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概要

このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Windows、Microsoft Office、Microsoft .NET Framework、Microsoft Lync、および Microsoft Silverlight の脆弱性を解決します。これらの脆弱性により、ユーザーが特別な細工がされた文書を開いた場合や、TrueType や OpenType フォントが埋め込まれた信頼されていない Web ページを表示した場合に、リモートでコードが実行される可能性があります。脆弱性の詳細については、「マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-080」を参照してください。


重要

  • 今後の Windows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 のすべてのセキュリティ更新プログラムと通常の更新プログラムには、更新プログラム 2919355 がインストールされている必要があります。将来の更新プログラムをインストールするために、Windows RT 8.1 ベース、Windows 8.1 ベース、または Windows Server 2012 R2 ベースのコンピューターに更新プログラム2919355をインストールしておくことをお勧めします。

  • この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。詳細については、「Windows への言語パックの追加」を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムの関連情報

以下の資料では製品バージョン別に、このセキュリティ更新プログラムに関する追加情報が掲載されています。資料には、既知の問題に関する情報が掲載されている場合があります。

Windows

  • 3078601 MS15-080: Windows 用のセキュリティ更新プログラムについて(2015 年 8 月 12 日)



Microsoft Office

  • 3054846 MS15-080: Office 2010 用のセキュリティ更新プログラムについて(2015 年 8 月 12 日)

  • 3054890 MS15-080: 2007 Microsoft Office スイート セキュリティ更新プログラムについて(2015 年 8 月 12 日)



Microsoft .NET Framework および Microsoft Silverlight

Microsoft Silverlight 5

  • 3080333 MS15-080: Silverlight 5 セキュリティ更新プログラムについて(2015 年 8 月 12 日)


Microsoft .NET Framework 4.6 および 4.6 RC

  • 3072311 MS15-080: Windows Vista Service Pack 2 および Windows Server 2008 Service Pack 2 用の .NET Framework 4.6 と 4.6 RC のセキュリティ更新プログラムについて(2015 年 8 月 12 日)


Microsoft .NET Framework 4.5、4.5.1、4.5.2

  • 3072310 MS15-080: Windows Vista Service Pack 2 および Windows Server 2008 Service Pack 2 用の .NET Framework 4.5、4.5.1、4.5.2 のセキュリティ更新プログラムについて(2015 年 8 月 12 日)

Microsoft .NET Framework 4

  • 3072309 MS15-080: Windows Vista および Windows Server 2008 用の .NET Framework 4 のセキュリティ更新プログラムについて(2015 年 8 月 12 日)

Microsoft .NET Framework 3.5.1

  • 3072305 MS15-080: Windows 7 Service Pack 1 および Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 用の .NET Framework 3.5.1 のセキュリティ更新プログラムについて(2015 年 8 月 12 日)

Microsoft .NET Framework 3.5

  • 3072307 MS15-080: Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 用の .NET Framework 3.5 のセキュリティ更新プログラムについて(2015 年 8 月 12 日)

  • 3072306 MS15-080: Windows 8 および Windows Server 2012 用の .NET Framework 3.5 のセキュリティ更新プログラムについて(2015 年 8 月 12 日)

Microsoft .NET Framework 3.0

  • 3072303 MS15-080: Windows Vista Service Pack 2 および Windows Server 2008 Service Pack 2 用の .NET Framework 3.0 Service Pack 2 のセキュリティ更新プログラムについて(2015 年 8 月 12 日)

Microsoft Lync および Live Meeting

  • 3055014 MS15-080: Microsoft Lync 2013 セキュリティ更新プログラムについて(2015 年 8 月 12 日)

  • 3075590 MS15-080: Lync 2010 Attendee (管理者レベル インストール) のセキュリティ更新プログラムについて(2015 年 8 月 12 日)

  • 3075592 MS15-080: Lync 2010 Attendee (ユーザー レベル インストール) のセキュリティ更新プログラムについて(2015 年 8 月 12 日)

  • 3075593 MS15-080: Lync 2010 のセキュリティ更新プログラムについて(2015 年 8 月 12 日)

  • 3075591 MS15-080: Live Meeting Console 用のセキュリティ更新プログラムについて(2015 年 8 月 12 日)

  • 3079743 MS15-080: Live Meeting アドイン用のセキュリティ更新プログラムについて(2015 年 8 月 12 日)

