Windows 10 ファイル システムへのアクセスとプライバシー

適用対象: PrivacyWindows 10

ユーザーがアプリの機能をフル活用するために、アプリによってはファイル システムへのアクセスを必要とするものもあります。 アプリにファイル システムへのアクセスを許可すると、ユーザーがアクセスできるファイルとフォルダーに対するアクセス権が、そのアプリにも付与されます。 アプリはこのアクセス権を要求する必要があり、ユーザーは、その要求に対する許可または拒否を選択できます。

ファイル システムへのアクセスをアプリに許可すると、管理を必要とする個人のコンテンツにアプリからアクセスできるようになる可能性があります。 このためユーザーは、ファイル システムへのアクセスをどのアプリに許可するか選択することで、共有するファイルを制御できます。 アプリにアクセスを許可した後で変更する場合は、そのアプリによるファイル システムへのアクセスを無効にできます。これには、 [スタート] > [設定] > [プライバシー] > [ファイル システム] に移動します。

ファイル システムへのアクセスの設定

特定のアプリやサービスに対して、ファイル システムへのアクセスを許可またはブロックするには

  1. [スタート] に移動し、[設定] > [プライバシー] > [ファイル システム] に移動します。
  2. [アプリがファイル システムにアクセスできるようにする][オン] に移動します。
  3. [ファイル システムにアクセスできるアプリを選ぶ] で、ファイル システムへのアクセスを許可またはブロックする個々のアプリやサービスを選択し、設定を [オン] または [オフ] に移動します。

ほとんどのアプリに対してファイル システムへのアクセスを拒否するには

  1. [スタート] に移動し、[設定] > [プライバシー] > [ファイル システム] に移動します。
  2. [アプリがファイル システムにアクセスできるようにする][オフ] になっていることを確認します。 このユーザーのサインイン中には、このデバイスでアプリからファイル システムにアクセスすることができなくなります。 同じデバイスを他のユーザーと共有している場合、各自のアカウントでサインインすると、他のユーザーはファイル システムへのアクセスを有効にすることができます。

ファイル システムへのアクセスのプライバシー設定の例外

アプリによっては、[ファイル システムにアクセスできるアプリを選ぶ] の下に表示されないものがあります。 インターネットからダウンロードされたり、メディア (CD、DVD、USB 記憶装置など) からインストールされるような特定の Windows プログラムは、一覧に表示されません。これらは、 [アプリがファイル システムにアクセスできるようにする] 設定の影響を受けません。 このようなプログラムによるファイル システムへのアクセスを許可または拒否するには、プログラム自体の設定を確認します。