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サポート技術情報 3037975 からはこの資料にリダイレクトされます。これは、その資料では、このセキュリティ更新プログラムに含まれる Windows 10 Technical Preview の同じセキュリティ更新プログラムについて説明しているためです。

はじめに

マイクロソフトでは、この問題に関して、IT プロフェッショナル向けのセキュリティ アドバイザリをリリースしました。このセキュリティ アドバイザリには、この問題に関連する追加のセキュリティ関連の情報が含まれています。セキュリティ アドバイザリを参照するには、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。

https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/advisory/2755801

詳細

このセキュリティ更新プログラムに関する既知の問題

  • 更新プログラム 2808380 がインストールされるまで、Windows Update では、Windows RT ベースのコンピューターにこのセキュリティ更新プログラムは提供されません。詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

    2808380 Windows RT ベースのデバイスでソフトウェア更新プログラムまたは Windows ストア アプリをダウンロードできない

解決方法

下記のファイルは、Microsoft ダウンロード センターからダウンロードできます。

Windows 8.1 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB3021953)

Windows8.1-KB3021953-x86.msu パッケージ

Windows 8.1 (x64 ベース システム) 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB3021953)

Windows8.1-KB3021953-x64.msu パッケージ

Windows 8 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB3021953)

Windows8-RT-KB3021953-x86.msu パッケージ

Windows 8 (x64 ベース システム) 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB3021953)

Windows8-RT-KB3021953-x64.msu パッケージ

Windows Server 2012 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB3021953)

Windows8-RT-KB3021953-x64.msu パッケージ

Windows Server 2012 R2 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB3021953)

Windows8.1-KB3021953-x64.msu パッケージ

リリース日: 2015 年 2 月 5 日

マイクロソフトのサポート ファイルをダウンロードする方法の詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

119591 オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法 マイクロソフトでは、アップロード時点の最新のウイルス検査プログラムを使用して、配布ファイルのウイルス チェックを行っています。配布ファイルはセキュリティで保護されたサーバー上に置かれており、権限のない第三者が無断でファイルを変更できないようになっています。


注: Windows Technical Preview および Windows Server Technical Preview が影響を受けます。これらのオペレーティング システムを搭載しているお客様は、Windows Update から入手できる更新プログラムをご使用のコンピューターに適用することをお勧めします。

更新プログラムの情報

セキュリティ セントラル 組織内のサーバー、デスクトップ、およびモバイル システムに展開する必要があるソフトウェアとセキュリティ更新プログラムを管理することができます。詳細については、TechNet 更新プログラム管理センターを参照してください。セキュリティ TechCenter Web サイトは、マイクロソフト製品のセキュリティに関する追加情報を提供します。

セキュリティ更新プログラムは、Microsoft Update および Windows Update から入手できます。セキュリティ更新プログラムは、Microsoft ダウンロード センターからもダウンロードできます。これらのセキュリティ更新プログラムは、"セキュリティ更新プログラム" をキーワードにして検索すると簡単に見つけることができます。

セキュリティ更新プログラムを Microsoft Update カタログからダウンロードできます。Microsoft Update カタログは、Windows Update および Microsoft Update を介して提供されたコンテンツの検索可能なカタログを提供します。これには、セキュリティ更新プログラム、ドライバー、および Service Pack が含まれます。「Microsoft Update カタログ」の詳細については、Microsoft Update Catalog FAQ (英語情報) を参照してください。

検出と展開の手引き マイクロソフトでは、セキュリティ更新プログラムに関する検出と展開の手引きを用意しています。このガイダンスには、IT プロフェッショナルがセキュリティ更新プログラムの検出および展開のための多様なツールの使用方法を理解するのに役立つ推奨策および情報が含まれています。関連情報については、サポート技術情報 961747 を参照してください。

Microsoft Baseline Security Analyzer Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用すると、管理者は不足している更新プログラムおよび一般的なセキュリティ設定の不備についてローカルおよびリモート システムをスキャンできます。詳細については、Microsoft Baseline Security Analyzer を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムを MBSA で検出できるかどうかを、次の表にまとめて示します。

ソフトウェア

MBSA

Windows 8 および Windows 8.1 (32 ビット版)

