[MS16-015] リモートでのコード実行に対処する Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム (2016 年 2 月 9 日)

概要
このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Office の脆弱性を解決します。この脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-015 を参照してください。
このセキュリティ更新プログラムの関連情報
以下の資料には、各製品のバージョンに関連付けられているこのセキュリティ更新プログラムに関する追加情報が掲載されています。資料には、既知の問題に関する情報が掲載されている可能性があります。

このセキュリティ更新プログラムに含まれるセキュリティ関連以外の修正プログラムおよび機能強化

  • システムのメモリが不足しているときにレンダリングの機能が停止する原因を見つけるために役立つテレメトリを追加します。
  • アドインの開発者が API 要件セットのリストを受信できるようにします。
  • 意味の正確さを向上させるためにいくつかの用語の複数言語の翻訳を追加します。
  • クライアントとサーバーの間の Word API の呼び出しの一貫性を確保します。たとえば、文書に段落を挿入する場合、クライアントとサーバーの間で参照 ID に一貫性があります。
  • アドインの開発者が API 要件セットのリストを受信できるようにします。
  • 意味を正確にし、重複を避けるためにいくつかの機能を複数の言語に翻訳します。
  • 意味の正確さを向上させるためにいくつかの用語の複数言語の翻訳を追加します。
  • 次のセキュリティ以外の問題が修正されます。
    • OneNote 2010 が OneNote 2016 と共有されているノートブックを同期できなくなり、エラー 0xE00001C5 が表示されます。
    • コピーや貼り付けなどの既定の機能を無効にして遅延読み込みを使用する Office アドインを Office 2010 アプリケーションで読み込むことができません。
    • Office 2010 アプリケーションで [名前を付けて保存] 機能を使用して、ドキュメントを WebDAV サーバーに保存しようとすると、Office 2010 アプリケーションがクラッシュすることがあります。この問題は、Office 2010 用の更新プログラム (2015/10/13) (KB3055034) 以降のバージョンをインストールすると発生します。
    • Outlook 2013 または Word 2013 で HTML 電子メール メッセージをスクロールしているときに、Outlook 2013 または Word 2013 が応答しなくなることがあります。
    • Word 2013 で、[ステップ イン] 機能などを使用してコードのステップを確認する場合、Word 2013 がクラッシュすることがあります。
    • Word 2013 で Visual Studio Tools for Office (VSTO) ツールを使用して文書内のいくつかのコードを実行する場合、文書内のユーザーによる選択が失われます。
    • Office アドインが Word 2013 と通信するときに、UI 操作がなく、アドインに対する応答を停止した場合に Word 2013 がスリープ状態になることがあります。
    • 文書で東アジアのフォントを使用している場合に、引用符が隣接する文字と重なることがあります。
    • スクリーン リーダーがドキュメント ライブラリ内のドキュメントの種類を読み取ることができません。
    • 複数列、複数行、またはテキストを新しい SharePoint ページに挿入するときに、追加の列が作成され、テキストが不適切にシフトされます。
    • SharePoint Server 2013 でスクリーン リーダーが情報パネルにアクセスできません。
    • ドキュメント セットの "ユーザーまたはグループ" フィールド用の既定値を定義できません。既定値は、新しいアイテムを作成するごとに表示される必要があります。
    • SharePoint Server 2013 でクレーム マップ キャッシュがいっぱいになっている場合、競合状態が発生し、そのためにユーザー エクスペリエンスが低下します。
    • SharePoint グループをサイトから削除した後に、特定の SQL データベースがロックされることがあります。このためにファームの可用性の問題が発生します。
