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Dumpchk.exe を使用してメモリ ダンプ ファイルをチェックする方法

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

Windows NT および Windows 2000 については、次の資料を参照してください。156280
概要
この資料では、メモリ ダンプ ファイルが正しく作成されたことの確認に使用可能なコマンドライン ユーティリティである Dumpchk.exe について説明します。Dumpchk は、シンボルへのアクセスを必要としません。
詳細
Dumpchk は Windows XP CD-ROM にあります。CD-ROM の Support\Tools フォルダにある Setup.exe を実行してサポート ツールをインストールしてください。Dumpchk.exe は、Program Files\Support Tools フォルダにインストールされます。

Dumpchk には、以下のコマンドライン オプションがあります。
DUMPCHK [オプション] <クラッシュ ダンプ ファイル>-? コマンド構文を表示します。-p ヘッダーだけを表示します (確認なし)。-v 詳細モードを指定します。-q クイック テストを実行します。Windows XP では利用できません。
Dumpchk.exe の Windows XP バージョンでは、以下の追加オプションが利用可能です。
-c ダンプであることの確認を行います。-x 追加のファイル確認を行います。数分かかります。-e ダンプを調査します。-y <パス> ダンプ調査のためのシンボル検索パスを設定します。シンボル検索パスが空欄の場合、CD-ROMがシンボル検索に使用されます。-y <パス> ダンプ調査のためのイメージ検索パスを設定します。イメージ検索パスが空欄の場合、%SystemRoot%\System32がシンボル検索に使用されます。-k <ファイル> ファイルにカーネルの名前を設定します。-h <ファイル> ファイルに HAL の名前を設定します。
Dumpchk では、メモリ ダンプ ファイルから基本情報がいくつか表示された後、ファイル内のすべての仮想アドレスおよび物理アドレスが検査されます。メモリ ダンプ ファイル内でエラーが検出された場合は、Dumpchk により報告されます。以下は、Dumpchk コマンドの出力例です。
   Filename . . . . . . .Memory.dmp   Signature. . . . . . .PAGE   ValidDump. . . . . . .DUMP   MajorVersion . . . . .free system   MinorVersion . . . . .1057   DirectoryTableBase . .0x00030000   PfnDataBase. . . . . .0xffbae000   PsLoadedModuleList . .0x801463d0   PsActiveProcessHead. .0x801462c8   MachineImageType . . .i386   NumberProcessors . . .1   BugCheckCode . . . . .0xc000021a   BugCheckParameter1 . .0xe131d948   BugCheckParameter2 . .0x00000000   BugCheckParameter3 . .0x00000000   BugCheckParameter4 . .0x00000000   ExceptionCode. . . . .0x80000003   ExceptionFlags . . . .0x00000001   ExceptionAddress . . .0x80146e1c   NumberOfRuns . . . . .0x3   NumberOfPages. . . . .0x1f5e   Run #1     BasePage . . . . . .0x1     PageCount. . . . . .0x9e   Run #2     BasePage . . . . . .0x100     PageCount. . . . . .0xec0   Run #3     BasePage . . . . . .0x1000     PageCount. . . . . .0x1000   **************   **************--> PsLoadedModuleList の整合性検査   **************   **************   **************--> 完全なチェックの実行 (終了するには ^C)   **************   **************   **************--> すべての物理アドレスの監査   **************   **************   **************--> すべての仮想アドレスの検査   **************   **************   **************--> このダンプ ファイルは正常です。   **************
出力のいずれかの部分にエラーがある場合は、ダンプ ファイルが破損しているため、解析は実行されません。

この例で (デバッグの観点から) 最も重要な情報は、Dumpchk 出力の次の部分です。
   MajorVersion . . . . .free system   MinorVersion . . . . .1057   MachineImageType . . .i386   NumberProcessors . . .1   BugCheckCode . . . . .0xc000021a   BugCheckParameter1 . .0xe131d948   BugCheckParameter2 . .0x00000000   BugCheckParameter3 . .0x00000000   BugCheckParameter4 . .0x00000000
この情報を使用して、発生したカーネル Stop エラーの種類、およびある程度まで、使用中だった Windows のバージョンを特定することができます。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 315271 (最終更新日 2003-11-04) を基に作成したものです。
dump check
プロパティ

文書番号:315271 - 最終更新日: 12/01/2007 01:55:00 - リビジョン: 2.2

Microsoft Windows XP Home Edition, Microsoft Windows XP Professional, Microsoft Windows XP Professional x64 Edition

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