概要
この更新プログラムは、すべてのサポートされているエディションの Windows Server 2012、Windows 8.1、Windows Server 2012 R2、Windows RT 8.1、Windows 10、および Windows 10 Version 1511 にインストールされている Adobe Flash Player の脆弱性を解決します。
脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-083 を参照してください。
詳細
重要
-
今後の Windows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 のすべてのセキュリティ更新プログラムと通常の更新プログラムには、更新プログラム 2919355 がインストールされている必要があります。将来の更新プログラムをインストールするために、Windows RT 8.1 ベース、Windows 8.1 ベース、または Windows Server 2012 R2 ベースのコンピューターに更新プログラム2919355をインストールしておくことをお勧めします。
-
この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。詳細については、「Windows への言語パックの追加」を参照してください。
-
このセキュリティ更新プログラムは、この資料の「対象製品」として記載されている Windows オペレーティング システムに適用されます。 以前のバージョンの Windows 用の Adobe Flash Player の更新プログラムをインストールする場合は、Adobe Flash Player のダウンロードを試してください。
このセキュリティ更新プログラムの既知の問題
-
Flash リダイレクトを使用する一部の Citrix XenApp および XenDesktop ユーザーから、この更新プログラムを適用後に信頼性の問題が発生しているとの報告がありました。
この問題は次のセキュリティ更新プログラムで解決されました。3209498 MS16-154: Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム(2016 年 12 月 14 日)
この資料に記載されているサードパーティ製品は、マイクロソフトと関連のない他社の製品です。明示的か黙示的かにかかわらず、これらの製品のパフォーマンスや信頼性についてマイクロソフトはいかなる責任も負わないものとします。
更新プログラムの入手方法およびインストール方法
方法 1: Windows Update
この更新プログラムは、Windows Update を介して利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。自動更新を有効にする方法の詳細については、 「セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」を参照してください。
注: Windows RT 8.1 用のこの更新プログラムは、Windows Update を介してのみ入手できます。
Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得できます。ダウンロード ページのインストール手順に従って、更新プログラムをインストールします。
搭載されている Windows のバージョンに対応するマイクロソフト セキュリティ情報 MS16-083のダウンロード リンクをクリックします。
詳細
セキュリティ セントラル組織内のサーバー、デスクトップ、およびモバイル システムに展開する必要があるソフトウェアとセキュリティ更新プログラムを管理できます。詳細については、TechNet 更新プログラム管理センターを参照してください。セキュリティ TechCenter Web サイトは、マイクロソフト製品のセキュリティに関する追加情報を提供します。
セキュリティ更新プログラムは、
Microsoft Update および
Windows Update から入手できます。セキュリティ更新プログラムは、
Microsoft ダウンロード センターからも入手できます。これらのセキュリティ更新プログラムは、"セキュリティ更新プログラム" をキーワードにして検索すると簡単に見つけることができます。
セキュリティ更新プログラムを
Microsoft Update カタログからダウンロードできます。Microsoft Update カタログは、Windows Update および Microsoft Update を介して提供されたコンテンツの検索可能なカタログを提供します。これには、セキュリティ更新プログラム、ドライバー、および Service Pack が含まれます。Microsoft Update カタログの詳細については、
「Microsoft Update カタログ」の「よく寄せられる質問」を参照してください。
検出と展開の手引きマイクロソフトは、セキュリティ更新プログラムの検出および展開に関して、ガイダンスを提供しています。このガイダンスには、IT プロフェッショナルがセキュリティ更新プログラムの検出および展開のための多様なツールの使用方法を理解するのに役立つ推奨策および情報が含まれています。詳細については、Microsoft セキュリティ更新プログラムの検出と展開の手引きを参照してください。
Microsoft Baseline Security AnalyzerMicrosoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用すると、管理者は不足している更新プログラムおよび一般的なセキュリティ設定の不備についてローカルおよびリモート システムをスキャンできます。詳細については、 「Microsoft Baseline Security Analyzer」を参照してください。
注: MBSA、Microsoft Update、および Windows Server Update Services の最新リリースでサポートされていないレガシ ソフトウェアを使用する場合は、「Microsoft Baseline Security Analyzer」の「レガシ製品のサポート」セクションを参照してください。ここで、レガシ ツールを使用した包括的なセキュリティ更新プログラムの検出機能の作成方法を参照してください。
Windows Server Update ServicesWindows Server Update Services (WSUS) を使用すると、情報技術部門の管理者が、最新のマイクロソフト製品の更新プログラムを Windows を実行しているコンピューターに展開することができます。Windows Server Update Services を使用してセキュリティ更新プログラムを展開する方法については、次の Microsoft TechNet 資料を参照してください。
