新しい Microsoft Edge の設定時にデータをインポートした場合、その拡張機能がインポートプロセスの一部として含まれています。 ただし、新しい Microsoft Edge アドオン Web サイト にある拡張機能のみをインポートすることができます。
拡張機能の開発者と協力をして、Microsoft Edge アドオンの Web サイトで拡張機能を公開しています。さらに、数か月以内に拡張機能を追加する予定です。
Microsoft Edge アドオン Web サイトから入手できない拡張機能を入手する方法
必要な拡張機能が Microsoft Edge アドオンの Web サイトに表示されない場合は、Chrome ウェブストアなどの Chromium 互換の拡張ストアから拡張機能をインストールできます。
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Chrome ウェブストアにアクセスします。
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ページの上部にあるバナーの [他のストアからの拡張機能を許可する] を選択します。
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追加する拡張機能を選択し、[Chrome に追加] を選択します。
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拡張機能に必要なアクセス許可を表示するプロンプトで、アクセス許可を慎重に確認し、[拡張機能の追加] を選択します。
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拡張機能が追加されたことを確認する最後のプロンプトが表示されます。
Microsoft Translator が新しい Microsoft Edge アドオン Web サイトにない理由
新しい Microsoft Edge には、組み込みの翻訳機能が含まれているので、Microsoft Edge アドオン Web サイトに Microsoft Translator は含まれていません。 翻訳アイコン は外国語の Web ページに移動した場合にのみ、アドレス バーに表示されることにご注意ください。
[設定] の [優先する言語] の一覧に表示されていない言語は、外国語と見なされます。 edge://settings/languages にアクセスするか、または [設定など]、[設定]、[言語] の順に選択して、言語を追加または削除できます。
右クリックして右クリック メニューから [翻訳] を選択すると、いつでも Web ページを翻訳できます。 また、選択したテキストを翻訳できる機能の追加に取り組んでいます。 この機能は近いうちに表示されます。