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レコード センター サイトがない場合でも、組織内のレコードを管理できます。会社で、部門別など、複数のドキュメント保存場所を設定して、そこにすべての重要なドキュメントを保持している場合は、レコードを 1 つの中央リポジトリに格納するのが常に適切とは限りません。1 つの共同作業環境を使用して、ドキュメントの更新やレコードの格納をすべて実行することもできます。アイテムを "インプレースで" レコードとして宣言すると、リストまたはライブラリ内のレコードやドキュメントを任意の SharePoint サイトで操作できます。
注: この記事の情報は、インプレース レコード管理のサイト コレクション レベルで既に設定されているものとします。
この記事の内容
リストまたはライブラリ アイテムをレコードとして宣言する
適切な権限があれば、ほとんどのリストまたはライブラリ アイテムをレコードとして宣言できます。これにより、すべてのレコード管理機能を、ほとんどのリストまたはライブラリ、およびすべてのサイトの、すべてのアイテムに対して使用できます。
注: 必要です少なくともアイテムをレコードとして宣言するアクセス許可を投稿します。
アイテムをレコードとして宣言するには
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レコードとして宣言するアイテムが含まれている、サイトおよびリストまたはライブラリに移動します。
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リストまたはライブラリにしているかどうか、によってには、アイテム] タブの [またはリボンの [ドキュメント] タブをクリックします。
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レコードとして宣言するアイテムの左側にカーソルを移動し、表示されるチェック ボックスをオンにします。
ヒント: 複数のアイテムを同時にレコードとして宣言するには、複数のアイテムの横にあるチェック ボックスを選択します。
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リボンの[レコードの宣言を選択します。
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レコードとして宣言されているアイテムは、南京錠記号 で識別されます。
リストまたはライブラリ アイテムのレコードとしての宣言を解除する
アイテムのレコードとしての宣言を解除するには
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レコードとしての宣言を解除するアイテムが含まれている、サイトおよびリストまたはライブラリに移動します。
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リストとライブラリのどちらで作業しているかに応じて、リボンの [アイテム] タブまたは [ドキュメント] タブをクリックします。
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レコードとしての宣言を解除するアイテムの右側にカーソルを移動し、表示される下矢印をクリックして、[ポリシー準拠の詳細] をクリックします。
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[レコードの状態] の横にある [レコード宣言の解除] をクリックします。アイテムのレコードとしての宣言を解除することを確認するメッセージが表示されます。
注: 宣言解除のオプションは、以前にレコードとして宣言されたアイテムにのみ表示されます。
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[OK] をクリックします。
注: 宣言を解除されたレコードから、なんきん錠の表示が消えます。