Windows Server Update Services
Systems Management Server以下の表は、このセキュリティ更新プログラムの Microsoft Systems Management Server (SMS) 検出および展開の概要を示しています。
ソフトウェア |
SMS 2003 with ITMU |
System Center Configuration Manager |
---|---|---|
Windows 8.1 for 32-bit Systems |
なし |
あり |
Windows 8.1 for 64-bit Systems |
なし |
あり |
Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 |
なし |
あり |
注: マイクロソフトは、2011 年 4 月 12 日をもって SMS 2.0 のサポートを終了しました。SMS 2003 に関しては、2011 年 4 月 12 日をもって Security Update Inventory Tool (SUIT) のサポートも終了しました。System Center Configuration Managerにアップグレードすることをお勧めします。SMS 2003 Service Pack 3 を引き続き使用しているお客様は、Microsoft 更新プログラム用インベントリ ツール (ITMU) も選択できます。
SMS 2003 の場合、Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツール (ITMU) を SMS で使用して、
Microsoft Update で提供され、
Windows Server Update Services でサポートされているセキュリティ更新プログラムを検出できます。詳細については、「Systems Management Server 2003」を参照してください。SMS スキャン ツールの詳細については、 「Systems Management Server 2003 ソフトウェア更新プログラム スキャン ツール」を参照してください。Systems Management Server 2003 ダウンロードも参照してください。
System Center Configuration Manager は WSUS 3.0 を使用して更新プログラムを検出します。詳細については、
System Center を参照してください。
詳細については、毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧を参照してください。
Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit
更新プログラムは、アプリケーションの実行に必要な同じファイルとレジストリ設定に頻繁に書き込みます。このために、互換性の問題が発生し、セキュリティ更新プログラムを展開するために必要な時間が長くなる可能性があります。Application Compatibility Toolkit に含まれる Update Compatibility Evaluator を使用すると、インストール済みのアプリケーションに対する Windows 更新プログラムのテストと検証を合理化することができます。
Application Compatibility Toolkit (ACT) は、Windows Vista、Windows Update、マイクロソフト セキュリティ更新プログラム、または新しいバージョンの Windows Internet Explorer を自社環境に展開する前に評価してアプリケーションの互換性の問題を減らすために必要なツールとドキュメントを含んでいます。
Windows 8.1 (すべてのエディション)
参照表このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。この「展開情報」セクションでは、詳細を確認できます。
展開 |
情報 |
---|---|
すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 8.1 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player: |
|
すべてのサポートされている x64 ベース エディションの Windows 8.1 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player: |
|
すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 8.1 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player: |
|
すべてのサポートされている x64 ベース エディションの Windows 8.1 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player: |
|
詳細 |
「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションを参照してください。 |
再起動の必要性 |
この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用すると再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。再起動の必要性を下げるには、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのサービスを停止し、すべてのアプリケーションを閉じます。再起動を求めるメッセージが表示される理由の詳細については、Windows ベースのコンピューターにセキュリティ更新プログラムをインストールした後にコンピューターの再起動を促すメッセージが表示される理由を参照してください。 |
ホットパッチ |
対象外 |
アンインストール情報 |
WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用します。または、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックして、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。 |
レジストリ キーの確認 |
この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ キーはありません。 |
今後の Service Pack 収録予定 |
この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 |
展開方法に関する情報