詳細

Windows Vista (すべてのエディション)参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべての 32 ビット版 Windows Vista:
Windows6.0-KB3078601-x86.msu

サポートされているすべての 32 ビット版 Windows Vista にインストールされている Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2:
Windows6.0-KB3072303-x86.msu

Windows Vista のすべてのサポートされている 32 ビット版にインストールされている Microsoft .NET Framework 4:
NDP40-KB3072309-x86.exe

サポートされているすべての 32 ビット版 ‎‎Windows Vista にインストールされている Microsoft .NET Framework 4.5/4.5.1/4.5.2
NDP45-KB3072310-x86.exe

すべてのサポートされているすべての 32 ビット版 Windows Vista にインストールされている Microsoft .NET Framework 4.6 RC および 4.6:
NDP46-KB3072311-x86.exe

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows Vista:
Windows6.0-KB3078601-x64.msu

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows Vista にインストールされている Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2:
Windows6.0-KB3072303-x64.msu

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows Vista にインストールされている Microsoft .NET Framework 4:
NDP40-KB3072309-x64.exe

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows Vista にインストールされている Microsoft .NET Framework 4.5、4.5.1、4.5.2:
NDP45-KB3072310-x64.exe

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows Vista にインストールされている Microsoft .NET Framework 4.6 RC および 4.6:
NDP46-KB3072311-x64.exe

インストール スイッチ

Microsoft Windows については、「マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

Microsoft .NET Framework については、「マイクロソフト サポート技術情報 2844699」を参照してください。

更新ログ ファイル

Windows Vista:
対象外

Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2:
Microsoft .NET Framework 3.0-KB3072303_*-msi0.txt
Microsoft .NET Framework 3.0-KB3072303_*.html

Microsoft .NET Framework 4:
KB3072309_*_*-Microsoft .NET Framework 4 Client Profile-MSP0.txt
KB3072309_*_*.html

Microsoft .NET Framework 4.5/4.5.1/4.5.2:
KB3072310_*_*-Microsoft .NET Framework [.NET の対象バージョン]-MSP0.txt
KB3072310_*_*.html

Microsoft .NET Framework 4.6 RC および 4.6:
KB3072311_*_*-Microsoft .NET Framework [.NET の対象バージョン]-MSP0.txt
KB3072311_*_*.html

再起動の必要性

Windows Vista:
このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

Microsoft .NET Framework:
このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーが必要なサービスを停止し、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止しない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

アンインストール情報

Windows Vista:
WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA でインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル]、[セキュリティ] の順にクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

Microsoft .NET Framework:
[コントロール パネル] をクリックし、[セキュリティ] をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

「マイクロソフト サポート技術情報 3078601」を参照してください。
「マイクロソフト サポート技術情報 3072303」を参照してください。
「マイクロソフト サポート技術情報 3072309」を参照してください。
「マイクロソフト サポート技術情報 3072310」を参照してください。
「マイクロソフト サポート技術情報 3072311」を参照してください。

レジストリ キーの確認

Windows Vista:
この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2:
この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。この更新プログラムの有無を確認するには、WMI を使用してください。HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2\SP2\KB3072303
"ThisVersionInstalled" = "Y"

サポートされているすべての 32 ビット版 Windows Vista にインストールされている Microsoft .NET Framework 4:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Microsoft .NET Framework 4 Client Profile\KB3072309
"ThisVersionInstalled" = "Y"

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows Vista にインストールされている Microsoft .NET Framework 4:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Updates\Microsoft .NET Framework 4 Client Profile\KB3072309
"ThisVersionInstalled" = "Y"

Microsoft .NET Framework 4.5/4.5.1/4.5.2:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Microsoft .NET Framework [.NET の対象バージョン]\KB3072310
"ThisVersionInstalled" = "Y"

Microsoft .NET Framework 4.6 RC および 4.6:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Microsoft .NET Framework 4.6\KB3072311
"ThisVersionInstalled" = "Y"

Windows Server 2008 (すべてのエディション)参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべての 32 ビット版 Windows Server 2008:
Windows6.0-KB3078601-x86.msu

32 ビットシステム用 Windows Server 2008 Service Pack 2 上の Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2:
Windows6.0-KB3072303-x86.msu

