SharePoint Server 2019 言語パックのセキュリティ更新プログラムについて2020 年 7 月 15 日

適用対象: SharePoint Server 2019

概要


このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Office の脆弱性を解決します。この脆弱性により、特別に細工された Office ファイルをユーザーが開いた場合にリモートでコードが実行される可能性があります。 これらの脆弱性の詳細については、次のセキュリティ アドバイザリを参照してください。

注: このセキュリティ更新プログラムを適用するには、コンピューター上にリリース版の Microsoft SharePoint Server 2019 がインストールされている必要があります。 

機能追加および修正


このセキュリティ更新プログラムには、次のセキュリティ以外の問題についての機能追加と修正が含まれています。
  • SharePoint の検索アイコン ボタンのアクセシビリティ エクスペリエンスを強化し、支援テクノロジとの統合を向上させました。
  • SharePoint のコマンド バーのアクセシビリティ エクスペリエンスを強化し、支援テクノロジとの統合を向上させました。
  • 修正済み: 既定以外のゾーンの Web アプリケーションでクエリの候補が表示されません。
  • 修正済み: アプリ カタログ サイトの最新のサイト コンテンツ ページに、異なる SharePoint Framework アプリが同じ名前で表示されます。 
  • 修正済み: ユーザーがニュース投稿を作成するときに表示されるさまざまなコントロールのキーボードから、ツールヒントにアクセスできません。 
  • 修正済み: sharepoint.aspx サイトに Alt 属性がありません。
  • 修正済み: ドキュメント ビューで第 2 レベルの "グループ化" を操作できません。
  • 修正済み: 最新のリスト Web パーツのルックアップ フィールドが開きません。
  • 修正済み: 最新の個人用サイトからリスト項目が作成されません。
  • 修正済み: サーバーがインターネットに接続されていない場合、タイル ビューに変更すると、最新の OneDrive ページにフォルダー アイコンが表示されません。 

注: これらの機能強化と修正を有効にするには、この更新プログラムと共に KB 4484453 をインストールする必要があります。

更新プログラムの入手方法およびインストール方法


方法 1: Microsoft Update

この更新プログラムは、Microsoft Update から利用可能です。 自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。 セキュリティ更新プログラムを自動的に入手する方法の詳細については、「Windows Update: FAQ」を参照してください。

方法 2: Microsoft Update カタログ

この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトを参照してください。

方法 3: Microsoft ダウンロード センター

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得できます。 ダウンロード ページのインストール手順に従って、更新プログラムをインストールします。

詳細情報


セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報

この更新プログラムの展開に関する情報については、「セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報: 2020 年 7 月 15 日」を参照してください。

セキュリティ更新プログラムの置き換えに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは、以前にリリースされたセキュリティ更新プログラム 4484400 に置き換わるものです。

ファイル ハッシュ情報

ファイル名 SHA1 ハッシュ SHA256 ハッシュ
wssloc2019-kb4484452-fullfile-x64-glb.exe 330EC26E2A2CB1CC9C26C9C4A14AE4BFF8AA364C 317F85E3A5E5DA7B7BB700F371DE5050B2C2BC6CC03866C9AD3DEE2F08797F7D


ファイル情報

セキュリティ更新プログラム (4484452) に含まれるファイルの一覧をダウンロードしてください。

保護とセキュリティに関する情報


オンライン環境で身を守る: Windows セキュリティ サポート

サイバー脅威を防ぐ方法の詳細: マイクロソフト セキュリティ