更新プログラムのインストールこのセキュリティ更新プログラムをインストールする際、インストーラーは Microsoft 修正プログラムがコンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかを、過去にアップデートしているかどうか確認します。
「修正プログラム」など、このサポート技術情報の記事に含まれている専門用語の詳細については、マイクロソフトのソフトウェアの更新で使用される一般的な用語の説明を参照してください。
このセキュリティ更新プログラムでは、以下のインストール スイッチがサポートされています。
スイッチ |
説明 |
---|---|
/?, /h, /help |
サポートされているスイッチのヘルプを表示します。 |
/quiet |
ステータスまたはエラー メッセージを表示しません。 |
/norestart |
これを /quiet と組み合わせると、インストールを完了するために再起動が必要な場合でも、システムはインストール後に再起動しません。 |
/warnrestart:<秒> |
これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にユーザーに警告します。 |
/promptrestart |
これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にメッセージを表示します。 |
/forcerestart |
これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが強制的にアプリケーションを閉じて再起動を開始します。 |
/log:<ファイル名> |
指定したファイルへのログの記録を有効にします。 |
/extract:<抽出先> |
パッケージ コンポーネントをインストール先フォルダーに展開します。 |
/uninstall /kb:<資料番号> |
セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。 |
注 Wusa.exe インストーラーの詳細については、TechNet の記事「Windows 7 でのその他の変更」の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」セクションを参照してください。
更新プログラムが適用されているかどうかを確認する方法Windows にはいくつかのエディションがあるため、次の手順は使用中のシステムにより異なる場合があります。この場合、製品のマニュアルを参照のうえ、手順を実行するようにしてください。
ファイルのバージョンを確認する
-
[スタート] ボタンをクリックし、検索ボックスに更新プログラム ファイルの名前を入力します。
-
[プログラム] にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックして [プロパティ] をクリックします。
-
[全般] タブで、マイクロソフト サポート技術情報に記載されているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
注: システムにインストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのエディションによっては、ファイル情報の表に記載されている一部のファイルがインストールされない場合があります。 -
[詳細] タブをクリックして、ファイルのバージョンや変更日などの情報を、マイクロソフト サポート技術情報に記載されているファイル情報の表と比較することもできます。
注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。他のファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較する方法は、更新プログラムが適用されたことを検証する方法としてはサポートされていません。特定の状況では、インストール中にファイル名が変更されることもあります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合は、他のいずれかの使用可能な方法を使用して、更新プログラムのインストールを検証します。 -
最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、新しいまたは更新されたバージョンのファイルの情報と共に、以前のバージョンのファイルの情報を比較することもできます。
Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 (すべてのエディション)
参照表このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。このセクションの「展開に関する情報」サブセクションでは、詳細を確認できます。
展開 |
情報 |
---|---|
ユーザーの操作を必要としないインストール |
すべてのサポートされているエディションの Windows Server 2012 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player: |
すべてのサポートされているエディションの Windows Server 2012 R2 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player: |
|
再起動しないインストール |
すべてのサポートされているエディションの Windows Server 2012 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player: |
すべてのサポートされているエディションの Windows Server 2012 R2 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player: |
|
詳細 |
「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションを参照してください。 |
再起動の必要性 |
この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用すると再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。再起動の必要性を下げるには、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのサービスを停止し、すべてのアプリケーションを閉じます。再起動を求めるメッセージが表示される理由の詳細については、Windows ベースのコンピューターにセキュリティ更新プログラムをインストールした後にコンピューターの再起動を促すメッセージが表示される理由を参照してください。 |
ホットパッチ |
対象外 |
アンインストール情報 |
WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用します。または、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックして、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。 |
レジストリ キーの確認 |
|
今後の Service Pack 収録予定 |
この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 |
展開方法に関する情報
更新プログラムのインストールこのセキュリティ更新プログラムをインストールするときに、インストーラーにより、システム上の 1 つまたは複数の更新対象ファイルが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去に更新されたことがあるかどうかがチェックされます。
「修正プログラム」など、このサポート技術情報の記事に含まれている専門用語の詳細については、マイクロソフトのソフトウェアの更新で使用される一般的な用語の説明を参照してください。
このセキュリティ更新プログラムでは、以下のインストール スイッチがサポートされています。
スイッチ |
説明 |
---|---|
/?, /h, /help |
サポートされているスイッチのヘルプを表示します。 |
/quiet |
ステータスまたはエラー メッセージを表示しません。 |
/norestart |
これを /quiet と組み合わせると、インストールを完了するために再起動が必要な場合でも、システムはインストール後に再起動しません。 |
/warnrestart:<秒> |
これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にユーザーに警告します。 |
/promptrestart |
これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にユーザーに警告します。 |
/forcerestart |
これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが強制的にアプリケーションを閉じて再起動を開始します。 |
/log:<ファイル名> |
指定したファイルへのログの記録を有効にします。 |
/extract:<展開先> |
パッケージ コンポーネントをインストール先フォルダーに展開します。 |
/uninstall /kb:<資料番号> |
セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。 |
注: Wusa.exe インストーラーの詳細については、次のサポート技術情報の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。
更新プログラムが適用されているかどうかを確認する方法Windows にはいくつかのエディションがあるため、次の手順は使用中のシステムにより異なる場合があります。この場合、製品のマニュアルを参照のうえ、手順を実行するようにしてください。
ファイルのバージョンを確認する
-
[スタート] ボタンをクリックし、[検索の開始] ボックスに更新プログラム ファイルの名前を入力します。
-
[プログラム] にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックして [プロパティ] をクリックします。
-
[全般] タブで、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。
注: システムにインストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのエディションによっては、ファイル情報の表に記載されている一部のファイルがインストールされない場合があります。 -
[詳細] タブをクリックして、ファイルのバージョンや変更日などの情報を、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表と比較することもできます。
注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。他のファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較する方法は、更新プログラムが適用されたことを検証する方法としてはサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合は、他のいずれかの使用可能な方法を使用して、更新プログラムのインストールを検証します。 -
最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、新しいまたは更新されたバージョンのファイルの情報と、以前のバージョンのファイルの情報を比較することもできます。
更新プログラムのインストールのヘルプ: Windows Update サポート ページ
IT 専門家のためのセキュリティ ソリューション: セキュリティに関するトラブルシューティングとサポート
ウイルスとマルウェアから Windows を搭載しているコンピューターを保護する: ウイルスとセキュリティ サポート ページ
国ごとのローカル サポート: その他の地域のサポート
ファイル情報
File name |
SHA1 hash |
SHA256 hash |
---|---|---|
Windows10.0-KB3167685-x86.msu (Version 1511) |
609A0B793594D97CDE7EACEB274250636070F210 |
71618B0E97AD1029541CEE0D643852F701645EBBFA185B4BD8C44E1C7D004998 |
Windows10.0-KB3167685-x64.msu (Version 1511) |
00EC6619A16EF067A980133952BDA888A8331208 |
8B7D26188E76049598A97EDD3F345E5D4C716DF7BD6EEB136797C95E3CB71D4D |
Windows10.0-KB3167685-x86.msu |
E804CD8DB0FEEDB5423AABAC82740E00F4F03A4C |
3E5C3995ACA120DD0798B4DBE5F92DED0E57116E1C79009DCEC4D5B7C5F44F4C |
Windows10.0-KB3167685-x64.msu |
7C5968A5A3AAF31BD181EAA0E09B9CD674F3AE00 |
AA7E75FDC2524E7D2A59F0FA890A13EBCFEABF30621FAE323C735C1A90C680D7 |
Windows8.1-KB3167685-x86.msu |
8805ACBA6171B9D2FCB5A58B69BA1DB19736BB71 |