    • SharePoint のテーマをサブサイトに適用するとします。サブサイトにアプリを追加するときに、テーマが正しくアプリに適用されません。
    • コンテンツ ソースのクロールを開始した場合、Mssearch.exe プロセスのために CPU 使用率が高くなります。
    • 複数のフィルターをサブタスクに適用した場合、親タスクがフィルターで除外され、表示されなくなります。
    • SharePoint Server 発行機能が有効なサイトでページを作成するとします。ページ URL をプレビューすると、スペースの代わりにダッシュが URL に表示されます。
    • ごみ箱の項目の削除中にサイト コレクションのストレージ サイズが元の値より小さくなります。
    • ドキュメント ライブラリ内ではなくリスト内のファイルをチェックインしようとしたときに、次のエラー メッセージが表示されます。
      指定されたオブジェクトはリストに含まれていません。
    • [MS16-004] SharePoint Foundation 2013 セキュリティ更新プログラムについて (2016 年 1 月 12 日) をインストールした後で、カスタム リストでアイテムが表示されなくなります。一方で、以下のエラー メッセージが表示されます。
      TypeError: 未定義または NULL 参照のプロパティ 'replace' は取得できません
    • Safari で Office Web App を使用しているときに IRM で保護されたドキュメントの画像を予期せずコピーまたは保存できます。
    • Excel アドインが含まれるブックを OneDrive for Business フォルダーに保存した後で、Excel アドインへのリンクが壊れることがあります。
    • Excel 2016 を使用して、Excel で作成されていない custom .xls ファイルを開くときに、Excel 2016 がクラッシュすることがあります。
    • Office アドインが Word 2016 と通信するときに、UI 操作がなく、アドインに対する応答を停止した場合に Word 2016 がスリープ状態になることがあります。
    • Word 2016 の [名前を付けて保存] 機能を使用して文書を保存するとします。新しい文書を開いたときに、新しい文書内でリンクされた文書のパスが予期せず変更されます。
    • Word 2016 でリアルタイム コラボレーションを実行した結果として、新しく挿入された段落が追加で予期せずロックされます。
    • Word 2016 が、リアルタイム コラボレーション中にローカル文書のコピーとサーバーでの変更をマージするときに、ロックされた段落の正しくない出力が原因で、データの重複が発生することがあります。
    • いくつかリンクが含まれているコンテンツのクロールを開始したときに、リンクの数が多いためにクロールが失敗します。複数回失敗した後に、コンテンツが予期せず削除されます。この更新プログラムを適用した後で、リンクをインデックスに送信する回数の最大数を設定できます。
    • SharePoint Server 2013 でホスト ヘッダー名が付いたサイト コレクションを復元した後で、既定以外のゾーンのサイト URL で、宛先 Web アプリケーションのサイト URL 構成が考慮されません。
    • Visual Studio ワークフローを作成し、WaitForItemEvent アクティビティを項目に対して使用するときに、項目の ID が無視されます。
    • Excel 2013 で大きなテーブルの列フィルターを削除するのに時間がかかります。この問題は、ナレーターが有効になっている Windows 8 または Windows 8.1、または Windows 10 のタッチ対応デバイスで発生します。
    • Excel アドインが含まれるブックを OneDrive for Business フォルダーに保存した後で、Excel アドインへのリンクが壊れることがあります。
    • Excel 2013 でピボットテーブルのフィルターを変更するときに、次のエラー メッセージが表示されます。
      ユーザーによって操作が取り消されました。
    • Excel 2013 で VBA を使用してネットワークの場所からアドインを開いて閉じた場合に、アドインが削除されることがあります。
    • SharePoint Server 2013 でクラシックモードからクレーム ベースの認証に移行した後で、ドキュメント作成者のプロパティにアクセスできません。同時に、"ユーザーが見つかりません" という例外が表示されます。
詳細

セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報

2007 Microsoft Office システム (すべてエディション) およびその他ソフトウェア

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名Microsoft Office 2007 Service Pack 3:
mso2007-kb3114742-fullfile-x86-glb.exe
Microsoft Excel 2007 Service Pack 3:
excel2007-kb3114741-fullfile-x86-glb.exe
Microsoft Word 2007 Service Pack 3:
word2007-kb3114748-fullfile-x86-glb.exe
Microsoft Excel Viewer:

xlview2007-kb3114747-fullfile-x86-glb.exe
Microsoft Word Viewer:
office-kb3114773-fullfile-enu.exe
Microsoft Office 互換機能パック:
wordconv2007-kb3114548-fullfile-x86-glb.exe
xlconv2007-kb3114745-fullfile-x86-glb.exe
インストール スイッチマイクロソフト サポート技術情報 912203 をご覧ください。
再起動の必要性この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動を促すメッセージが表示される理由については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
削除に関する情報コントロール パネル[プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイル情報ファイル情報のセクションを参照してください。
レジストリ キーの確認対象外

Microsoft Office 2010 (すべてのエディション)

参照表
このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名Microsoft Office 2010 Service Pack 2 (32 ビット版):
kb24286772010-kb3114752-fullfile-x86-glb.exe
Microsoft Office 2010 Service Pack 2 (64 ビット版)
kb24286772010-kb3114752-fullfile-x64-glb.exe
Microsoft Excel 2010 Service Pack 2 (32 ビット版)
excel2010-kb3114759-fullfile-x86-glb.exe
Microsoft Excel 2010 Service Pack 2 (64 ビット版)
excel2010-kb3114759-fullfile-x64-glb.exe
Microsoft Word 2010 Service Pack 2 (32 ビット版)
word2010-kb3114755-fullfile-x86-glb.exe
Microsoft Word 2010 Service Pack 2 (64 ビット版)
word2010-kb3114755-fullfile-x64-glb.exe
インストール スイッチマイクロソフト サポート技術情報 912203 をご覧ください。
再起動の必要性この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動を促すメッセージが表示される理由については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
削除に関する情報コントロール パネル[プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイル情報ファイル情報のセクションを参照してください。
レジストリ キーの確認対象外

Microsoft Office 2013 (すべてのエディション)

参照表
このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名すべてのサポートされているエディションの Microsoft Excel 2013 (32 ビット版):
excel2013-kb3114734-fullfile-x86-glb.exe
すべてのサポートされているエディションの Microsoft Excel 2013 (64 ビット版):
excel2013-kb3114734-fullfile-x64-glb.exe
サポートされているエディションの Microsoft Word 2013 (32 ビット版)
word2013-kb3114724-fullfile-x86-glb.exe
サポートされているエディションの Microsoft Word 2013 (64 ビット版)
word2013-kb3114724-fullfile-x64-glb.exe
インストール スイッチマイクロソフト サポート技術情報 912203 をご覧ください。
再起動の必要性この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動を促すメッセージが表示される理由については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
削除に関する情報コントロール パネル[プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイル情報ファイル情報のセクションを参照してください。
レジストリ キーの確認対象外

Microsoft Office 2013 RT (すべてのエディション)

デプロイMicrosoft Excel 2013 RT の更新プログラム 3114734 は、Windows Update を通じて入手可能です。
Microsoft Word 2013 RT の更新プログラム 3114724 は、Windows Update を通じて入手可能です。
再起動の必要性この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動を促すメッセージが表示される理由については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
削除に関する情報[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update] の順にクリックし、[関連項目] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイル情報ファイル情報のセクションを参照してください。

Microsoft Office 2016 (すべてのエディション)

参照表
このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名Microsoft Excel 2016 (32 ビット版):
excel2016-kb3114698-fullfile-x86-glb.exe
Microsoft Excel 2016 (64 ビット版):
excel2016-kb3114698-fullfile-x64-glb.exe
Microsoft Word 2016 (32 ビット版):
word2016-kb3114702-fullfile-x86-glb.exe
Microsoft Word 2016 (64 ビット版):
word2016-kb3114702-fullfile-x64-glb.exe
インストール スイッチマイクロソフト サポート技術情報 912203 をご覧ください。
再起動の必要性この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動を促すメッセージが表示される理由については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
削除に関する情報コントロール パネル[プログラムの追加と削除] を使用します。
ファイル情報マイクロソフト サポート技術情報 3101512 をご覧ください。
レジストリ キーの確認対象外