不可

Windows 8 および Windows 8.1 (64 ビット版)

不可

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2

不可

注: MBSA、Microsoft Update、および Windows Server Update Services の最新リリースでサポートされていないレガシ ソフトウェアを使用するお客様は、「Microsoft Baseline Security Analyzer」の「レガシ製品のサポート」セクションを参照する必要があります。ここで、レガシ ツールを使用した包括的なセキュリティ更新プログラムの検出機能の作成方法を参照してください。

Windows Server Update Services Windows Server Update Services (WSUS) を使用すると、情報技術部門の管理者が、最新のマイクロソフト製品の更新プログラムを Windows を搭載しているコンピューターに展開することができます。Windows Server Update Services を使用してセキュリティ更新プログラムを展開する方法については、次の Microsoft TechNet 資料を参照してください。

Windows Server Update Services

Systems Management Server以下の表にこのセキュリティ更新プログラムの Microsoft Systems Management Server (SMS) 検出および展開の概要を示します。

ソフトウェア

SMS 2003 with ITMU

System Center Configuration Manager

Windows 8 および Windows 8.1 (32 ビット版)

不可

はい

Windows 8 および Windows 8.1 (64 ビット版)

不可

はい

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2

不可

はい

注: マイクロソフトは 2011 年 4 月 12 日付で SMS 2.0 のサポートを終了しました。また SMS 2003 についても、マイクロソフトは 2011 年 4 月 12 日付で Security Update Inventory Tool (SUIT) のサポートを終了しました。マイクロソフトはお客様に System Center Configuration Manager にアップグレードすることを推奨します。SMS 2003 Service Pack 3 を引き続き使用しているお客様は、Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツール (ITMU) も選択できます。

SMS 2003 では、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) を SMS で使用すると、Microsoft Update により提供され Windows Server Update Service によりサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出できます。詳細については、「Systems Management Server 2003」を参照してください。SMS スキャン ツールの詳細については、「Systems Management Server 2003 ソフトウェア更新プログラム スキャン ツール」を参照してください。Systems Management Server 2003 ダウンロードも参照してください。

System Center Configuration Manager は WSUS 3.0 を使用して更新プログラムを検出します。詳細については、System Center を参照してください。

関連情報については、サポート技術情報 910723 を参照してください。「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」を参照してください。

Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit

更新プログラムは、アプリケーションの実行に必要な同じファイルとレジストリ設定に頻繁に書き込みます。このために、互換性の問題が発生し、セキュリティ更新プログラムを展開するために必要な時間が長くなる可能性があります。Application Compatibility Toolkit に含まれる Update Compatibility Evaluator を使用すると、インストール済みのアプリケーションに対する Windows 更新プログラムのテストと検証を合理化することができます。

Application Compatibility Toolkit (ACT) は、Windows Vista、Windows Update、マイクロソフト セキュリティ更新プログラム、または新しいバージョンの Windows Internet Explorer を自社環境に展開する前に評価してアプリケーションの互換性の問題を減らすために必要なツールとドキュメントを含んでいます。

Windows 8 および Windows 8.1 (すべてのエディション)

参考表 このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。「展開に関する情報」セクションでは、詳細を確認できます。

デプロイ

情報

ユーザーの操作を必要としないインストール

サポートされているすべての Windows 8 (32 ビット版) 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB3021953-x86.msu /quiet

サポートされているすべての Windows 8 (x64 ベース) 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB3021953-x64.msu /quiet

サポートされているすべての Windows 8.1 (32 ビット版) 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player:
Windows8.1-KB3021953-x86.msu /quiet

サポートされているすべての Windows 8.1 (x64 ベース) 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player:
Windows8.1-KB3021953-x64.msu /quiet

再起動しないでインストールする

サポートされているすべての Windows 8 (32 ビット版) 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB3021953-x86.msu /quiet /norestart

サポートされているすべての Windows 8 (x64 ベース) 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB3021953-x64.msu /quiet /norestart

サポートされているすべての Windows 8.1 (32 ビット版) 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player:

Windows8.1-KB3021953-x86.msu /quiet /norestart

サポートされているすべての Windows 8.1 (x64 ベース) 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player:

Windows8.1-KB3021953-x64.msu /quiet /norestart

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションを参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用すると再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。再起動の必要性を下げるには、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのサービスを停止し、すべてのアプリケーションを閉じます。再起動を促すメッセージが表示される理由については、サポート技術情報 887012 を参照してください。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報

WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用します。または、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックして、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

レジストリ キーの確認

この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ キーはありません。

今後の Service Pack 収録予定

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開に関する情報

更新プログラムのインストールこのセキュリティ更新プログラムをインストールするときに、インストーラーにより、システム上の 1 つまたは複数の更新対象ファイルが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去に更新されたことがあるかどうかがチェックされます。

"修正プログラム" などのサポート技術情報で使用される用語の詳細については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムでは、以下のインストール スイッチがサポートされています。

スイッチ

説明

/?、/h、/help

サポートされているスイッチのヘルプを表示します。

/quiet

状態またはエラー メッセージを表示しません。

/norestart

これを /quiet と組み合わせると、インストールを完了するために再起動が必要な場合でもシステムはインストール後に再起動しません。

/warnrestart:<秒>

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にユーザーに警告します。

/promptrestart

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にメッセージを表示します。

/forcerestart

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが強制的にアプリケーションを閉じて再起動を開始します。

/log:<ファイル名>

指定したファイルへのログの記録を有効にします。

/extract:<抽出先>

パッケージ コンポーネントをインストール先フォルダーに展開します。

/uninstall /kb:<資料番号>

セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。

注: Wusa.exe インストーラーの詳細については、サポート技術情報「Windows 7 でのその他の変更」の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。

更新プログラムが適用されたことの検証 Windows には複数のエディションが存在するため、使用中のコンピューターによっては以下の手順が異なる場合があります。この場合、製品のマニュアルを参照のうえ、手順を実行するようにしてください。

ファイルのバージョンを確認する

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索] ボックスに更新プログラム ファイルの名前を入力します。

  2. [プログラム] にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックして [プロパティ] をクリックします。

  3. [全般] タブで、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。

    注: システムにインストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのエディションによっては、ファイル情報の表に記載されている一部のファイルがインストールされていない場合があります。

  4. [詳細] タブをクリックして、ファイルのバージョンや変更日などの情報を、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表と比較することもできます。

    注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。他のファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較する方法は、更新プログラムが適用されたことを検証する方法としてはサポートされていません。特定の状況では、インストール中にファイル名が変更されることもあります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合は、他のいずれかの使用可能な方法を使用して、更新プログラムのインストールを検証します。

  5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、新しいまたは更新されたバージョンのファイルの情報と共に、以前のバージョンのファイルの情報を比較することもできます。

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 (すべてのエディション)

参考表 このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。「展開に関する情報」セクションでは、詳細を確認できます。

デプロイ

情報

ユーザーの操作を必要としないインストール

サポートされているすべての Windows Server 2012 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB3021953-x64.msu /quiet

サポートされているすべての Windows Server 2012 R2 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player:

Windows8.1-KB3021953-x64.msu /quiet

再起動しないでインストールする

サポートされているすべての Windows Server 2012 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB3021953-x64.msu /quiet /norestart

サポートされているすべての Windows Server 2012 R2 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player:

Windows8.1-KB3021953-x64.msu /quiet /norestart

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションを参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用すると再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。再起動の必要性を下げるには、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのサービスを停止し、すべてのアプリケーションを閉じます。再起動を促すメッセージが表示される理由については、サポート技術情報 887012 を参照してください。

ホットパッチ

対象外

削除に関する情報

WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックし、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

レジストリ キーの確認



この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

今後の Service Pack 収録予定

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

展開に関する情報

更新プログラムのインストールこのセキュリティ更新プログラムをインストールするときに、インストーラーにより、システム上の 1 つまたは複数の更新対象ファイルが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去に更新されたことがあるかどうかがチェックされます。

"修正プログラム" などのサポート技術情報で使用される用語の詳細については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムでは、以下のインストール スイッチがサポートされています。