51FA8ECFE2F046786727ADD7CC35DAC12F06A15609453A5BB9A81A0F1BCC78A5 |
Windows8.1-KB3167685-x64.msu |
A5920A1C6F5C517496DA8B9BD4537A86BCCFDCB8 |
61DF24865DAAD72CDAAF65B703A822A8DD18BD1C9C574124243CFB831C3A0B7F |
Windows8.1-KB3167685-arm.msu |
851526A9FD97E9872653EE6E391CE50FB893BA29 |
D13157408ABC79F6AA1F26DB73DA6EF0EA026F2B257276BBB32B12F22CAC0642 |
Windows8-RT-KB3167685-x64.msu |
F0586BB1C91C768DA6C0C731DE706DB58D37EF5E |
AD123A373B426C354392D759094025D6C03B00FD90685E8D0262C89107494057 |
このセキュリティ更新プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイル群がインストールされます。
Windows 8.1、Windows RT 8.1 および Windows Server 2012 R2 のファイル情報
サポートされているすべてのバージョン (x86 ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Activex.vch |
Not applicable |
726,314 |
14-Jun-2016 |
17:13 |
Not applicable |
Flash.ocx |
22.0.0.192 |
21,593,080 |
14-Jun-2016 |
17:13 |
x86 |
Flashplayerapp.exe |
22.0.0.192 |
828,408 |
14-Jun-2016 |
17:13 |
x86 |
Flashplayercplapp.cpl |
22.0.0.192 |
176,632 |
14-Jun-2016 |
17:13 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
22.0.0.192 |
605,176 |
14-Jun-2016 |
17:13 |
x86 |
Flashutil_activex.exe |
22.0.0.192 |
1,272,824 |
14-Jun-2016 |
17:13 |
x86 |
サポートされているすべてのバージョン (ARM ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Flash.ocx |
22.0.0.192 |
18,610,680 |
14-Jun-2016 |
17:13 |
Not applicable |
Flashplayerapp.exe |
22.0.0.192 |
809,464 |
14-Jun-2016 |
17:13 |
Not applicable |
Flashplayercplapp.cpl |
22.0.0.192 |
162,296 |
14-Jun-2016 |
17:13 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
22.0.0.192 |
536,568 |
14-Jun-2016 |
17:13 |
Not applicable |
Flashutil_activex.exe |
22.0.0.192 |
787,448 |
14-Jun-2016 |
17:13 |
Not applicable |
サポートされているすべてのバージョン (x64 ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Activex.vch |
Not applicable |
159,170 |
14-Jun-2016 |
17:13 |
Not applicable |
Flash.ocx |
22.0.0.192 |
27,981,304 |
14-Jun-2016 |
17:13 |
x64 |
Flashutil_activex.dll |
22.0.0.192 |
687,608 |
14-Jun-2016 |
17:13 |
x64 |
Flashutil_activex.exe |
22.0.0.192 |
915,448 |
14-Jun-2016 |
17:13 |
x64 |
Activex.vch |
Not applicable |
726,314 |
14-Jun-2016 |
17:13 |
Not applicable |
Flash.ocx |
22.0.0.192 |
21,593,080 |
14-Jun-2016 |
17:13 |
x86 |
Flashplayerapp.exe |
22.0.0.192 |
828,408 |
14-Jun-2016 |
17:13 |
x86 |
Flashplayercplapp.cpl |
22.0.0.192 |
176,632 |
14-Jun-2016 |
17:13 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
22.0.0.192 |
605,176 |
14-Jun-2016 |
17:13 |
x86 |
Flashutil_activex.exe |
22.0.0.192 |
1,272,824 |
14-Jun-2016 |
17:13 |
x86 |
Windows 10 (Version 1511) のファイル情報
サポートされているすべてのバージョン (x86 ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Activex.vch |
Not applicable |
726,314 |
14-Jun-2016 |
18:33 |
Not applicable |
Flash.ocx |
22.0.0.192 |
21,593,080 |
14-Jun-2016 |
18:33 |
x86 |
Flashplayerapp.exe |
22.0.0.192 |
828,408 |
14-Jun-2016 |
18:33 |
x86 |
Flashplayercplapp.cpl |
22.0.0.192 |
176,632 |
14-Jun-2016 |
18:33 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
22.0.0.192 |
605,176 |
14-Jun-2016 |
18:33 |
x86 |
Flashutil_activex.exe |
22.0.0.192 |
1,272,824 |
14-Jun-2016 |
18:33 |
x86 |
