MS16-091:Windows Vista SP2/Windows Server 2008 SP2 用の .NET Framework 4.6 および Windows 7 SP1/Windows Server 2008 R2 SP1 用の .NET Framework 4.6 と .NET Framework 4.6.1 のセキュリティ更新プログラムについて2016 年 7 月 12 日

適用対象: Microsoft .NET Framework 4.6.1.NET Framework 4.6

概要


この更新プログラムは、Microsoft .NET Framework の脆弱性を解決します。この脆弱性により、Web ベース アプリケーションに攻撃者が特別に細工された XML ファイルをアップロードした場合、機密情報が漏えいする可能性があります。脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-091 を参照してください。

この更新プログラムをインストールするには、Windows インストーラー 3.1 以降が対象のコンピューターにインストールされている必要があります。

更新プログラムの入手方法およびインストール方法

方法 1:Windows Update

この更新プログラムは、Windows Update を介して利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。セキュリティ更新プログラムを自動的に取得する方法の詳細については、このセーフティとセキュリティ センターの記事の「コントロール パネルで自動更新を有効にする」セクションを参照してください。

方法 2:Microsoft ダウンロード センター

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得できます。この更新プログラムをインストールするには、ダウンロード ページのインストール手順に従ってください。

ダウンロード セキュリティ更新プログラム 3164025

更新プログラムの展開方法に関する情報

この更新プログラムの展開情報については、次のマイクロソフト サポート技術情報を参照してください。 3170048 を参照してください。

更新プログラムのアンインストール情報

注: セキュリティ更新プログラムの削除はお勧めしません。

この更新プログラムを削除するには、コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] または [プログラムと機能] を使用します。

更新プログラムに伴う再起動に関する情報

更新対象のファイルがロックされたり使用されていない限り、この更新プログラムを適用した後にシステムを再起動する必要はありません。

更新プログラムの置き換えに関する情報

この更新プログラムを適用しても、これまでにリリースされた更新プログラムが置き換えられることはありません。


対象アプリケーション

この資料は、以下を対象としています。
  • Microsoft .NET Framework 4.6 と 4.6.1 を以下のオペレーティング システムと共に使用した場合:
    • Windows Server 2008 R2 Service Pack 1
    • Windows 7 Service Pack 1
  • Microsoft .NET Framework 4.6 を以下のオペレーティング システムと共に使用した場合:
    • Windows Server 2008 Service Pack 2
    • Windows Vista Service Pack 2