スイッチ

説明

/?、/h、/help

サポートされているスイッチのヘルプを表示します。

/quiet

状態またはエラー メッセージを表示しません。

/norestart

これを /quiet と組み合わせると、インストールを完了するために再起動が必要な場合でもシステムはインストール後に再起動しません。

/warnrestart:<秒>

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にユーザーに警告します。

/promptrestart

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にユーザーにメッセージを表示します。

/forcerestart

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが強制的にアプリケーションを閉じて再起動を開始します。

/log:<ファイル名>

指定したファイルへのログの記録を有効にします。

/extract:<抽出先>

パッケージ コンポーネントをインストール先フォルダーに展開します。

/uninstall /kb:<資料番号>

セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。

注: Wusa.exe インストーラーの詳細については、次のサポート技術情報の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。

Windows 7 でのその他の変更

更新プログラムが適用されたことの検証 Windows には複数のエディションが存在するため、使用中のコンピューターによっては以下の手順が異なる場合があります。この場合、製品のマニュアルを参照のうえ、手順を実行するようにしてください。

ファイルのバージョンを確認する

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索の開始] ボックスに更新プログラム ファイルの名前を入力します。

  2. [プログラム] にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックして [プロパティ] をクリックします。

  3. [全般] タブで、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。

    注: システムにインストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのエディションによっては、ファイル情報の表に記載されている一部のファイルがインストールされていない場合があります。

  4. [詳細] タブをクリックして、ファイルのバージョンや変更日などの情報を、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表と比較することもできます。

    注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。他のファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較する方法は、更新プログラムが適用されたことを検証する方法としてはサポートされていません。また、インストール中にファイル名が変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合は、他のいずれかの使用可能な方法を使用して、更新プログラムのインストールを検証します。

  5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、新しいまたは更新されたバージョンのファイルの情報と、以前のバージョンのファイルの情報を比較することもできます。


このセキュリティ更新プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイル群がインストールされます。これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で記載されています。お使いのコンピューターでは、これらのファイルの日付と時刻は夏時間 (DST) 調整済みのローカル時刻で表示されます。さらに、ファイルに対して特定の操作を実行すると、日時が変更される場合があります。

Windows 8.1 (x86 ベース) 用の Internet Explorer Flash Player (KB3021953)

File name

File version

File size

Date

Time

Platform

Activex.vch

Not Applicable

587,158

03-Feb-2015

19:31

Not Applicable

Flash.ocx

16.0.0.305

18,626,528

03-Feb-2015

19:31

x86

Flashplayerapp.exe

16.0.0.305

714,720

03-Feb-2015

19:31

x86

Flashplayercplapp.cpl

16.0.0.305

106,976

03-Feb-2015

19:31

Not Applicable

Flashutil_activex.dll

16.0.0.305

582,112

03-Feb-2015

19:31

x86

Flashutil_activex.exe

16.0.0.305

984,544

03-Feb-2015

19:31

x86

Windows 8.1 (x64 ベース) および Windows Server 2012 R2 用の Internet Explorer Flash Player (KB3021953)

File name

File version

File size

Date

Time

Platform

Activex.vch

Not Applicable

139,818

03-Feb-2015

19:31

Not Applicable

Flash.ocx

16.0.0.305

23,887,328

03-Feb-2015

19:31

x64

Flashutil_activex.dll

16.0.0.305

648,672

03-Feb-2015

19:31

x64

Flashutil_activex.exe

16.0.0.305

637,920

03-Feb-2015

19:31

x64

Activex.vch

Not Applicable

587,158

03-Feb-2015

19:31

Not Applicable

Flash.ocx

16.0.0.305

18,626,528

03-Feb-2015

19:31

x86

Flashplayerapp.exe

16.0.0.305

714,720

03-Feb-2015

19:31

x86

Flashplayercplapp.cpl

16.0.0.305

106,976

03-Feb-2015

19:31

Not Applicable

Flashutil_activex.dll

16.0.0.305

582,112

03-Feb-2015

19:31

x86

Flashutil_activex.exe

16.0.0.305

984,544

03-Feb-2015

19:31

x86

Windows 8 (x86 ベース) 用の Internet Explorer Flash Player (KB3021953)