サポートされているすべてのバージョン (x64 ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Activex.vch |
Not applicable |
159,170 |
14-Jun-2016 |
18:33 |
Not applicable |
Flash.ocx |
22.0.0.192 |
27,981,304 |
14-Jun-2016 |
18:33 |
x64 |
Flashutil_activex.dll |
22.0.0.192 |
687,608 |
14-Jun-2016 |
18:33 |
x64 |
Flashutil_activex.exe |
22.0.0.192 |
915,448 |
14-Jun-2016 |
18:33 |
x64 |
Activex.vch |
Not applicable |
726,314 |
14-Jun-2016 |
18:33 |
Not applicable |
Flash.ocx |
22.0.0.192 |
21,593,080 |
14-Jun-2016 |
18:33 |
x86 |
Flashplayerapp.exe |
22.0.0.192 |
828,408 |
14-Jun-2016 |
18:33 |
x86 |
Flashplayercplapp.cpl |
22.0.0.192 |
176,632 |
14-Jun-2016 |
18:33 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
22.0.0.192 |
605,176 |
14-Jun-2016 |
18:33 |
x86 |
Flashutil_activex.exe |
22.0.0.192 |
1,272,824 |
14-Jun-2016 |
18:33 |
x86 |
Windows 10 のファイル情報
サポートされているすべてのバージョン (x64 ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Activex.vch |
Not applicable |
159,170 |
14-Jun-2016 |
17:32 |
Not applicable |
Flash.ocx |
22.0.0.192 |
27,981,304 |
14-Jun-2016 |
17:32 |
x64 |
Flashutil_activex.dll |
22.0.0.192 |
687,608 |
14-Jun-2016 |
17:32 |
x64 |
Flashutil_activex.exe |
22.0.0.192 |
915,448 |
14-Jun-2016 |
17:32 |
x64 |
Activex.vch |
Not applicable |
726,314 |
14-Jun-2016 |
17:32 |
Not applicable |
Flash.ocx |
22.0.0.192 |
21,593,080 |
14-Jun-2016 |
17:32 |
x86 |
Flashplayerapp.exe |
22.0.0.192 |
828,408 |
14-Jun-2016 |
17:32 |
x86 |
Flashplayercplapp.cpl |
22.0.0.192 |
176,632 |
14-Jun-2016 |
17:32 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
22.0.0.192 |
605,176 |
14-Jun-2016 |
17:32 |
x86 |
Flashutil_activex.exe |
22.0.0.192 |
1,272,824 |
14-Jun-2016 |
17:32 |
x86 |
サポートされているすべてのバージョン (x86 ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Activex.vch |
Not applicable |
726,314 |
14-Jun-2016 |
17:32 |
Not applicable |
Flash.ocx |
22.0.0.192 |
21,593,080 |
14-Jun-2016 |
17:32 |
x86 |
Flashplayerapp.exe |
22.0.0.192 |
828,408 |
14-Jun-2016 |
17:32 |
x86 |
Flashplayercplapp.cpl |
22.0.0.192 |
176,632 |
14-Jun-2016 |
17:32 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
22.0.0.192 |
605,176 |
14-Jun-2016 |
17:32 |
x86 |
Flashutil_activex.exe |
22.0.0.192 |
1,272,824 |
14-Jun-2016 |
17:32 |
x86 |
Windows Server 2012 のファイル情報
サポートされているすべてのバージョン (x64 ベース)
File name |
File version |
File size |
Date |
Time |
Platform |
---|---|---|---|---|---|
Activex.vch |
Not applicable |
159,170 |
14-Jun-2016 |
17:29 |
Not applicable |
Flash.ocx |
22.0.0.192 |
27,980,768 |
14-Jun-2016 |
17:29 |
x64 |
Flashutil_activex.dll |
22.0.0.192 |
687,072 |
14-Jun-2016 |
17:29 |
x64 |
Flashutil_activex.exe |
22.0.0.192 |
914,912 |
14-Jun-2016 |
17:29 |
x64 |
Activex.vch |
Not applicable |
726,314 |
14-Jun-2016 |
17:29 |
Not applicable |
Flash.ocx |
22.0.0.192 |
21,592,544 |
14-Jun-2016 |
17:29 |
x86 |
Flashplayerapp.exe |
22.0.0.192 |
827,872 |
14-Jun-2016 |
17:29 |
x86 |
Flashplayercplapp.cpl |
22.0.0.192 |
176,096 |
14-Jun-2016 |
17:29 |
Not applicable |
Flashutil_activex.dll |
22.0.0.192 |
604,640 |
14-Jun-2016 |
17:29 |
x86 |
Flashutil_activex.exe |
22.0.0.192 |
1,272,288 |
14-Jun-2016 |
17:29 |
x86 |