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[MS09-056] CryptoAPI の脆弱性により、なりすましが行われる

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

Windows Server 2003 のサポートは 2015 年 7 月 14 日で終了しています

Windows Server 2003 のサポートは 2015 年 7 月 14 日で終了しています。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

はじめに
マイクロソフトはセキュリティ情報 MS09-056 を公開しました。セキュリティ情報の詳細を参照するには、次のいずれかのマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法:

ホーム ユーザーの場合、無料サポートが提供されています。米国およびカナダのユーザーは電話で 1-866-PCSAFETY にお問い合わせください。セキュリティ更新プログラムのサポートに関する各地域の支社の問い合わせ先については、マイクロソフトの世界のサポート Web サイトを参照してください。 北米のお客様は、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスして、無制限の無料電子メール サポートまたは無制限の個別チャット サポートを受けることもできます。 企業ユーザーの場合、セキュリティ更新プログラムに対するサポートは、通常のサポート窓口を通じて提供されます。
詳細

このセキュリティ更新プログラムに影響する既知の問題

  • System Center Configuration Manager 2007 Service Pack 1 (SP1) クライアントまたは System Center Configuration Manager 2007 Service Pack 2 (SP2) クライアントを実行しているコンピューターにこの更新プログラムをインストール後、ユーザー状態移行に失敗する この問題の解決方法の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
    977203セキュリティ更新プログラム 974571 のインストール後に SCCM 2007 Service Pack 1 クライアントまたは SCCM 2007 Service Pack 2 クライアントでユーザー状態移行に失敗する
  • この更新プログラムをインストールし、以下のいずれかのバージョンの Communications Server を実行しているコンピューターを再起動した後、Communications Server により必要なサービスが起動されません。
    • Live Communications Server 2005 (LCS)
    • Live Communications Server 2005 SP1
    • Office Communications Server 2007 Enterprise Edition (OCS)
    • Office Communications Server 2007 Standard Edition
    • Office Communications Server 2007 R2 Enterprise Edition
    • Office Communications Server 2007 R2 Standard Edition
    • Office Communicator 2007 評価版のみ*
    • Office Communicator 2007 R2 評価版のみ*
    • Office Communicator 2005 評価版のみ*
    *このアプリケーションのライセンス済み製品版は、この既知の問題の影響を受けません。180 日評価期間内の Office Communicator クライアントのみがこの問題の影響を受けます。

    この問題が発生すると、次のエラー イベントが、該当するサーバーのイベント ビューアーのアプリケーション ログに記録されます。
    • Live Communications Server 2005
      種類:エラー
      イベント ソース: Live Communications Server
      イベント カテゴリ: (1000)
      イベント ID: 12290
      日付: Date
      時刻: Time
      ユーザー: 該当なし
      コンピューター: Computer
      説明:
      Microsoft Office Live Communications Server 2005 の評価期間は終了しました。製品版を購入して、setup.exe を実行し、評価版以外のバージョンにアップグレードしてください。
    • Office Communications Server 2007
      ログの名前: Office Communications Server
      ソース: OCS Server
      日付: Date
      イベント ID: 12290
      タスクのカテゴリ: (1000)
      レベル: エラー
      キーワード: Classic
      ユーザー: 該当なし
      コンピューター: Computer
      説明:
      Microsoft Office Communications Server 2007 R2 の評価期間は終了しました。評価版から最終リリース版にアップグレードしてください。


      ログの名前: Office Communications Server
      ソース: OCS Server
      日付: Date
      イベント ID: 12299
      タスクのカテゴリ: (1000)
      レベル: エラー
      キーワード: Classic
      ユーザー: 該当なし
      コンピューター: Computer
      説明:
      内部エラーが原因でサービスがシャットダウンしています。