File name

File version

File size

Date

Time

Platform

Activex.vch

Not Applicable

587,158

03-Feb-2015

19:29

Not Applicable

Flash.ocx

16.0.0.305

18,625,984

03-Feb-2015

19:29

x86

Flashplayerapp.exe

16.0.0.305

714,184

03-Feb-2015

19:29

x86

Flashplayercplapp.cpl

16.0.0.305

106,440

03-Feb-2015

19:29

Not Applicable

Flashutil_activex.dll

16.0.0.305

581,576

03-Feb-2015

19:29

x86

Flashutil_activex.exe

16.0.0.305

984,000

03-Feb-2015

19:29

x86

Activex.vch

Not Applicable

587,158

03-Feb-2015

19:34

Not Applicable

Flash.ocx

16.0.0.305

18,625,984

03-Feb-2015

19:34

x86

Flashplayerapp.exe

16.0.0.305

714,184

03-Feb-2015

19:34

x86

Flashplayercplapp.cpl

16.0.0.305

106,440

03-Feb-2015

19:34

Not Applicable

Flashutil_activex.dll

16.0.0.305

581,576

03-Feb-2015

19:34

x86

Flashutil_activex.exe

16.0.0.305

984,000

03-Feb-2015

19:34

x86

Windows 8 (x64 ベース) および Windows Server 2012 用の Internet Explorer Flash Player (KB3021953)

File name

File version

File size

Date

Time

Platform

Activex.vch

Not Applicable

139,818

03-Feb-2015

19:29

Not Applicable

Flash.ocx

16.0.0.305

23,886,784

03-Feb-2015

19:29

x64

Flashutil_activex.dll

16.0.0.305

648,136

03-Feb-2015

19:29

x64

Flashutil_activex.exe

16.0.0.305

637,384

03-Feb-2015

19:29

x64

Activex.vch

Not Applicable

139,818

03-Feb-2015

19:34

Not Applicable

Flash.ocx

16.0.0.305

23,886,784

03-Feb-2015

19:34

x64

Flashutil_activex.dll

16.0.0.305

648,136

03-Feb-2015

19:34

x64

Flashutil_activex.exe

16.0.0.305

637,384

03-Feb-2015

19:34

x64

Activex.vch

Not Applicable

587,158

03-Feb-2015

19:29

Not Applicable

Flash.ocx

16.0.0.305

18,625,984

03-Feb-2015

19:29

x86

Flashplayerapp.exe

16.0.0.305

714,184

03-Feb-2015

19:29

x86

Flashplayercplapp.cpl

16.0.0.305

106,440

03-Feb-2015

19:29

Not Applicable

Flashutil_activex.dll

16.0.0.305

581,576

03-Feb-2015

19:29

x86

Flashutil_activex.exe

16.0.0.305

984,000

03-Feb-2015

19:29

x86

Activex.vch

Not Applicable

587,158

03-Feb-2015

19:34

Not Applicable

Flash.ocx

16.0.0.305

18,625,984

03-Feb-2015

19:34

x86

Flashplayerapp.exe

16.0.0.305

714,184

03-Feb-2015

19:34

x86

Flashplayercplapp.cpl

16.0.0.305

106,440

03-Feb-2015

19:34

Not Applicable

Flashutil_activex.dll

16.0.0.305

581,576

03-Feb-2015

19:34

x86

Flashutil_activex.exe

16.0.0.305

984,000

03-Feb-2015

19:34

x86

ファイル ハッシュ情報

File name

SHA1 hash

SHA256 hash

Windows8.1-KB3021953-x64.msu

2F113829F250BC54B1951073E139BC24773812E6

FA6EA470E486DC355814F9AB73E25E40A42A4A94F01C70E56FC8C4CBED7D2AC3

Windows8.1-KB3021953-x86.msu

CD771C4E55A5B01611155F9F4F2DB803ECEE9ED9

722D406A4A3AF5BAA3DC660102C31436236582567E2E4EDFF55C5EF70BBDDE3C

Windows8-RT-KB3021953-x64.msu

26B10A8923303B0DB791083C8B13DACF9D94D1F9

C156BC3E94F7CD86367AA7042A72A4809B3665DD0953FA85C6FC3C0B4294FCEB

Windows8-RT-KB3021953-x86.msu

3F7D29CAA26F050EA24F62AF9B9C14F267B33D3E

9016731A2951F355D685D492326BDEE8EC31B03CE00DFBAF6A4A2EA85B6318D0

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