サポートされているすべての 32 ビット版 Windows Server 2008 Service Pack 2 にインストールされている Microsoft .NET Framework 4:
NDP40-KB3072309-x86.exe

サポートされているすべての 32 ビット版 Windows Server 2008 Service Pack 2 にインストールされている Microsoft .NET Framework 4.5、4.5.1、4.5.2:
NDP45-KB3072310-x86.exe

サポートされているすべての 32 ビット版 Windows Server 2008 Service Pack 2 にインストールされている Microsoft .NET Framework 4.6 RC および 4.6:
NDP46-KB3072311-x86.exe

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB3078601-x64.msu

x64 ベースシステム用の Windows Server 2008 Service Pack 2 上の .NET Framework 3.0 Service Pack 2:
Windows6.0-KB3072303-x64.msu

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows Server 2008 Service Pack 2 にインストールされている Microsoft .NET Framework 4:
NDP40-KB3072309-x64.exe

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows Server 2008 Service Pack 2 上の Microsoft .NET Framework 4.5、4.5.1、4.5.2
NDP45-KB3072310-x64.exe

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows Server 2008 Service Pack 2上の Microsoft .NET Framework 4.6 RC および 4.6:
NDP46-KB3072311-x64.exe

サポートされているすべての Itanium ベース エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB3078601-ia64.msu

インストール スイッチ

Microsoft Windows については、「マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

Microsoft .NET Framework については、「マイクロソフト サポート技術情報 2844699」を参照してください。

更新ログ ファイル

Windows Server 2008:
対象外

Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2:
Microsoft .NET Framework 3.0-KB3072303_*-msi0.txt
Microsoft .NET Framework 3.0-KB3072303_*.html

Microsoft .NET Framework 4:
KB3072309_*_*-Microsoft .NET Framework 4 Client Profile-MSP0.txt
KB3072309_*_*.html

Microsoft .NET Framework 4.5/4.5.1/4.5.2:
KB3048077_*_*-Microsoft .NET Framework [.NET の対象バージョン]-MSP0.txt
KB3072310_*_*.html

Microsoft .NET Framework 4.6 RC および 4.6:
KB3072311_*_*-Microsoft .NET Framework [.NET の対象バージョン]-MSP0.txt
KB3072311_*_*.html

再起動の必要性

Windows Server 2008:
このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

Microsoft .NET Framework:
このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーが必要なサービスを停止し、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止しない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

アンインストール情報

Windows Server 2008:
WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA でインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル]、[セキュリティ] の順にクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

Microsoft .NET Framework:
[コントロール パネル] をクリックし、[セキュリティ] をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

「マイクロソフト サポート技術情報 3078601」を参照してください。
「マイクロソフト サポート技術情報 3072303」を参照してください。
「マイクロソフト サポート技術情報 3072309」を参照してください。
「マイクロソフト サポート技術情報 3072310」を参照してください。
「マイクロソフト サポート技術情報 3072311」を参照してください。

レジストリ キーの確認

Windows Server 2008:
この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2:
この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。この更新プログラムの有無を確認するには、WMI を使用してください。HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2\SP2\KB3048068
"ThisVersionInstalled" = "Y"

サポートされているすべての 32 ビット版 Windows Server 2008 にインストールされている Microsoft .NET Framework 4:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Microsoft .NET Framework 4 Client Profile\KB3072309
"ThisVersionInstalled" = "Y"

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows Server 2008 にインストールされている Microsoft .NET Framework 4:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Updates\Microsoft .NET Framework 4 Client Profile\KB3072309
"ThisVersionInstalled" = "Y"

Microsoft .NET Framework 4.5/4.5.1/4.5.2:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Microsoft .NET Framework [.NET の対象バージョン]\KB3072310
"ThisVersionInstalled" = "Y"

Microsoft .NET Framework 4.6 RC および 4.6:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Microsoft .NET Framework 4.6\KB3072311
"ThisVersionInstalled" = "Y"

Windows 7 (すべてのエディション)参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべてのエディションの Windows 7 (32 ビット版):
Windows6.1-KB3078601-x86.msu

サポートされているすべての 32 ビット版 Windows 7 Service Pack 1 上の Microsoft .NET Framework 3.5.1:
Windows6.1-KB3072305-x86.msu

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows 7:
Windows6.1-KB3078601-x64.msu