Microsoft Office Web Apps 2010 (すべてのバージョン)

参照表
このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名Microsoft SharePoint Server 2010 Service Pack 2 上のサポートされているすべてのエディションの Excel Services:
xlsrv2010-kb3114401-fullfile-x64-glb.exe
サポートされているすべてのエディションの Microsoft Office Web Apps 2010 Service Pack 2:
wac2010-kb3114407-fullfile-x64-glb.exe
インストール スイッチマイクロソフト サポート技術情報 912203 をご覧ください。
再起動の必要性この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動を促すメッセージが表示される理由については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
削除に関する情報この更新プログラムは削除することができません。
ファイル情報ファイル情報のセクションを参照してください。
レジストリ キーの確認対象外

Microsoft Office Web Apps 2013 (すべてのバージョン)

参照表
このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名サポートされているすべてのエディションの Microsoft Office Web Apps Server 2013 Service Pack 2:
wacserver2013-kb3114338-fullfile-x64-glb.exe
インストール スイッチマイクロソフト サポート技術情報 912203 をご覧ください。
再起動の必要性この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

再起動が必要になる可能性を低減するために、このセキュリティ更新プログラムのインストール前に、すべての影響を受けるサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用している可能性のあるすべてのアプリケーションを閉じてください。再起動を促すメッセージが表示される理由については、マイクロソフト サポート技術情報 887012 を参照してください。
削除に関する情報この更新プログラムは削除することができません。
ファイル情報ファイル情報のセクションを参照してください。
レジストリ キーの確認対象外

Microsoft SharePoint Server 2007 (すべてのエディション) および Windows SharePoint Services 3.0 (すべてのバージョン)

参照表
このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。

セキュリティ更新プログラムのファイル名Microsoft SharePoint Server 2007 Service Pack 3 上の Excel Services (32 ビット版):
xlsrvapp2007-kb3114432-fullfile-x86-glb.exe
Microsoft SharePoint Server 2007 Service Pack 3 上の Excel Services (64 ビット版):
xlsrvapp2007-kb3114432-fullfile-x64-glb.ex
インストール スイッチマイクロソフト サポート技術情報 912203 をご覧ください。
再起動の必要性この更新プログラムのインストール後にコンピューターの再起動が必要になる場合があります。

この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。このような動作が発生した場合は、コンピューターの再起動を求めるメッセージが表示されます。

再起動の必要性を下げるには、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのサービスを停止し、すべてのアプリケーションを閉じます。

詳細については、「Windows ベースのコンピューターにセキュリティ更新プログラムをインストールした後にコンピューターの再起動を促すメッセージが表示される理由」を参照してください。
削除に関する情報この更新プログラムは削除することができません。
ファイル情報ファイル情報のセクションを参照してください。
レジストリ キーの確認対象外

Microsoft SharePoint Server 2013 (すべてのエディション) および SharePoint Foundation 2013 (すべてのバージョン)

注:

このセキュリティ更新プログラムをすべての SharePoint サーバーにインストールした後で、PSconfig ツールを実行してインストール処理を完了する必要があります。PSconfig ツールの使用法の詳細については、次の TechNet トピックを参照してください。

https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/hh285624.aspx
参照表
このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名サポートされているエディションの Microsoft SharePoint Server 2013:
wasrvloc2013-kb3039768-fullfile-x64-glb.exe
サポートされているエディションの Microsoft SharePoint Foundation 2013:
sts2013-kb3114733-fullfile-x64-glb.exe
サポートされるエディションの Microsoft SharePoint Server 2013 上の Excel Services:
xlsrvloc2013-kb3114335-fullfile-x64-glb.exe
サポートされるエディションの Microsoft SharePoint Server 2013 上の Word Automation Services:
wdsrvloc2013-kb3114481-fullfile-x64-glb.exe
インストール スイッチマイクロソフト サポート技術情報 912203 をご覧ください。
再起動の必要性この更新プログラムのインストール後にコンピューターの再起動が必要になる場合があります。

