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[MS06-061] Microsoft XML コア サービス 4.0 SP2 用のセキュリティ更新プログラム

はじめに
マイクロソフトはセキュリティ情報 MS06-061 を公開しました。このセキュリティ情報には、ファイルの一覧情報、展開オプションを始め、セキュリティ更新プログラムの関連情報がすべて記載されています。セキュリティ情報の詳細を参照するには、次のマイクロソフト Web サイトのいずれかにアクセスしてください。
詳細

このセキュリティ更新プログラムに関する既知の問題

  • この更新プログラムが繰り返し提供されます。

    Windows、Internet Explorer、Microsoft Office、Microsoft SQL Server などのさまざまなマイクロソフト製品には、いろいろなバージョンの MSXML が含まれています。また、一部のサードパーティ製品にもいろいろなバージョンの MSXML が含まれています。新しい製品をインストールした場合や、製品の更新時に、既にインストールされていた MSXML とは異なるバージョンの MSXML が含まれていた場合に、この更新プログラムが再び提供されることがあります。入手可能な MSXML およびさまざまなマイクロソフト製品やソフトウェア更新プログラムに含まれている MSXML のバージョンの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    269238 Microsoft XML パーサー (MSXML) のバージョン一覧
  • MSXML 4.0 Service Pack 2 (SP2) 用のセキュリティ更新プログラム パッケージ 925672 および MSXML 6.0 用のセキュリティ更新プログラム パッケージ 925673 は、完全なインストール パッケージです。これらのパッケージを使用して、以前のバージョンの MSXML 4.0 または MSXML 6.0 がインストールされていないコンピュータに、MSXML 4.0 SP2 または MSXML 6.0 をインストールできます。また、これらのパッケージを使用して、既にインストールされている MSXML 4.0、MSXML 4.0 SP1 または MSXML 6.0 を更新することもできます。
  • Windows Update および Microsoft Update で、セキュリティ更新プログラム パッケージ 925672 および 925673 が提供されるのは、以前のバージョンの MSXML 4.0 SP2 または MSXML 6.0 が既にコンピュータにインストールされている場合のみです。以前のバージョンの MSXML 4.0 SP2 または MSXML 6.0 がインストールされていない場合は、Microsoft ダウンロード センターからこれらのパッケージをダウンロードしてインストールしてください。
  • MSXML 4.0 または MSXML 4.0 SP1 がインストールされている場合は、Windows Update および Microsoft Update で、セキュリティ更新プログラム 925672 が提供されません。MSXML 4.0 または MSXML 4.0 SP1 を更新する場合は、次のいずれかの方法を実行してください。
  • 次の表は、MSXML 4.0 SP2 用のセキュリティ更新プログラム 925672 および MSXML 6.0 用のセキュリティ更新プログラム 925673 によりインストールされるファイルの一覧です。

    MSXML 6.0 がインストールされていない場合
    ファイル名バージョン日付時刻サイズ
    msxml6.dll6.0.3888.02006/09/0112:081,334,032
    msxml6r.dll6.0.3883.02006/07/1910:5586,728

    MSXML 6.0 がインストールされている場合
    ファイル名バージョン日付時刻サイズ
    msxml6.dll6.0.3888.02006/09/0112:081,334,032

    MSXML 4.0 がインストールされていない場合
    ファイル名バージョン日付時刻サイズ
    msxml4.dll4.20.9839.02006/09/1218:021,245,184
    msxml4r.dll4.10.9404.02006/09/1218:0282,432
    : このセキュリティ更新プログラムは、%SystemRoot%\System32 フォルダとサイドバイサイドのフォルダの両方にインストールされます。

    MSXML 4.0 がインストールされている場合
    ファイル名バージョン日付時刻サイズ
    msxml4.dll4.20.9839.02006/09/1218:021,245,184
    : このセキュリティ更新プログラムは、サイドバイサイド モードと %SystemRoot%\SYSTEM32 の両方にインストールされます。
  • MSXML 6.0 用のセキュリティ更新プログラム 925673 を削除すると、MSXML 6.0 がコンピュータから完全に削除されます。
  • MSXML 4.0 SP2 用のセキュリティ更新プログラム 925672 では、MSXML 4.0 の完全な削除はサポートされていません。このバージョンの MSXML は、サイドバイサイド モードでインストールされるためです。この問題を回避するには、以下の手順を実行します。
    1. コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用して、セキュリティ更新プログラム 925672 を削除します。
    2. %SystemRoot%\System32 フォルダから MSXML4.dll ファイルを削除します。
    3. コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用して、MSXML 4.0 を修復します。
    以前のバージョンの Msxml4.dll ファイルおよび Msxml4r.dll ファイルが %SystemRoot%\System32 フォルダおよびサイドバイサイドのフォルダに復元されます。
  • MSXML 3.0 用のセキュリティ更新プログラム パッケージでは、MSXML3.dll ファイルのみが更新されます。このバージョンでは、リソース ファイルは更新されません。
  • Msxml4.dll ファイルがロックされている場合は、MSXML 4.0、MSXML 4.0 SP1、および MSXML 4.0 SP2 用のセキュリティ更新プログラム MS06-071 を適用してもファイルは更新されません。この問題を回避するには、次のコマンドを使用して Msxml4.dll をアンインストールします。
    • MsiExec.exe /uninstall {A9CF9052-F4A0-475D-A00F-A8388C62DD63} /passive
    • Del %windir%\system32\msxml4.dll
update security_patch security_update security bug flaw vulnerability malicious attacker exploit registry unauthenticated buffer overrun overflow specially-formed scope specially-crafted denial of service DoS TSE WinNT Win2000
プロパティ

文書番号:925672 - 最終更新日: 10/29/2007 07:06:00 - リビジョン: 4.0

Microsoft XML Core Services 4.0

  • kbbug kbfix kbsecvulnerability kbqfe kbsecurity kbsecbulletin kbpubtypekc kbexpertisebeginner kbresolve KB925672
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