概要
このセキュリティ更新プログラムにより、Microsoft Windows の脆弱性が解決されます。この脆弱性により、攻撃者が暗号化された Secure Socket Layer (SSL) 2.0 セッションを強制的に確立し、中間者 (MiTM) 攻撃を使用して暗号化されたトラフィックの一部を暗号化解除した場合、情報が漏えいする可能性があります。この脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-089 を参照してください。
詳細
重要
-
今後の Windows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 のすべてのセキュリティ更新プログラムと通常の更新プログラムには、更新プログラム 2919355 がインストールされている必要があります。将来の更新プログラムをインストールするために、Windows RT 8.1 ベース、Windows 8.1 ベース、または Windows Server 2012 R2 ベースのコンピューターに更新プログラム 2919355 をインストールしておくことをお勧めします。
-
この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。詳細については、「Windows への言語パックの追加」を参照してください。
更新プログラムを入手してインストールする方法
方法 1: Windows Update
この更新プログラムは、Windows Update から入手することができます。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。自動更新を有効にする方法については、「セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」を参照してください。 注: Windows RT および Windows RT 8.1 の場合、この更新プログラムは、Windows Update を介してのみ利用可能です。
Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得することができます。ダウンロード ページのインストール手順に従って、更新プログラムをインストールします。マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-089 で、搭載されている Windows のバージョンに対応するダウンロード リンクをクリックします。
詳細
Windows Vista (すべてのエディション)参考表
このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名 |
すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Vista: Windows6.0-KB3076949-x86.msu |
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Vista: Windows6.0-KB3076949-x64.msu |
|
インストール スイッチ |
サポート技術情報 934307 を参照してください。 |
再起動の必要性 |
この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。 |
削除に関する情報 |
WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA でインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル]をクリックし、[セキュリティ]をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされている更新プログラムの表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。 |
ファイルに関する情報 |
ファイル情報のセクションを参照してください。 |
レジストリ キーの確認 |
注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。 |
Windows Server 2008 (すべてのエディション)参考表
このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名 |
サポートされているすべての Windows Server 2008 (32 ビット): Windows6.0-KB3076949-x86.msu |
サポートされているすべての Windows Server 2008 (x64 ベース): Windows6.0-KB3076949-x64.msu |
|
インストール スイッチ |
サポート技術情報 934307 を参照してください。 |
再起動の必要性 |
この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。 |
削除に関する情報 |
WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA でインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル]をクリックし、[セキュリティ]をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされている更新プログラムの表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。 |
ファイルに関する情報 |
ファイル情報のセクションを参照してください。 |
レジストリ キーの確認 |
注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。 |
Windows 7 (すべてのエディション)参考表
このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名 |
サポートされているすべてのエディションの Windows 7 (32 ビット版): Windows6.1-KB3076949-x86.msu |
サポートされているすべてのエディションの Windows 7 (x64 ベース): Windows6.1-KB3076949-x64.msu |
|
インストール スイッチ |
サポート技術情報 934307 を参照してください。 |
再起動の必要性 |
この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。 |
削除に関する情報 |
WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用します。または、[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされている更新プログラムの表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。 |
ファイルに関する情報 |
ファイル情報のセクションを参照してください。 |
レジストリ キーの確認 |
注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。 |
Windows Server 2008 R2 (すべてのエディション)参考表
このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名 |
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008 R2: Windows6.1-KB3076949-x64.msu |
インストール スイッチ |
サポート技術情報 934307 を参照してください。 |
再起動の必要性 |
この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。 |
削除に関する情報 |
WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用します。または、[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされている更新プログラムの表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。 |
ファイルに関する情報 |
ファイル情報のセクションを参照してください。 |
レジストリ キーの確認 |
注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。 |
Windows 8 および Windows 8.1 (すべてのエディション)参考表
このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名 |
サポートされているすべてのエディションの Windows 8 (32 ビット版): Windows8-RT-KB3076949-x86.msu |
サポートされているすべてのエディションの Windows 8 (x64 ベース): Windows8-RT-KB3076949-x64.msu |
|
サポートされているすべてのエディションの Windows 8.1 (32 ビット版): Windows8.1-KB3076949-x86.msu |
|
サポートされているすべてのエディションの Windows 8.1 (x64 ベース): Windows8.1-KB3076949-x64.msu |
|
インストール スイッチ |
サポート技術情報 934307 を参照してください。 |
再起動の必要性 |
この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。 |
削除に関する情報 |
WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用します。または、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update] の順にクリックします。[関連項目] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。 |
ファイルに関する情報 |
ファイル情報のセクションを参照してください。 |
レジストリ キーの確認 |
注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。 |
Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 (すべてのエディション)参考表
このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名 |
すべてのサポートされているエディションの Windows Server 2012: Windows8-RT-KB3076949-x64.msu |
すべてのサポートされている Windows Server 2012 R2: Windows8.1-KB3076949-x64.msu |
|
インストール スイッチ |
サポート技術情報 934307 を参照してください。 |
再起動の必要性 |
この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。 |
削除に関する情報 |
WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用します。または、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update] の順にクリックします。[関連項目] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。 |
ファイルに関する情報 |
ファイル情報のセクションを参照してください。 |
レジストリ キーの確認 |
注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。 |
Windows RT および Windows RT 8.1 (すべてのエディション)参考表
このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
企業環境での |
これらの更新プログラムは Windows Update でのみ入手できます。 |
再起動の必要性 |
この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。 |
削除に関する情報 |
[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update] の順にクリックし、[関連項目] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。 |
ファイルに関する情報 |
ファイル情報のセクションを参照してください。 |
File name |
SHA1 hash |
SHA256 hash |
---|---|---|
Windows6.1-KB3076949-x86.msu |
534060F9BDDB4DBA2C47CD36B9F277369ECD8BEB |
9D21818913DBFD1E56C6CBAAEC19F6F67458EE0DE9EE61220E29FC446A66AC78 |
Windows8.1-KB3076949-arm.msu |
BD921E99258E1001ECC3CD023E7651CE43B8EAE8 |
