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[MS15-058] SQL Server 2012 SP1 QFE のセキュリティ更新プログラムについて (2015 年 7 月 14 日)

概要
この更新プログラムは、Microsoft SQL Server の脆弱性を解決します。この脆弱性により、正しくないアドレスから仮想関数を実行することを目的として特別に細工されたクエリを認証された攻撃者が実行した場合、リモートでコードが実行される可能性があります。これにより初期化されていないメモリへの関数呼び出しが発生します。この脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-058 を参照してください。

セキュリティ情報 MS15-058 に記載されているセキュリティ更新プログラムに加えて、このセキュリティ更新プログラムには、累積的な更新プログラム パッケージ 1 ~ 16 に含まれているすべての更新プログラムも含まれています。

SQL Server 2012 Service Pack 1 以降にリリースされた SQL Server 2012 ビルドの詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
2772858 SQL Server 2012 Service Pack 1 のリリース以降にリリースされた SQL Server 2012 のビルド
既知の問題
マスター データ サービス (MDS) コンポーネントがインストールされていても SQL Engine コンポーネントがインストールされていない SQL Server 2012 Service Pack 1 のインスタンスは、Microsoft Update からこのセキュリティ更新プログラムを検出しない場合があります。
更新プログラムを入手してインストールする方法

方法 1: Microsoft Update

この更新プログラムは、Microsoft Update を介して利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。自動更新を有効にする方法については、「セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」を参照してください。

方法 2: Microsoft ダウンロード センター

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得することができます。更新プログラムをインストールするには、ダウンロード ページのインストール手順に従ってください。

ダウンロードKB3045317
詳細

セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報

この更新プログラムの展開に関する情報については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。3065718.

セキュリティ更新プログラムの置き換えに関する情報

このセキュリティ更新プログラムを適用しても、以前にリリースされた更新プログラムが置き換えられることはありません。

ファイルに関する情報

この修正プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイル群がインストールされます。これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で記載されています。お使いのコンピューターでは、これらのファイルの日付と時刻は夏時間 (DST) 調整済みのローカル時刻で表示されます。さらに、ファイルに対して特定の操作を実行すると、日時が変更される場合があります。ERROR: PhantomJS timeout occurred