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows 7 Service Pack 1 上の Microsoft .NET Framework 3.5.1:
Windows6.1-KB3072305-x64.msu

インストール スイッチ

Microsoft Windows については、「マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

Microsoft .NET Framework については、「マイクロソフト サポート技術情報 2844699」を参照してください。

更新ログ ファイル

Windows 7:
対象外

Microsoft .NET Framework 3.5.1:
対象外。

再起動の必要性

Windows 7:
このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

Microsoft .NET Framework:
このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーが必要なサービスを停止し、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止しない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

アンインストール情報

Windows 7:
WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックし、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

Microsoft .NET Framework:
[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックし、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

「マイクロソフト サポート技術情報 3078601」を参照してください。
「マイクロソフト サポート技術情報 3072305」を参照してください。

レジストリ キーの確認

Windows 7:
この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

Microsoft .NET Framework 3.5.1:

この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。この更新プログラムの有無を確認するには、WMI を使用してください。

Windows Server 2008 R2 (すべてのエディション)参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows Server 2008 R2:
Windows6.1-KB3078601-x64.msu

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 上の Microsoft .NET Framework 3.5.1:
Windows6.1-KB3072305-x64.msu

サポートされているすべての Itanium ベース エディションの Windows Server 2008 R2:
Windows6.1-KB3078601-ia64.msu

インストール スイッチ

Microsoft Windows については、「マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

Microsoft .NET Framework については、「マイクロソフト サポート技術情報 2844699」を参照してください。

更新ログ ファイル

Windows Server 2008 R2:
対象外

Microsoft .NET Framework 3.5.1:
対象外

再起動の必要性

Windows Server 2008 R2:
このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

Microsoft .NET Framework:
このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーが必要なサービスを停止し、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止しない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

アンインストール情報

Windows Server 2008 R2:
WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックし、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

Microsoft .NET Framework:
[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックし、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

「マイクロソフト サポート技術情報 3078601」を参照してください。
「マイクロソフト サポート技術情報 3072305」を参照してください。

レジストリ キーの確認

Windows Server 2008 R2:
この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

Microsoft .NET Framework 3.5.1:
この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。この更新プログラムの有無を確認するには、WMI を使用してください。

Windows 8 および Windows 8.1 (すべてのエディション)参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべてのエディションの Windows 8 (32 ビット版):
Windows8-RT-KB3078601-x86.msu

Windows 8 for 32-bit Systems 上の Microsoft .NET Framework 3.5:
Windows8-RT-KB3072306-x86.msu

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows 8:
Windows8-RT-KB3078601-x64.msu

x64 ベース システム用の Windows 8 上の Microsoft .NET Framework 3.5:
Windows8-RT-KB3072306-x64.msu

サポートされているすべてのエディションの Windows 8.1 (32 ビット版):
Windows8.1-KB3078601-x86.msu

32 ビットシステム用の Windows 8.1 上の Microsoft .NET Framework 3.5:
Windows8.1-KB3072307-x86.msu

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows 8.1:
Windows8.1-KB3078601-x64.msu

x64 ベース システム用の Windows 8.1 上の Microsoft .NET Framework 3.5:
Windows8.1-KB3072307-x64.msu

インストール スイッチ

Microsoft Windows については、「マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

Microsoft .NET Framework については、「マイクロソフト サポート技術情報 2844699」を参照してください。

再起動の必要性

Windows 8 および Windows 8.1:
このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

Microsoft .NET Framework:
このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーが必要なサービスを停止し、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止しない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

アンインストール情報

Windows 8 および Windows 8.1:
WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update] の順にクリックし、[関連項目] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

Microsoft .NET Framework:
[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックし、[Windows Update] の下の [更新履歴の表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

「マイクロソフト サポート技術情報 3078601」を参照してください。
「マイクロソフト サポート技術情報 3072306」を参照してください。
「マイクロソフト サポート技術情報 3072307」を参照してください。

レジストリ キーの確認

これらの更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 (すべてのエディション)参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべてのエディションの Windows Server 2012:
Windows8-RT-KB3078601-x64.msu

Windows Server 2012 上の Microsoft .NET Framework 3.5:
Windows8-RT-KB3072306-x64.msu

