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システム ファイル チェッカー ツールを使用して不足または破損しているシステム ファイルを修復する

システム ファイル チェッカーは、ユーザーが Windows のシステム ファイルの破損をスキャンし、破損しているファイルを回復できるようにする Windows のユーティリティです。この資料では、システム ファイル チェッカー ツール (SFC.exe) を実行して、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 または Windows Vista の不足または破損しているシステム ファイルを修復する方法について説明します。Windows リソース保護 (WRP) ファイルが存在しない場合や、破損している場合には、Windows が正常に動作しないことがあります。たとえば、Windows の一部の機能が正しく動作しなかったり、Windows がクラッシュしたりすることがあります。

システム ファイル チェッカー ツール (SFC.exe) を実行する
これを行うには、以下の手順を実行します。
  1. 管理者としてコマンド プロンプトを開きます。これを行うには、お使いのオペレーティング システムに応じて次の手順を実行します。
    Windows 8.1 または Windows 8
    画面の右端から中央にスワイプし、[検索] をタップします。または、マウスを使用している場合は、画面の右下隅をポイントして、[検索] をクリックします。[検索] ボックスに「コマンド プロンプト」と入力し、[コマンド プロンプト] を右クリックして、[管理者として実行] をクリックします。管理者のパスワードを要求するダイアログ ボックスが表示された場合はパスワードを入力して [OK] をクリックし、確認を要求するダイアログ ボックスが表示された場合は [続行] をクリックします。
    この手順のスクリーンショット
    Windows 7 または Windows Vista
    これを行うには、[スタート] ボタンをクリックし、検索ボックスに「コマンド プロンプト」または「cmd」と入力して、[コマンド プロンプト] を右クリックして、[管理者として実行] をクリックします。 管理者のパスワードを要求するダイアログ ボックスが表示された場合はパスワードを入力して [OK] をクリックし、確認を要求するダイアログ ボックスが表示された場合は [許可] をクリックします。
    この手順のスクリーン ショット
  2. コマンド プロンプトで以下のコマンドを入力し、Enter キーを押します。
    sfc /scannow
    この手順のスクリーン ショット

    sfc /scannow コマンドにより、保護されたすべてのシステム ファイルがスキャンされ、破損したファイルが、%WinDir%\System32\dllcache の圧縮フォルダーにあるキャッシュ コピーに置き換えられます。
    %WinDir% の部分は、C:\Windows などの、Windows オペレーティング システムのフォルダーです。

    注: 検証が 100% 完了するまでは、このコマンド プロンプト ウィンドウを閉じないでください。この処理が完了した後、スキャンの結果が表示されます。
  3. この処理が完了した後、次のいずれかのメッセージが表示されることがあります。
    • Windows リソース保護は、整合性違反を検出しませんでした。

      これは、不足または破損しているシステム ファイルがないことを意味します。
    • Windows リソース保護は要求された操作を実行できませんでした。

      この問題を解決するには、システム ファイル チェッカーのスキャンをセーフ モードで実行し、%WinDir%\WinSxS\Temp の下に PendingDeletes フォルダーと PendingRenames フォルダーが存在することを確認します。
    • Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかり、それらは正常に修復されました。詳細は、CBS.Log %WinDir%\Logs\CBS\CBS.log に含まれています。

      システム ファイルのスキャンと回復に関する詳細情報を表示するには、「システム ファイル チェッカーの処理の詳細を表示する方法」を参照してください。
    • Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらの一部は修復できませんでした。詳細は、CBS.Log %WinDir%\Logs\CBS\CBS.log に含まれています。

