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演習

予期せず接続が失われたり停電したりした場合のために、作業が自動的にバックアップされるように Office アプリを設定しておくことをお勧めします。

ドキュメントの回復オプションを設定する

  1. [ファイル]、[オプション] の順に選びます。

  2. [保存] を選びます。

  3. [次の間隔で自動回復用データを保存する] チェック ボックスをオンにします。

  4. 作業をバックアップする頻度を設定します。

    安全性を高めるには、小さい値に設定し、5 分間や 10 分間より長い時間の作業が失われないようにします。 または、Office の動作を速くするには、20 のように大きい値を入力します。

  5. [保存しないで終了する場合、最後に自動保存されたバージョンを残す] チェック ボックスをオンにします。

  6. 必要な場合は、[自動回復用ファイルの場所] を変更します。

  7. 完了したら、[OK] を選択します。

    予期しないことが発生した場合は、次にアプリを開くときに、[ドキュメントの回復] ウィンドウを使って Office ファイルを回復できます。

    注:  Document Recovery を設定した場合でも、作業が失われるのを避けるために、[保存]ボタンの画像 (または Ctrl + S キーを押す) を頻繁に選択することをお勧めします。

さらに詳しく

自動保存と自動回復を使用してクラッシュ発生時にファイルを保護する

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