サポートされているすべてのエディションの Windows Server 2012 R2:
Windows8.1-KB3078601-x64.msu

Windows Server 2012 R2 上の Microsoft .NET Framework 3.5:
Windows8.1-KB3072307-x64.msu

インストール スイッチ

Microsoft Windows については、「マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

Microsoft .NET Framework については、「マイクロソフト サポート技術情報 2844699」を参照してください。

再起動の必要性

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2:
このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

Microsoft .NET Framework:
このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーが必要なサービスを停止し、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止しない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

アンインストール情報

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2:
WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update] の順にクリックし、[関連項目] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

Microsoft .NET Framework:
[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックし、[Windows Update] の下の [更新履歴の表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

「マイクロソフト サポート技術情報 3078601」を参照してください。
「マイクロソフト サポート技術情報 3072306」を参照してください。
「マイクロソフト サポート技術情報 3072307」を参照してください。

レジストリ キーの確認

これらの更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

Windows RT および Windows RT 8.1 (すべてのエディション)参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

展開

3078601 更新プログラムは、Windows Update を介してのみ入手できます。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

アンインストール情報

[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update] の順にクリックし、[関連項目] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

「マイクロソフト サポート技術情報 3078601」を参照してください。

Microsoft Office 2007 (すべてのエディション)参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべてのエディションの Microsoft Office 2007:
ogl2007-kb3054890-fullfile-x86-glb.exe

インストール スイッチ

「マイクロソフト サポート技術情報 912203」を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由の詳細については、「マイクロソフト サポート技術情報 887012」を参照してください。

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] 項目を使用します。

ファイル情報

「マイクロソフト サポート技術情報 3054890」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

Microsoft Office 2010 (すべてのエディション)参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべてのエディションの Microsoft Office 2010 (32 ビット版):
ogl2010-kb3054846-fullfile-x86-glb.exe

サポートされているすべてのエディションの Microsoft Office 2010 (64 ビット版):
ogl2010-kb3054846-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

「マイクロソフト サポート技術情報 912203」を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由の詳細については、「マイクロソフト サポート技術情報 887012」を参照してください。

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] 項目を使用します。

ファイル情報

「マイクロソフト サポート技術情報 3054846」を参照してください。

レジストリ キーの確認

対象外

Microsoft Live Meeting 2007、Microsoft Lync 2010、Microsoft Lync 2010 Attendee、Microsoft Lync 2013 (Skype for Business)、および Microsoft Lync Basic 2013 (Skype for Business Basic)参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Microsoft Live Meeting 2007 コンソール (3075591):
LMSetup.exe

Microsoft Lync 2010 (32 ビット) (3075593):
lync.msp

Microsoft Lync 2010 (64 ビット) (3075593):
lync.msp

Microsoft Lync 2010 Attendee (ユーザー レベル インストール) (3075592):
AttendeeUser.msp

Microsoft Lync 2010 Attendee (管理者レベル インストール) (3075590):
AttendeeAdmin.msp

サポートされているすべてのエディションの Microsoft Lync 2013 (Skype for Business) (32 ビット) および Microsoft Lync Basic 2013 (Skype for Business Basic) (32 ビット):
lync2013-kb3055014-fullfile-x86-glb.exe

サポートされているすべてのエディションの Microsoft Lync 2013 (Skype for Business) (64 ビット) および Microsoft Lync Basic 2013 (Skype for Business Basic) (64 ビット):
lync2013-kb3055014-fullfile-x64-glb.exe

インストール スイッチ

「マイクロソフト サポート技術情報 912203」を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動が必要となる理由の詳細については、「マイクロソフト サポート技術情報 887012」を参照してください。

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] 項目を使用します。

ファイル情報

Microsoft Live Meeting 2007 コンソール:
「マイクロソフト サポート技術情報 3075591」を参照してください。

サポートされているすべてのエディションの Microsoft Lync 2010:
「マイクロソフト サポート技術情報 3075593」を参照してください。

Microsoft Lync 2010 Attendee (ユーザー レベル インストール):
「マイクロソフト サポート技術情報 3075592」を参照してください。

Microsoft Lync 2010 Attendee (管理レベル インストール):
「マイクロソフト サポート技術情報 3075590」を参照してください。

Microsoft Lync 2013 (Skype for Business) および Microsoft Lync Basic 2013 (Skype for Business Basic):
「マイクロソフト サポート技術情報 3039779」を参照してください。

