるファイルとリソースが含まれ、これには、パッケージ マネージャーの実行可能ファイル、必要なサービスのライブラリ、およびその他のリソースが該当します。サービス スタックはすべての Windows のインストールに含まれます。

この更新プログラムで修正される問題

Windows 7 Service Pack 1 (SP1) または Windows Server 2008 R2 SP1 の読み取り専用ドメイン コントローラー (RODC) に更新プログラム 2819745 をインストールすることで、Windows Management Framework (WMF) 4.0 にアップグレードしようとすると、更新プログラム 2819745 のインストールが失敗します。

原因

この問題は、ドメイン ルート オブジェクトで [誤って削除されないようにオブジェクトを保護する] オプションが有効であることが原因で発生します。これにより、更新プログラムのインストールを続行できません。

この更新プログラムで発生する既知の問題

"ステージ 3/3" での再起動の停止

他の更新プログラムと共に更新プログラム 3020369 をインストールした後、インストールを完了するために再起動が必要になる場合があります。この再起動中に、"ステージ 3/3" で停止する場合があります。

この問題が発生した場合は、Ctrl + Alt + Del キーを押してログオンを続行します。この動作は 1 回だけ発生し、またこの動作が発生しても更新プログラムは正常にインストールされます。

更新プログラム 3020369 をインストールした後に更新プログラムのインストールが失敗する

他の更新プログラムと共に更新プログラム 3020369 をインストールすると、更新プログラム 3020369 のインストールの直後に試行された更新プログラムがエラーになる、タイミングの問題が発生することがあります。

この問題は、更新プログラム 3020369 の直後に試行される更新プログラムにのみ影響します。更新プログラム 3020369 がインストールされれば、失敗した更新プログラムのインストールは再試行で成功します。

注: Windows Server Update Services (WSUS) を使用している場合など、マネージ環境では、スタンドアロンの更新プログラムとしてこの更新プログラムを展開すると、上記のどちらの問題も回避できます。

この更新プログラムの入手方法

重要 この更新プログラムをインストールした後で言語パックをインストールしないでください。インストールすると、更新プログラムの言語固有の変更が適用されなくなり、更新プログラムを再インストールする必要があります。詳細については、「Windows への言語パックの追加」を参照してください。

方法 1: Windows Update

この更新プログラムは、Windows Update から入手することができます。

方法 2: Microsoft ダウンロード センター

以下のファイルは、Microsoft ダウンロード センターからダウンロードできます。



オペレーティング システム更新
サポートされているすべてのバージョンの Windows 7 (x86 ベース)ダウンロード パッケージ
サポートされているすべてのバージョンの Windows 7 (x64 ベース)ダウンロード パッケージ
サポートされているすべてのバージョンの Windows Server 2008 R2 (x64 ベース)ダウンロード パッケージ
サポートされているすべてのバージョンの Windows Server 2008 R2 (IA-64 ベース)ダウンロード パッケージ
マイクロソフトのサポート ファイルをダウンロードする方法の詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
119591 オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法
マイクロソフトでは、アップロード時点の最新のウイルス検査プログラムを使用して、配布ファイルのウイルス チェックを行っています。配布ファイルはセキュリティで保護されたサーバー上に置かれており、権限のない第三者が無断でファイルを変更できないようになっています。


更新プログラムの詳細情報

必要条件

: この更新プログラムには、セキュリティ更新プログラム 3042058 を正常にインストールするために必要な補助機能が含まれています。詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

3042058 マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ: 既定の暗号スイートの優先度の設定の更新プログラム (2015 年 5 月 12 日)

この更新プログラムをインストールするには、Windows Server 2008 R2 の Service Pack 1 をインストールしておく必要があります。

レジストリ情報

この更新プログラムを適用するために、レジストリを変更する必要はありません。

再起動の必要性

この更新プログラムの適用後、コンピューターの再起動が必要になる場合があります。

更新プログラムの置き換えに関する情報

この更新プログラムを適用しても、以前にリリースされた更新プログラムが置き換えられることはありません。
ファイル情報

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

関連情報

マイクロソフトでソフトウェア更新プログラムの説明に使用する用語を参照してください。
プロパティ

文書番号:3020369 - 最終更新日: 2017/01/08 - リビジョン: 1

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