9357135F6BAEA8A15D53A0A065E42B0E1DE462C917446793A544219190FD4E91 |
Windows8-RT-KB3076949-arm.msu |
D944FAA57AB33A8DA53219CD2DBA411D714A24FA |
F04864D34A5161F35E81E5208600C3420EE26EA574C3BCBE9106E21D36F0BFD1 |
Windows6.1-KB3076949-x86.msu |
534060F9BDDB4DBA2C47CD36B9F277369ECD8BEB |
9D21818913DBFD1E56C6CBAAEC19F6F67458EE0DE9EE61220E29FC446A66AC78 |
Windows6.1-KB3076949-x64.msu |
13CB56A9879CA98D6644E8357B3FC52C9ACFB785 |
3359638FE3CF59FF4332B2490339050EAEA2368EA1F64AB21838C6E60DB4165D |
Windows8-RT-KB3076949-x86.msu |
3E0BA36FDCB0911C66C557C7C1A55877490525DF |
0C31DAE892AA39FEF310961CF74C8886AB68E601BD842914C487E7A851C5679F |
Windows8-RT-KB3076949-x64.msu |
8DADDA02FA80E8F642C9BE33DF88157428AEEC96 |
A188E2BC097756C475BD73A5EFE2A918483BFB4B7865CCE293DFCBAD94EB21D2 |
Windows8.1-KB3076949-x86.msu |
BAF4582CF62D5627116FB7193A567FB5445CDB00 |
05A201ABEFC62D07110DCC015FAEBF6B0F329CD2C5334E25A80A147661C5AF27 |
Windows8.1-KB3076949-x64.msu |
B9FAE4CFC9E1B64B612BF9844119ED40747A2DB6 |
47F67969EC66F81AA6BB305174E63F6283A3CB033AD5A041CFFD40319EB95D0B |
Windows8-RT-KB3076949-arm.msu |
D944FAA57AB33A8DA53219CD2DBA411D714A24FA |
F04864D34A5161F35E81E5208600C3420EE26EA574C3BCBE9106E21D36F0BFD1 |
Windows8.1-KB3076949-arm.msu |
BD921E99258E1001ECC3CD023E7651CE43B8EAE8 |
9357135F6BAEA8A15D53A0A065E42B0E1DE462C917446793A544219190FD4E91 |
Windows6.0-KB3076949-x86.msu |
BA127E74BA7EDD3863CDE512B855706C807EDB2C |
2F2353437CF36625C051DAF991ED9DB7272C1A225F1789B6E643FD4B457B7C07 |
Windows6.0-KB3076949-x86.msu |
BA127E74BA7EDD3863CDE512B855706C807EDB2C |
2F2353437CF36625C051DAF991ED9DB7272C1A225F1789B6E643FD4B457B7C07 |
Windows6.0-KB3076949-x64.msu |
70EB7E27870702D8629BD3DF15B353F277398B83 |
F3930CB112A0783F7AEC3C9458C534F38A80C8398742C475FFBF7C0857C0C7E3 |
Windows6.0-KB3076949-x64.msu |
70EB7E27870702D8629BD3DF15B353F277398B83 |
F3930CB112A0783F7AEC3C9458C534F38A80C8398742C475FFBF7C0857C0C7E3 |
Windows6.1-KB3076949-x64.msu |
13CB56A9879CA98D6644E8357B3FC52C9ACFB785 |
3359638FE3CF59FF4332B2490339050EAEA2368EA1F64AB21838C6E60DB4165D |
Windows6.1-KB3076949-x64.msu |
13CB56A9879CA98D6644E8357B3FC52C9ACFB785 |
3359638FE3CF59FF4332B2490339050EAEA2368EA1F64AB21838C6E60DB4165D |
Windows8-RT-KB3076949-x64.msu |
8DADDA02FA80E8F642C9BE33DF88157428AEEC96 |
A188E2BC097756C475BD73A5EFE2A918483BFB4B7865CCE293DFCBAD94EB21D2 |
Windows8-RT-KB3076949-x86.msu |
3E0BA36FDCB0911C66C557C7C1A55877490525DF |
0C31DAE892AA39FEF310961CF74C8886AB68E601BD842914C487E7A851C5679F |
Windows8-RT-KB3076949-x64.msu |
8DADDA02FA80E8F642C9BE33DF88157428AEEC96 |
A188E2BC097756C475BD73A5EFE2A918483BFB4B7865CCE293DFCBAD94EB21D2 |
Windows8-RT-KB3076949-x86.msu |
3E0BA36FDCB0911C66C557C7C1A55877490525DF |
0C31DAE892AA39FEF310961CF74C8886AB68E601BD842914C487E7A851C5679F |
Windows8.1-KB3076949-x64.msu |
B9FAE4CFC9E1B64B612BF9844119ED40747A2DB6 |
47F67969EC66F81AA6BB305174E63F6283A3CB033AD5A041CFFD40319EB95D0B |
Windows8.1-KB3076949-x86.msu |
BAF4582CF62D5627116FB7193A567FB5445CDB00 |
05A201ABEFC62D07110DCC015FAEBF6B0F329CD2C5334E25A80A147661C5AF27 |
Windows8.1-KB3076949-x86.msu |