レジストリ キーの確認

Microsoft Live Meeting 2007 コンソール:
対象外

Microsoft Lync 2010 (32 ビット):
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Active Setup\Installed Components\{0EEB34F6-991D-4a1b-8EEB-772DA0EADB22}
Version = 7577.4476

Microsoft Lync 2010 (64 ビット):
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Active Setup\Installed Components\{0EEB34F6-991D-4a1b-8EEB-772DA0EADB22}
Version = 7577.4476

Microsoft Lync 2010 Attendee (管理レベル インストール):
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Products\94E53390F8C13794999249B19E6CFE33\InstallProperties\DisplayVersion = 4.0.7577.4476

Microsoft Lync 2010 Attendee (ユーザー レベル インストール):
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Active Setup\Installed Components\{0EEB34F6-991D-4a1b-8EEB-772DA0EADB22}
Version = 7577.4476

Microsoft Lync 2013 (Skype for Business) および Microsoft Lync Basic 2013 (Skype for Business Basic):
対象外

Silverlight 5 for Mac (すべてのエディション)参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Mac にインストールされている Microsoft Silverlight 5:
Silverlight.dmg

Mac にインストールされている Microsoft Silverlight 5 Developer Runtime:
silverlight_developer.dmg

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。

アンインストール情報

Finder を開き、システム ドライブを選択して Internet Plug-ins - Library フォルダーに移動し、Silverlight.Plugin ファイルを削除します(この更新プログラムは、Silverlight プラグインを削除してから削除する必要があります)。

ファイル情報

「マイクロソフト サポート技術情報 3080333」を参照してください。

インストールの確認

このセキュリティ情報の「更新プログラムに関する FAQ」セクションの「自分のシステムに現在インストールされている Microsoft Silverlight のバージョンおよびビルドを確認する方法を教えてください」という質問を参照してください。

Silverlight 5 for Windows (サポートされているすべてのリリース)参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべての 32 ビット リリースの Microsoft Windows にインストールされている Microsoft Silverlight 5:
silverlight.exe

サポートされているすべての 32 ビット リリースの Microsoft Windows にインストールされている Microsoft Silverlight 5 Developer Runtime:
silverlight_developer.exe

サポートされているすべての 64 ビット リリースの Microsoft Windows にインストールされている Microsoft Silverlight 5:
silverlight_x64.exe

サポートされているすべての 64 ビット リリースの Microsoft Windows にインストールされている Microsoft Silverlight 5 Developer Runtime:
silverlight_developer_x64.exe

インストール スイッチ

Silverlight Enterprise Deployment Guide 」(英語情報) を参照してください

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。

アンインストール情報

コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] 項目を使用します(この更新プログラムは、Silverlight を削除してから削除する必要があります)。

ファイル情報

「マイクロソフト サポート技術情報 3080333」を参照してください。

レジストリ キーの確認

32 ビット版の Microsoft Silverlight 5:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Silverlight "Version" = "5.1.40714.0"

64 ビット版の Microsoft Silverlight 5:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Silverlight "Version" = "5.1.40714.0"
および
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Silverlight "Version" = "5.1.40714.0"


Windows 10 (すべてのエディション)参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

サポートされているすべての 32 ビット版 Windows 10:
KB3081436-Win10-RTM-X86-TSL.msu

サポートされているすべての 32 ビット版 Windows 10 上の Microsoft .NET Framework 3.5:
KB3081436-Win10-RTM-X86-TSL.msu

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows 10:
KB3081436-Win10-RTM-X64-TSL.msu

サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows 10 上の Microsoft .NET Framework 3.5:
KB3081436-Win10-RTM-X64-TSL.msu

インストール スイッチ

Microsoft Windows については、「マイクロソフト サポート技術情報 934307」を参照してください。

Microsoft .NET Framework については、「マイクロソフト サポート技術情報 2844699」を参照してください。

再起動の必要性

Windows 10:
このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。

Microsoft .NET Framework:
このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーが必要なサービスを停止し、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止しない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

アンインストール情報

Windows 10:
WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックし、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

Microsoft .NET Framework:
[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックし、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイル情報

