2017 年 10 月 11 日 — KB4041678 (セキュリティのみの更新プログラム)

適用対象: Windows Server 2008 R2 Service Pack 1Windows 7 Service Pack 1

機能追加および修正


このセキュリティ更新プログラムでは、品質が強化されました。 新しいオペレーティング システム機能は導入されていません。 主要な変更点としては、次のようなものがあります。

  • Microsoft Windows Search Component、Windows カーネルモード ドライバー、Microsoft Graphics コンポーネント、Internet Explorer、Windows カーネル、Windows ワイヤレス ネットワーク、Microsoft JET データベース エンジン、および Windows SMB Server のセキュリティ更新プログラム。

解決したセキュリティに関する脆弱性の詳細については、セキュリティ更新プログラム ガイド」を参照してください。

この更新プログラムの既知の問題


現象 回避策

この更新プログラムをインストールすると、Microsoft JET データベース エンジンに基づくアプリケーション (Microsoft Access 2007 以前または Microsoft 製以外のアプリケーション) が Microsoft Excel .xls ファイルを作成するときまたは開くときに失敗することがあります。 “外部データベース ドライバー (1) で予期しないエラーが発生しました。 (Microsoft JET データベース エンジン)" というエラー メッセージが表示されます。

Microsoft Access Database Engine 2010 再頒布可能ファイルをダウンロードしてインストールし、プロバイダーとして ACE を使用するように Microsoft Excel の DB 接続文字列を変更します。 例: Provider=Microsoft.Jet.OLEDB.4.0 を Provider=Microsoft.ACE.OLEDB.12.0 に変更します。

マイクロソフトは解決方法に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供します。

KB4041681 のインストール後に、一部のアプリケーションを閉じるときにアプリケーション例外が発生したというエラー ダイアログがパッケージ ユーザーに表示されることがあります。 この問題は、mshtml.dll を使用して Web コンテンツを読み込むアプリケーションに影響する可能性があります。 このエラーは、プロセスが既にシャットダウン中で、アプリケーションの機能に影響が及ばないときにのみ発生します。 この問題は KB4048960 で解決されています。

 

この更新プログラムの入手方法


この更新プログラムは WSUS を介してインストールできるようになりました。この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトを参照してください。   

ファイル情報

この更新プログラムで提供されるファイルの一覧については、更新プログラム 4041678 のファイル情報をダウンロードしてください。