BAF4582CF62D5627116FB7193A567FB5445CDB00 |
05A201ABEFC62D07110DCC015FAEBF6B0F329CD2C5334E25A80A147661C5AF27 |
Windows8.1-KB3076949-x64.msu |
B9FAE4CFC9E1B64B612BF9844119ED40747A2DB6 |
47F67969EC66F81AA6BB305174E63F6283A3CB033AD5A041CFFD40319EB95D0B |
Windows6.0-KB3076949-x86.msu |
BA127E74BA7EDD3863CDE512B855706C807EDB2C |
2F2353437CF36625C051DAF991ED9DB7272C1A225F1789B6E643FD4B457B7C07 |
Windows6.0-KB3076949-x64.msu |
70EB7E27870702D8629BD3DF15B353F277398B83 |
F3930CB112A0783F7AEC3C9458C534F38A80C8398742C475FFBF7C0857C0C7E3 |
このソフトウェア更新プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイル群がインストールされます。これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で記載されています。お使いのコンピューターでは、これらのファイルの日付と時刻は夏時間 (DST) 調整済みのローカル時刻で表示されます。さらに、ファイルに対して特定の操作を実行すると、日時が変更される場合があります。
Windows Vista および Windows Server 2008 のファイル情報
-
特定の製品、マイルストーン (SPn)、および区分 (LDR、GDR) に適用されるファイルは、以下の表に示すファイル バージョン番号で識別できます。
バージョン
製品
マイルストーン
区分
6.0.6002.18 xxx
Windows Vista SP2 および Windows Server 2008 SP2
SP2
GDR
6.0.6002.23 xxx
Windows Vista SP2 および Windows Server 2008 SP2
SP2
LDR
-
GDR 区分には、広範囲にわたる重要な問題を解決するために幅広くリリースされている修正のみが含まれています。LDR 区分には、幅広くリリースされている修正プログラムだけでなく、ホットフィックスも含まれています。
注: インストールされている MANIFEST ファイル (.manifest) および MUM ファイル (.mum) は記載されていません。
サポートされているすべてのバージョンの Windows Vista および Windows Server 2008 (x86 ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Webclnt.dll |
6.0.6002.19433 |
199,680 |
01-Jul-2015 |
15:57 |
x86 |
Webclnt.dll |
6.0.6002.23739 |
199,680 |
01-Jul-2015 |
15:31 |
x86 |
サポートされているすべてのバージョンの Windows Vista および Windows Server 2008 (x64 ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Webclnt.dll |
6.0.6002.19433 |
218,112 |
01-Jul-2015 |
15:43 |
x64 |
Webclnt.dll |
6.0.6002.23739 |
218,624 |
01-Jul-2015 |
15:24 |
x64 |
Webclnt.dll |
6.0.6002.19433 |
199,680 |
01-Jul-2015 |
15:57 |
x86 |
Webclnt.dll |
6.0.6002.23739 |
199,680 |
01-Jul-2015 |
15:31 |
x86 |
Windows 7 および Windows Server 2008 R2 のファイル情報
-
特定の製品、マイルストーン (RTM、SPn)、および区分 (LDR、GDR) に適用されるファイルは、以下の表に示すファイル バージョン番号で識別できます。
バージョン
製品
マイルストーン
区分
6.1.7601.18xxx
Windows 7 および Windows Server 2008 R2
SP1
GDR
6.1.7601.22xxx
Windows 7 および Windows Server 2008 R2
SP1
LDR
-
GDR 区分には、広範囲にわたる重要な問題を解決するために幅広くリリースされている修正のみが含まれています。LDR 区分には、幅広くリリースされている修正プログラムだけでなく、ホットフィックスも含まれています。
注: インストールされている MANIFEST ファイル (.manifest) および MUM ファイル (.mum) は記載されていません。
サポートされているすべてのバージョンの Windows 7 (x86 ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Davclnt.dll |
6.1.7601.18912 |
82,432 |
01-Jul-2015 |
20:30 |
x86 |
Davclnt.dll |
6.1.7601.23115 |
87,552 |
01-Jul-2015 |
17:52 |
x86 |
Webclnt.dll |
6.1.7601.18912 |
206,848 |
01-Jul-2015 |
20:30 |
x86 |
Webclnt.dll |
6.1.7601.23115 |
209,920 |
01-Jul-2015 |
17:52 |
x86 |
サポートされているすべてのバージョンの Windows 7 および Windows Server 2008 R2 (x64 ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Davclnt.dll |
6.1.7601.18912 |
102,912 |
01-Jul-2015 |
20:48 |
x64 |
Davclnt.dll |
6.1.7601.23115 |
109,056 |
01-Jul-2015 |
18:20 |
x64 |
Webclnt.dll |
6.1.7601.18912 |
260,096 |
01-Jul-2015 |
20:49 |
x64 |
Webclnt.dll |
6.1.7601.23115 |
264,704 |
01-Jul-2015 |