この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。このような動作が発生した場合は、コンピューターの再起動を求めるメッセージが表示されます。

再起動の必要性を下げるには、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのサービスを停止し、すべてのアプリケーションを閉じます。

詳細については、「Windows ベースのコンピューターにセキュリティ更新プログラムをインストールした後にコンピューターの再起動を促すメッセージが表示される理由」を参照してください。
削除に関する情報この更新プログラムは削除することができません。
ファイル情報ファイル情報のセクションを参照してください。
レジストリ キーの確認対象外

Office for Mac 2011

必要条件
  • Intel のプロセッサの Mac OS X Version 10.5.8 またはそれ以降のバージョンが搭載されている必要があります。
  • Mac OS X のユーザー アカウントには、このセキュリティ更新プログラムをインストールするための管理者資格情報が必要です。
更新プログラムのインストール
Microsoft ダウンロード センターから Microsoft Office for Mac 2011 14.6.1 更新プログラムの適切な言語バージョンをダウンロードし、インストールします。以下の手順に従います:
  1. 実行中のアプリケーションをすべて終了します。インストールの妨げになる可能性があるため、これには、ウイルス対策アプリケーションおよびすべてのマイクロソフトの Office アプリケーションが含まれます。
  2. デスクトップの Microsoft Office for Mac 2011 14.6.1 Update ボリュームを開きます。この手順は、既に実行されている場合があります。
  3. 更新プロセスを開始するには、Microsoft Office for Mac 2011 14.6.1 Update ボリュームのウィンドウで、Microsoft Office for Mac 2011 14.6.1 Update アプリケーションをダブルクリックして、画面の指示に従ってください。
  4. インストールが完了すると、ハード ディスクから更新プログラムのインストーラーを削除することができます。インストールが正常に終了したことを確認するためには、「更新プログラムが正しくインストールされたかどうかを確認する方法」セクションを参照してください。更新プログラムのインストーラーを削除するためには、まず Microsoft Office for Mac 2011 14.6.1 ボリュームを [ゴミ箱] にドラッグし、次にダウンロードしたファイルを [ゴミ箱] にドラッグします。
更新プログラムが正しくインストールされたかどうかを確認する方法
影響を受けるシステムにセキュリティ更新プログラムがインストールされているかどうかを確認するには、次の手順を実行します:
  1. [ファインダー]で Application Folderに移動します (Microsoft Office 2011)。
  2. WordExcelPowerPoint または Outlook を選択して、アプリケーションを起動します。
  3. アプリケーションのメニューで、[<Application_Name> について] をクリックします (<Application_Name> は、Word、Excel、PowerPoint、または Outlook です)。
最新の更新プログラムのバージョン番号が 14.6.1 であれば、この更新プログラムは正常にインストールされています。

再起動の必要性
このセキュリティ更新プログラムを適用してもコンピューターを再起動する必要はありません。

更新プログラムの削除
このセキュリティ更新プログラムはアンインストールできません。

詳細情報
この更新プログラムのダウンロードまたは使用における技術的な質問や問題については、Microsoft Office:mac サポートで、利用可能なサポート オプションを参照してください。

