Surface RT スタートアップ エラー 0xc000000d

適用対象: Surface RT

Windows RT 8.1 への更新時、Surface RT でエラー メッセージが表示される場合があります。

Surface RT で Windows を起動できなくなり、次のエラーが画面に表示されます。

Recovery
Your PC needs to be repaired
The Boot Configuration Data file is missing some required information
File: \BCD
Error code: 0xc000000d

別の Surface RT から USB 回復ドライブを作成する

回復ドライブを作成するには、以下のものが必要です。

  • もう 1 台の Surface RT
  • 4 GB 以上の記憶容量がある USB ドライブ
     


    回復ドライブの作成方法は次のとおりです。

  1. 電源アダプターを Surface に接続し、電源コンセントに差し込みます。
  2. USB ドライブを Surface RT の USB ポートに挿入します。
  3. 画面の右端からスワイプし、[検索] をタップします。
    (マウスを使っている場合は、画面の右上隅をポイントし、マウス ポインターを下へ移動して、[検索] をクリックします。)
  4. 検索ボックスに「回復」と入力し、[回復] をタップまたはクリックした後、[回復ドライブの作成] をタップまたはクリックします。
  5. [ユーザー アカウント制御] ダイアログ ボックスで、[はい] をタップまたはクリックします。
  6. [回復パーティションを PC から回復ドライブにコピーします] をタップまたはクリックして選び、[次へ] をタップまたはクリックします。
  7. 使用する USB ドライブをタップまたはクリックし、[次へ] をタップまたはクリックします。
  8. [作成] をタップまたはクリックします。
  9. 回復イメージと必要な回復ツールが、USB ドライブにコピーされます。コピー処理中は Surface を起動状態に保つ必要があります。コピーには 10 分から 15 分程度かかります。
  10. 回復ツールがコピーされたら、[完了] をタップまたはクリックします。

USB 回復ドライブをダウンロードして作成する

回復ドライブをダウンロードするには、以下のものが必要です。

  • Windows 7 以降を搭載した PC
  • 4 GB 以上の記憶容量がある USB ドライブ
     


    回復ドライブの作成方法は次のとおりです。

  1. タップまたはクリックして Surface の回復イメージをダウンロードします。
  2. Microsoft アカウントでサインインし、Surface のシリアル番号を入力して、表示される指示に従います。

Surface RT USB 回復ドライブを使用してスタートアップ エラー 0xc000000d を修正する

次のプロセスを使用すると、Surface RT をリセットせずに Windows 8.1 更新処理を再開できます。

  1. 電源ボタンを押して Surface RT の電源を切ります。
  2. USB 回復ドライブを使って Surface RT を起動します。
     
    1. USB 回復ドライブを USB ポートに挿入します。
    2. Volume Down (-) ロッカーを押したままにします。
    3. 電源ボタンを押して離します。
    4. Surface ロゴが表示されたら、ボリューム ロッカーを離します。
    5. Surface で USB 回復ドライブの回復ソフトウェアが開始されます。
  3. プロンプトが表示されたら、該当する言語オプションとキーボード レイアウトを選びます。
  4. [トラブルシューティング] をタップまたはクリックします。
  5. [詳細オプション] をタップまたはクリックします。
  6. [コマンド プロンプト] をタップまたはクリックします。
  7. BitLocker の画面で、画面をタップしてタッチ キーボードを非表示にし、画面の下部にある [このドライブをスキップする] をタップまたはクリックします。
  8. コマンド プロンプトで次のように入力します。
    1. bootrec /rebuildbcd」と入力し、Enter キーを押します。
    2. "インストールをブート一覧に追加しますか? はい (Y) いいえ (N) すべて (A)" というメッセージが c:\Windows に対して表示されたら、文字「Y」を入力して Enter キーを押します。
    3. [オプション] "インストールをブート一覧に追加しますか? はい (Y) いいえ (N) すべて (A)" というメッセージが c:\Windows.old\Windows に対して表示された場合は、文字「N」を入力して Enter キーを押します。
    4. Exit」と入力し、Enter キーを押します。コマンド プロンプト ウィンドウが閉じます。
  9. [続行] をタップまたはクリックします。
  10. Surface が再起動し、Windows RT 8.1 更新プログラムが完了します。
  11. Windows RT 8.1 更新プログラムが完了したら、Windows にサインインします。
  12. 画面の右端からスワイプし、[検索] をタップして、「コマンド」と入力します。検索結果の [コマンド プロンプト] を長押しし、離してから [管理者として実行] をタップします。
    (キーボードを使っている場合は、Windows + X キーを押してから、[コマンド プロンプト (管理者)] をタップまたはクリックします。)
  13. 管理者コマンド プロンプトで次のように入力します。
     
    1. reagentc /enable」と入力し、Enter キーを押します。
    2. diskpart」と入力し、Enter キーを押します。
    3. "DISKPART>" プロンプトで次のように入力します。
       
      1. sel disk 0」と入力し、Enter キーを押します。
      2. sel part 5」と入力し、Enter キーを押します。
      3. Assign letter=R」と入力し、Enter キーを押します。
      4. Exit」と入力し、Enter キーを押して DISKPART コマンドを終了します。
    4. reagentc /setosimage /path R:\recoveryimage /index 4」と入力し、Enter キーを押します。
    5. Exit」と入力し、Enter キーを押します。コマンド プロンプト ウィンドウが閉じます。
  14. USB 回復ドライブを Surface から取り外します。
  15. 画面の右端からスワイプし、[設定] をタップします [電源] をタップまたはクリックし、[再起動] をタップまたはクリックします。
  16. Surface が再起動し、Windows RT 8.1 更新プログラムが完了します。

それでも Surface RT で Windows が起動しない場合は、マイクロソフトにお問い合わせください。