マイクロソフト サポート技術情報 3081436」を参照してください。

レジストリ キーの確認

これらの更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。


File name

SHA1 hash

SHA256 hash

Windows6.1-KB3072305-x86.msu

6B644311BBB9A149B56BF9627D3C81C49F15D3AD

413C9588E717FD6C3F44882CEFA4712C30A7381E74F2ADD17B0053B36F24EA06

Windows8-RT-KB3072306-x64.msu

B3AEC59329A262898CAEDD2C89B91910D42FFADC

9DA1323300FEBB3597E9752C866E87CECF98376F3EE5D66DE29D1E6011A673C3

NDP45-KB3072310-x64.exe

EFD601C2832974E3DD4C9621E73626B468FECA67

A9A9CD473B2059D43B5C40DFD34DAD437E00C5B495B075725AADB639F4F08540

Windows8.1-KB3072307-x86.msu

F97425B4CCDF7A771A1BCDCED6E4EE3AC0342468

CBC2A1D3B026C0927BE87D693C7E3A346A418984A66FB365B083408160376115

NDP30SP2-KB3072308-x86.exe

75A0782CEE3AC5EC0F81CB7427585F09B9593029

917EEF8F2560EC45BFCF2459BC2B0B732FC35899F7B7B3C0633730AA4EB13220

Windows6.1-KB3072305-x64.msu

ED204EB0A76EE10B1E2CA4E025F574AB12782F42

4B8B90FFF399F086DF4C99028E8C8F6CFCA52065D97311E9319322AF576A4DF4

NDP46-KB3072311-x64.exe

02A63966DCDB747932D74C0621BE7AAB66DA6FF1

D5EDE205951DDAAC9F04F60B65A22C1ED3425140694FDA08F39CBF66EBB141CD

NDP46-KB3072311-x86.exe

5783CEF69FDBC634BDF6868CC6BBE57A7E7F08AE

49043D7AAD7E4698A82B96028ABE80A4BEAE028A8642B121ED0CFA85B05633BF

Windows6.0-KB3072303-x86.msu

C0855B492B4FBBF39DC63F2F998B7D6331F9D0D8

205A148ACE6F66959C166B00C8C8CE4B61669AD2EE42AE3DCD81F44E676C5119

Windows6.1-KB3072305-x64.msu

E1B0DCF4FFCD8101E2D191EFF934B087EF1AF806

1495902BD039583A625CE25D712FF677854EC9391DF9712182BAB28C289360F7

Windows8-RT-KB3072306-x64.msu

E653DF3744CE0E7C3100AD5E69958F22539E8617

293E2368F540EF5D39701B33705F7987B8C3F24FDEC8FAEB67FC5B06E8D969B3

Windows8-RT-KB3072306-x86.msu

E07BD83BDA0808A25EB2DD4085B3A8A91921E97C

99F341551387E5C0153B014C2E4D67252A957BA495D14E7C8797F720A5B50465

Windows8.1-KB3072307-x64.msu

75366E877EFECA1558303314FE5C84A2D45A106E

0A551B9C79D49467E682A8D150BEF33DE440C64F06EAE7EFAB94C73EE2752795

Windows8.1-KB3072307-x86.msu

72DF02B43379A352EDB050F6566F830D91A01EBD

F4309157670453B88E40C768CB611689A1F49B17CBAD723725BC593F6220E741

NDP46-KB3072311-x86.exe

A057FED86F8C842BE32108537FDB0F3BFD42D147

5086F4B72A92C8412FB05F2C226B5CB8EC34D795D9FBE99FFCAEF8D6A57FB84E

Windows10.0-KB3078990-x64.msu

FC8454A10F651CC87D5B74C7893A17077A94E9CA

BA0576B04AE7C7B68C2982B53C40EB1CAE9FDA5FF15465A5039368DE697C2971

Windows6.1-KB3072305-x86.msu

8514A610FC87BF01CF239C8472A13F32BB63A894

E6163E531C20A5205915D50D544F6FA5AA5582E140BC73FD6CC9DCA26A73AB1B

NDP30SP2-KB3072308-x64.exe

FDC4B992B69369867942709484A6C1BE9D6E5F40

18F8D1429D02754A390C6140BB209DA3E8AA364F339454C310219276CF564BF0

NDP30SP2-KB3072308-x86.exe