      破損したファイルを手動で修復するには、システム ファイル チェッカーの処理の詳細を表示して破損したファイルを確認し、破損したファイルを、正常なコピーであることが判明しているファイルに手動で置換します。
詳細
システム ファイル チェッカーの処理の詳細を表示する方法
CBS.Log ファイルに含まれる詳細を表示するには、Findstr コマンドを使用して Sfcdetails.txt ファイルに情報をコピーし、Sfcdetails.txt の詳細を表示する方法があります。これを行うには、次の手順を実行します。
  1. 上記の手順 1. に記載されている手順で、管理者特権を持つコマンド プロンプトを開きます。
  2. コマンド プロンプトで次のコマンドを入力し、Enter キーを押します。
    findstr /c:"[SR]" %windir%\Logs\CBS\CBS.log >"%userprofile%\Desktop\sfcdetails.txt"
    注: この Sfcdetails.txt ファイルには、コンピューターでシステム ファイル チェッカー ツールを実行するたびに詳細情報が記録されます。これには、システム ファイル チェッカー ツールで修復されなかったファイルに関する情報が含まれています。日付と時刻をチェックして、前回システム ファイル チェッカー ツールを実行したときに見つかった問題を確認します。
  3. デスクトップから Sfcdetails.txt ファイルを開きます。
  4. Sfcdetails.txt ファイルの形式は以下のとおりです。
    Date/Time SFC 詳細
    修復できなかったファイルに関するエントリが含まれているログ ファイルの例を以下に示します。
    2007-01-12 12:10:42, Info                  CSI    00000008 [SR] Cannot repair member file [l:34{17}]"Accessibility.dll" of Accessibility, Version = 6.0.6000.16386, pA = PROCESSOR_ARCHITECTURE_MSIL (8), Culture neutral, VersionScope neutral, PublicKeyToken = {l:8 b:b03f5f7f11d50a3a}, Type neutral, TypeName neutral, PublicKey neutral in the store, file is missing
破損したシステム ファイルを、正常なコピーであることが判明しているファイルに手動で置き換える方法
どのシステム ファイルが破損していて、Sfcdetails.txt ファイルの詳細情報では修復できないことを確認した後、破損したファイルの場所を確認し、破損したファイルを、正常なコピーであることが判明しているファイルに手動で置き換えます。これを行うには、次の手順を実行します。

注: お使いのコンピューターと同じバージョンの Windows を搭載している別のコンピューターから、正常なコピーであることが判明しているシステム ファイルを取得できる場合があります。コピーするシステム ファイルが正常なコピーであることを確認するには、そのコンピューター上でシステム ファイル チェッカーの処理を実行します。
  1. 破損したシステム ファイルの管理者所有権を取得します。これを行うには、管理者特権を持つコマンド プロンプトで、次のコマンドをコピーして貼り付け (または入力し)、Enter キーを押します。
    takeown /f パスおよびファイル名
    注: パスおよびファイル名 は破損したファイルのパスおよびファイル名です。たとえば、「takeown /f C:\windows\system32\jscript.dll」と入力します。この手順のスクリーンショット
  2. 破損したシステム ファイルに管理者のフル アクセスを付与します。これを行うには、次のコマンドをコピーして貼り付け (または入力し)、Enter キーを押します。
    icacls パスおよびファイル名 /GRANT ADMINISTRATORS:F
    注: パスおよびファイル名 は破損したファイルのパスおよびファイル名です。たとえば、「icacls C:\windows\system32\jscript.dll /grant administrators:F」と入力します。この手順のスクリーンショット
  3. 破損したシステム ファイルを、正常なコピーであることが判明しているファイルに置き換えます。これを行うには、次のコマンドをコピーして貼り付け (または入力し)、Enter キーを押します。
    Copy ソース ファイル コピー先
    注: ソース ファイル はコンピューター上の正常なコピーであることが判明しているファイルのパスとファイル名で、コピー先 は破損したファイルのパスとファイル名です。たとえば、「copy E:\temp\jscript.dll C:\windows\system32\jscript.dll」と入力します。
WinVista crash bluescreen blue screen
プロパティ

文書番号:929833 - 最終更新日: 12/16/2014 14:40:00 - リビジョン: 14.0

  • Windows 8.1
  • Windows 8.1 Enterprise
  • Windows 8.1 Pro
  • Windows 8
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  • Windows 7 Starter
  • Windows 7 Ultimate
  • Windows Vista Enterprise 64-bit edition
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