[MS15-054] Microsoft 管理コンソールのファイル形式の脆弱性により、サービス拒否が起こる (2015 年 5 月 12 日)

適用対象: Windows Server 2012 R2 DatacenterWindows Server 2012 R2 StandardWindows Server 2012 R2 Essentials

概要


このセキュリティ更新プログラムにより、Microsoft Windows の脆弱性が解決されます。この脆弱性により、リモートの認証されていない攻撃者が特別に細工した .msc ファイルを含む共有をユーザーに開かせるように誘導した場合、サービス拒否が起こる可能性があります。ただし、攻撃者には、ユーザーに強制的に共有にアクセスさせるかファイルを表示させる手段はありません。

はじめに


マイクロソフトはセキュリティ情報 MS15-054 を公開しました。このセキュリティ情報の詳細を参照するには、次のいずれかのマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法

更新プログラムのインストールに関するヘルプ:Windows Update サポート ページ

IT プロフェッショナル向けのセキュリティ ソリューション:TechNet セキュリティに関するトラブルシューティングとサポート

ウイルスとマルウェアから Windows を搭載しているコンピューターを保護する: ウイルスとセキュリティ サポート ページ

国ごとのローカル サポート: その他の地域のサポート

詳細


ファイルに関する情報


このソフトウェア更新プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイル群がインストールされます。これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で記載されています。お使いのコンピューターでは、これらのファイルの日付と時刻は夏時間 (DST) 調整済みのローカル時刻で表示されます。さらに、ファイルに対して特定の操作を実行すると、日時が変更される場合があります。