Office 2016 for Mac

必要条件
  • Intel のプロセッサの Mac OS X Yosemite 10.10 またはそれ以降のバージョン。
  • 有効な Microsoft Office 365 サブスクリプション。
更新プログラムのインストール
Microsoft ダウンロード センターから Microsoft Office 2016 for Mac 15.19.1 更新プログラムの適切な言語バージョンをダウンロードし、インストールします。以下の手順に従います:
  1. 実行中のアプリケーションをすべて終了します。インストールの妨げになる可能性があるため、これには、ウイルス対策アプリケーションおよびすべてのマイクロソフトの Office アプリケーションが含まれます。
  2. デスクトップの Microsoft Office 2016 for Mac 15.19.1 Update ボリュームを開きます。この手順は、既に実行されている場合があります。
  3. 更新プロセスを開始するには、Microsoft Office 2016 for Mac 15.19.1 Update ボリュームのウィンドウで、Microsoft Office 2016 for Mac 15.19.1 Update アプリケーションをダブルクリックして、画面の指示に従ってください。
  4. インストールが正常に終了すると、ハード ディスクから更新プログラムのインストーラーを削除することができます。インストールが正常に終了したことを確認するためには、「更新プログラムが正しくインストールされたかどうかを確認する方法」セクションを参照してください。更新プログラムのインストーラーを削除するためには、まず Microsoft Office 2016 for Mac 15.19.1 Update ボリュームを [ゴミ箱] にドラッグし、次にダウンロードしたファイルを [ゴミ箱] にドラッグします。
更新プログラムが正しくインストールされたかどうかを確認する方法
影響を受けるシステムにセキュリティ更新プログラムがインストールされているかどうかを確認するには、次の手順を実行します:
  1. [ファインダー]で Application Folderに移動します (Microsoft Office 2016)。
  2. WordExcelPowerPoint または Outlook を選択して、アプリケーションを起動します。
  3. アプリケーションのメニューで、[About Application_Name] をクリックします (Application_Name は、Word、Excel、PowerPoint または Outlook です)。
最新の更新プログラムのバージョン番号が 15.19.1 であれば、この更新プログラムは正常にインストールされています。

再起動の必要性
このセキュリティ更新プログラムを適用してもコンピューターを再起動する必要はありません。

更新プログラムの削除
このセキュリティ更新プログラムはアンインストールできません。

詳細情報
この更新プログラムのダウンロードまたは使用における技術的な質問や問題については、Microsoft Office:mac サポートで、利用可能なサポート オプションを参照してください。

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法

更新プログラムのインストールに関するヘルプ:Windows Update サポート ページ

IT プロフェッショナル向けのセキュリティ ソリューション:TechNet セキュリティに関するトラブルシューティングとサポート

ウイルスとマルウェアから Windows を搭載しているコンピューターを保護する: ウイルスとセキュリティ サポート ページ

国ごとのローカル サポート: インターナショナル サポート
update security_patch security_update security bug flaw vulnerability malicious attacker exploit registry unauthenticated buffer overrun overflow specially-formed scope specially-crafted denial of service DoS TSE
プロパティ

文書番号:3134226 - 最終更新日: 02/22/2016 16:08:00 - リビジョン: 4.0

Excel 2016, Word 2016, Excel Services in SharePoint Server 2013, Microsoft Excel 2013, Microsoft Office 2013 Service Pack 1, Microsoft Office Web Apps Server 2013 Service Pack 1, Microsoft SharePoint Foundation 2013 Service Pack 1, Microsoft SharePoint Server 2013 Service Pack 1, Microsoft Word 2013, Excel Services in Microsoft SharePoint Server 2010, Microsoft Excel 2010, Microsoft Office 2010 Service Pack 2, Microsoft SharePoint Server 2010 Service Pack 2, Microsoft Word 2010, 2007 Microsoft Office Suite Service Pack 3, Excel Services in Microsoft Office SharePoint Server 2007, Compatibility Pack for Microsoft Office 2007 File Formats, Microsoft Office Excel 2007, Microsoft Office Excel 2007 (Home and Student version), Microsoft Office Excel Viewer 2007, Microsoft Office SharePoint Server 2007, Microsoft Office Word 2007, Microsoft Office Word 2007 (Home and Student version), Microsoft Excel Web App, Microsoft Office Web Apps Service Pack 2, Word Viewer, Microsoft Office for Mac Academic 2011, Microsoft Office for Mac Home and Business 2011, Microsoft Office for Mac Home and Business 2011 Home Use Program, Microsoft Office for Mac Home and Student 2011, Microsoft Office for Mac 2011 Standard Edition, Microsoft Office 2016 for Mac

  • kbexpertiseinter kbsecurity kbsecbulletin kbsecvulnerability kbbug kblist kbfix kbsurveynew KB3134226
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