Windows 10 での配信の最適化

適用対象: Windows 10

Windows 10 では、Windows 更新プログラム、ストアのアプリ、その他の Microsoft 製品のダウンロードに、クラウドベースのダウンローダーである配信の最適化を使用します。配信の最適化では、PC でこれらのファイルを迅速かつ確実に入手するために、ダウンロードに最適なソースを特定し、PC でこのプロセスに使用される帯域幅の量を動的に最適化します。

配信の最適化では、お使いの PC とローカル ネットワークまたはインターネット上にある別の PC との間で、ダウンロードの一部を共有するかどうかをユーザーが指定できます。また、新しい機能により、PC のダウンロードとアップロードのアクティビティを確認することも、帯域幅の使用を制御することもできます。

配信の最適化の設定を開く 

アクティビティ モニターで統計情報を取得する

アクティビティ モニターでは、他の PC からのダウンロードと他の PC へのアップロードの内容を確認できます。当月のソースごとのダウンロード内訳、平均速度、アップロード統計情報が表示されます。お使いの PC がインターネット上の他の PC からどの程度の支援を得ているかについても、情報を確認できます。

アクティビティ モニター: 情報のダウンロードとアップロード

最新の統計情報を表示するには、[スタート]  ボタン > [設定]  > [更新とセキュリティ]  > [詳細オプション] の順に選びます。次に、[配信の最適化] > [アクティビティ モニター] を選びます。

帯域幅制限を設定する

配信の最適化は、更新プログラム、ストア アプリ、その他の Microsoft 製品のアップロードとダウンロードに使用されるネットワーク帯域幅の量を自動調整するために設計されています。ただし、データ使用状況が気になる場合や、自宅にある他のデバイスに必要な帯域幅を割り当てておく必要がある場合は、配信の最適化によるダウンロードとアップロードに使用される帯域幅の割合を制限することもできます。各月のアップロード上限を設定するオプションもあります。このオプションでは、その時点までに PC でアップロードされたデータ量と残りのデータ量を確認できます。

詳しくは、「ダウンロードの帯域幅制限の設定」をご覧ください。