      エラー コード: C3E93C23 (SIPPROXY_E_INVALID_INSTALLATION_DATA)
      原因: イベント ログ内のこれまでのエントリを確認してエラーの原因を特定してください。
      解決策:
      これまでのイベント ログ エントリを確認してそれらを解決してください。サーバーを再起動してください。問題が継続して発生する場合は、製品サポート サービスに連絡してください。
    この問題が発生すると、製品の期限切れの試用版がインストールされているかのように、必要なサービスが動作します。この動作は、該当するサーバー (複数可) によりホストされている Communications Server Enterprise 全体に影響します。

    OCS または LCS サーバーを実行していないユーザーはこの既知の問題の影響を受けず、またこの問題を無視しても問題ありません。

    サーバーに OCS または LCS 製品を展開しているユーザーは、関係するリスクを評価し、サーバーにセキュリティ更新プログラムをインストールするかどうかを決定する必要があります。さらなる情報と解決方法が利用可能になったらすぐに更新されるため、ユーザーはこのサポート技術情報の資料に頻繁にアクセスする必要があります。
  • Office Communications Server の任意のバージョンの新規インストールに Standard Edition の役割を展開すると、セキュリティ更新プログラム 974571 がインストールされている場合、アクティベーションが失敗します。この問題を解決するには、この修正プログラムを適用してからアクティベーションを再度実行します。 アクティベーションが失敗すると、次の警告イベントが、該当するサーバーのイベント ビューアーの Office Communications Server ログに記録されます。

    Office Communications Server 2007 R2
    ログの名前: Office Communications Server
    種類: 警告
    イベント ソース: OCS Setup E
    vent 分類: (1007)
    イベント ID: 30502
    日付: Date
    時刻: Time
    ユーザー: N/A
    コンピューター: Computer
    説明:
    Office Communications Server Standard Edition Server をコンピューター R2-SE.NWTraders.com 上でアクティブ化できませんでした。エラー: C3EC78D8 説明: Office Communications Server のバージョン情報を読み取れませんでした。この問題は、コンピューターのクロックが正しい日付と時刻に設定されていない場合に発生することがあります。詳細については、http://go.microsoft.com/fwlink/events.asp のヘルプとサポート センターを参照してください。

    Activate Standard Edition Server のログには、同じイベントがエラーとしても示されています。

    [0xC3EC78D8] Office Communications Server のバージョン情報を読み取れませんでした。この問題は、コンピューターのクロックが正しい日付と時刻に設定されていない場合に発生することがあります。

  • Windows 2000 の証明書サービスおよび MS09-056 の問題

    ユーザーの userPrincipalname (UPN) が空である Windows 2000 CA により発行されたスマート カード証明書には、追加の NULL 文字が埋め込まれている、形式が正しくないサブジェクトの別名 (SAN) が含まれている場合があります。

    ドメイン内のドメイン コントローラー上に MS09-056 がインストールされた後、これらのスマート カードはログオン試行時に拒否されます。MS09-056 がインストールされた後、ドメイン コントローラーは SAN を拒否するようになります。

    問題を解決するには、影響を受けるユーザーのスマート カードを再発行します。Windows 2000 CA を使用して新しいスマート カード証明書を再発行する場合、スマート カードを再発行する前に、影響を受けるユーザーの UPN を入力する必要があります。

これらの既知の問題の解決方法

この問題を解決する修正プログラムが、「Microsoft ダウンロード センター」からダウンロードできます。この修正プログラムを入手するには、次のマイクロソフト Web ページにアクセスします。 Office Communications Server 2007 R2、Office Communications Server 2007、Live Communications Server 2005、Office Communicator 2007 R2、Office Communicator 2007、および Office Communicator 2005 については、この修正プログラム (OCSASNFix.exe) はマイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項に拘束されます。