DF948B25BC71432E5CADE81A55E0840A833B8BDC

F267142D9865926E473D454E5417E6F665EF92700607941D680CB855194C5E49

NDP45-KB3072310-x86.exe

9AE0D32A23B5C7A0ED86E0D87AC64EB63A6A98E2

CDEA53F6BC5F17905A449B66B0F46E814A67E06B423F85AE31A90CE7E624302C

NDP45-KB3072310-x86.exe

3CAB0DC5830DA493FFB568116DBC3D299E5C3B18

FAC094F4D8C06CE01FDEE9B325B4325701D763690E966F44033A4134FFB9CA68

Windows10.0-KB3078990-x86.msu

154B8DCE36CF6119A8FDFA33B89956122733A23C

D85C40A48EEB6F9FCA8347F95B17CF317AFEE8E53DA7D7DBC7E5B6B7AF60ACE9

Windows8-RT-KB3072306-x86.msu

C6BA0D67D207B5C35E25A8E1CB413978BF72424D

A03D9E6221DE4762D76A79E426841D98990C5CE86AB4A98A4B100AF821A66072

Windows8.1-KB3072307-x64.msu

6A59966AA83175FC6C29695C223DE8A2F2AE7FF9

409AAF149E3BC609CFBD26F84C8EAD94EAEFF764BE2C7A0CBE065BCC0FBA5EC6

NDP30SP2-KB3072308-x64.exe

162AC0620EE0E178859C2ABDC1266E3FCDAE9DE6

97F90C17D91E23F4F7638365BDEC0E0B24C5B5398B3D083479BF859A91B73C08

NDP40-KB3072309-x86.exe

7BDA28D4C145E095924BD8C54E3542B46F36CCDE

460EB2F8AA74E8F5E2936F5F361CCD691FAE50462F812E4318F0658644F316E0

Windows6.0-KB3072303-x64.msu

6042883A9AB2D94DF29633A865CA23F72F4CC4FA

8979D6FDD3F4354101C465E4EB456F1507BD5426B9E3CAC6E05562BE32BA3AEF

NDP40-KB3072309-x64.exe

9466B714A6215E9A4A0428D2FB188EAACCC6C36A

E442F0FDD7259A4CA8A2839D1F58FCADC4D1C257F58D6CD22B8EA0B64ACBFE60

NDP40-KB3072309-x86.exe

E0B42DE69B59E0437B4AD5C8BF9F6D197510A6EF

B1002BAB053C42997E5F9631DB9567C3BDB4811A7C48E18C7AAACAB64CF7F46C

NDP46-KB3072311-x64.exe

95936F09E4AB0CEBA8B78E12EC311C2F475B9955

2ACAFD52A8421665AF635C7862FF41FA6BF1B922365A2B5BF373CAD3142E86F7

NDP40-KB3072309-x64.exe

346F3DAAD482494DB68BBD8935B0764DC8235174

953D044F2D156C15C3A2DBE0F115994F6C6CF34F0F9D85900A3470EC32E9402A

NDP45-KB3072310-x64.exe

4665CD57B9820F440BE31FE187969C2B000F3CFE

B5E3FAD72838D5C270F455D5646FB145C55180A06791CE07AE0892394E52EEA5

lync2013-kb3055014-fullfile-x86-glb.exe

F0735CE917F9E51E76367D6553BDA712FE1CEE81

1BE5FF8DB1ACCC33D5C38CCEA478A22972ECADF0185134AB4B6A0DBB4D670710

lync2013-kb3055014-fullfile-x64-glb.exe

4C40C26CC72A98691B93D9F532417D2CF40D8CEC

E2BF49BCF17C8B5220C4BC011C362CC19122B8C7AC6A827B09DD144A648D486D

ogl2007-kb3054890-fullfile-x86-glb.exe

5AC862F5E20A9928B2D1983BFB1B5A85BA8F3D41

BA824DCF6A1AEE213B1921DFEEC55C4D71EC71820FF0BB415E96986FC1E7023D

ogl2010-kb3054846-fullfile-x86-glb.exe

9E50ED7900D462495BCDD6319F99BEBCC3AE16A3

CF602DDD145FC96D5A4FE5A5087520A07D498B0F96B031BCD08C0BA1BFA2A65A

ogl2010-kb3054846-fullfile-x64-glb.exe

95C6E057DF876F418420DA6BF0B870523662A509

771B42846D74D29B6373EB48D6C0B47A1D5880B66D09FC8DF46CBB71FE51716F


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