18:21 |
x64 |
Davclnt.dll |
6.1.7601.18912 |
82,432 |
01-Jul-2015 |
20:30 |
x86 |
Davclnt.dll |
6.1.7601.23115 |
87,552 |
01-Jul-2015 |
17:52 |
x86 |
Webclnt.dll |
6.1.7601.18912 |
206,848 |
01-Jul-2015 |
20:30 |
x86 |
Webclnt.dll |
6.1.7601.23115 |
209,920 |
01-Jul-2015 |
17:52 |
x86 |
Windows 8 および Windows Server 2012 のファイル情報
-
特定の製品、マイルストーン (RTM、SPn)、および区分 (LDR、GDR) に適用されるファイルは、以下の表に示すファイル バージョン番号で識別できます。
バージョン
製品
マイルストーン
区分
6.2.920 0.16xxx
Windows 8 および Windows Server 2012
RTM
GDR
6.2.920 0.20xxx
Windows 8 および Windows Server 2012
RTM
LDR
-
GDR 区分には、広範囲にわたる重要な問題を解決するために幅広くリリースされている修正のみが含まれています。LDR 区分には、幅広くリリースされている修正プログラムだけでなく、ホットフィックスも含まれています。
注: インストールされている MANIFEST ファイル (.manifest) および MUM ファイル (.mum) は記載されていません。
サポートされているすべてのバージョンの Windows 8 (x86 ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Davclnt.dll |
6.2.9200.17428 |
86,016 |
01-Jul-2015 |
11:41 |
x86 |
Davclnt.dll |
6.2.9200.21538 |
86,016 |
01-Jul-2015 |
10:54 |
x86 |
Webclnt.dll |
6.2.9200.17428 |
198,656 |
01-Jul-2015 |
11:42 |
x86 |
Webclnt.dll |
6.2.9200.21538 |
199,168 |
01-Jul-2015 |
10:55 |
x86 |
サポートされているすべてのバージョンの Windows 8 および Windows Server 2012 (x64 ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Davclnt.dll |
6.2.9200.17428 |
104,448 |
01-Jul-2015 |
12:58 |
x64 |
Davclnt.dll |
6.2.9200.21538 |
104,448 |
01-Jul-2015 |
11:39 |
x64 |
Webclnt.dll |
6.2.9200.17428 |
227,328 |
01-Jul-2015 |
13:00 |
x64 |
Webclnt.dll |
6.2.9200.21538 |
227,840 |
01-Jul-2015 |
11:41 |
x64 |
Davclnt.dll |
6.2.9200.17428 |
86,016 |
01-Jul-2015 |
11:41 |
x86 |
Davclnt.dll |
6.2.9200.21538 |
86,016 |
01-Jul-2015 |
10:54 |
x86 |
Davclnt.dll |
6.2.9200.17428 |
86,016 |
01-Jul-2015 |
11:41 |
x86 |
Davclnt.dll |
6.2.9200.21538 |
86,016 |
01-Jul-2015 |
10:54 |
x86 |
Webclnt.dll |
6.2.9200.17428 |
198,656 |
01-Jul-2015 |
11:42 |
x86 |
Webclnt.dll |
6.2.9200.21538 |
199,168 |
01-Jul-2015 |
10:55 |
x86 |
Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 のファイル情報
-
特定の製品、マイルストーン (RTM、SPn)、および区分 (LDR、GDR) に適用されるファイルは、以下の表に示すファイル バージョン番号で識別できます。
バージョン
製品
マイルストーン
区分
6.3.920 0.16xxx
Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2
RTM
GDR
-
GDR 区分には、広範囲にわたる重要な問題を解決するために幅広くリリースされている修正のみが含まれています。LDR 区分には、幅広くリリースされている修正プログラムだけでなく、ホットフィックスも含まれています。
注: インストールされている MANIFEST ファイル (.manifest) および MUM ファイル (.mum) は記載されていません。
サポートされているすべてのバージョンの Windows 8.1 (x86 ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Davclnt.dll |
6.3.9600.17923 |
87,040 |
01-Jul-2015 |
21:35 |
x86 |
Webclnt.dll |
6.3.9600.17923 |
198,656 |
01-Jul-2015 |
21:37 |
x86 |
サポートされているすべてのバージョンの Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 (x64 ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Davclnt.dll |
6.3.9600.17923 |
104,448 |
01-Jul-2015 |
22:16 |
x64 |
Webclnt.dll |
6.3.9600.17923 |
228,864 |
01-Jul-2015 |
22:19 |
x64 |
Davclnt.dll |
6.3.9600.17923 |
87,040 |
01-Jul-2015 |
21:35 |
x86 |
Davclnt.dll |
6.3.9600.17923 |
87,040 |
01-Jul-2015 |
21:35 |
x86 |
Webclnt.dll |
6.3.9600.17923 |
198,656 |
01-Jul-2015 |
21:37 |
x86 |
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