この修正プログラムはクライアントとサーバーの両方で機能し、また Office Communications Server と Live Communications Server 2005 SP1 のすべてのバージョン、および Office Communicator の評価版の以下の役割に適用されます。
  • Standard Edition サーバー
  • Director サーバーの役割
  • Enterprise Edition Consolidated
  • Enterprise Edition Distributed - フロント エンド
  • エッジ サーバー
  • Proxy サーバーの役割
  • Office Communicator 2007 の評価版のみ
  • Office Communicator 2007 R2 の評価版のみ
  • Office Communicator 2005
修正プログラムを実行するには、コマンド プロンプトで以下のコマンドを入力し、Enter キーを押します。
ocsasnfix.exe
Office Communication Server 2007、Office Communication Server 2007 R2、または Live Communications server 2005 Service Pack 1 を実行しているコンピューターでコマンドを実行すると、以下のようなメッセージが表示されます。
Checking OCS/LCS Server installation...Fixing registry data
Checking Office Communicator 2007 Eval installation...not installed.
Checking Office Communicator 2005 Eval installation...not installed.
Office Communication Server 2007、Office Communication Server 2007 R2、または Live Communications server 2005 の評価版を実行しているコンピューターでコマンドを実行すると、以下のようなメッセージが表示されます。
Checking OCS/LCS Server installation...not installed.
Checking Office Communicator 2007 Eval installation...Fixing registry data
Checking Office Communicator 2005 Eval installation...not installed.
この修正はセキュリティ更新プログラム 974571 のインストール前でも後でも適用することができます。セキュリティ更新プログラム 974571 をインストールした後に修正プログラムを適用する場合、コンピューターを再起動する前に修正プログラムを適用することをお勧めします。セキュリティ更新プログラム 974571 をインストールした後、コンピューターを既に再起動した場合でも、依然としてこの修正プログラムを適用できます。ただし、Office Communication Services を手動で起動する必要があります。

問題が発生せずすべてのサービスが起動した場合、この修正プログラムが適用され、正しく動作していることを示しています。

この修正プログラムにより、OCS 2007/R2 および LCS 2005-SP1 Server の以下のレジストリ サブキーの OCSASNFIX DWORD 値が 1 に設定されます。
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\RtcSrv\InstallInfo\OCSASNFIX

このセキュリティ更新プログラムに関する追加の既知の問題

Office Communications Server の任意のバージョンの新規インストールに Standard Edition の役割を展開すると、セキュリティ更新プログラム 974571 がインストールされている場合、アクティベーションが失敗します。この問題を解決するには、「これらの既知の問題の解決方法」セクションに記載されている修正プログラムを適用してからアクティベーションを再度実行します。
ファイル情報
セキュリティ更新プログラム (日本語版) のファイル属性は、セキュリティ情報 MS09-056 の「ファイル情報」セクションをご覧ください。
update security_patch security_update security bug flaw vulnerability malicious attacker exploit registry unauthenticated buffer overrun overflow specially-formed scope specially-crafted denial of service DoS TSE
プロパティ

文書番号:974571 - 最終更新日: 05/05/2010 20:01:17 - リビジョン: 12.0

Windows 7 Enterprise, Windows 7 Home Basic, Windows 7 Home Premium, Windows 7 Professional, Windows 7 Ultimate, Windows Server 2008 R2 Standard, Windows Server 2008 R2 Enterprise, Windows Server 2008 R2 Datacenter, Windows Server 2008 Service Pack 2, Windows Server 2008 Datacenter without Hyper-V, Windows Server 2008 Enterprise without Hyper-V, Windows Server 2008 for Itanium-Based Systems, Windows Server 2008 Standard without Hyper-V, Windows Server 2008 Datacenter, Windows Server 2008 Enterprise, Windows Server 2008 Standard, Windows Web Server 2008, Windows Vista Service Pack 2, Windows Vista Service Pack 1, Windows Vista Business, Windows Vista Enterprise, Windows Vista Home Basic, Windows Vista Home Premium, Windows Vista Starter, Windows Vista Ultimate, Windows Vista Enterprise 64-bit edition, Windows Vista Home Basic 64-bit edition, Windows Vista Home Premium 64-bit edition, Windows Vista Ultimate 64-bit edition, Windows Vista Business 64-bit edition, Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 2, Microsoft Windows XP Service Pack 2, Microsoft Windows XP Service Pack 3, Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

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