-
電子メール メッセージで、添付ファイルを選択します。
-
リボンで、[ 添付ファイル ] タブを選択します。
-
[名前 付けて保存] を選択します。
-
添付ファイル名をそのまま使用するか、名前を変更して、[保存] を選択 します。
既定では、添付ファイルは [ドキュメント] フォルダーに保存されますが、保存中に別の場所を選択できます。
ヒント: 保存したファイルに移動するには、タスク バーまたはスタート メニューの [エクスプローラー ()] を選択するか、キーボードの Windows ロゴ キー + E キーを押します。 次に、左側のナビゲーション ウィンドウで [ドキュメント] を選択 します。
-
添付ファイルのタイトルの右側にある下矢印を選択します。
-
表示されるメニューで、[名前を付けて保存] を選択します。
-
添付ファイル名をそのまま使用するか、名前を変更して[保存]を選択 します。
既定のフォルダーをそのまま使用することも、プロンプトで別の場所を選択することもできます。
ヒント: 添付ファイルを保存せずに開いたりプレビューしたりすることもできます。 詳細については、「添付ファイルを開く、またはプレビューする」を参照してください。
-
添付ファイルのタイトルの右側にある下矢印を選択します。
-
表示されるメニューで、[ OneDrive に保存] または [ ダウンロード] を選択します。
-
既定では、添付ファイルは [ドキュメント] フォルダーに保存されますが、保存中に別の場所を選択できます。
手記: メニューのオプションは、添付ファイルの種類によって異なる場合があります。 たとえば、.pptx ファイルの "PowerPoint デスクトップ アプリで編集" と表示される場合があります。たとえば、"OneDrive で表示" などです。 [ OneDrive に保存] が表示されない場合は、デスクトップ アプリで開いて保存するか、ダウンロードします。