実行していたマクロにエラーがあると、マクロ エラー メッセージが表示されます。

次のいずれかの理由で、指定されたメソッドを指定されたオブジェクトで使用できません。

  • 引数には、無効な値が含まれている。 この問題の一般的な原因は、存在しないオブジェクトへのアクセス権を取得しようとしている点です。たとえば、3 つのブックしか開いていない場合は 、Workbooks(5)などです。

  • 適用された状況ではメソッドを使用できません。 特に、Range オブジェクトの一部のメソッドでは、対象となる範囲にデータが入力されている必要があります。 範囲にデータが入力されていない場合は、メソッドの実行に失敗します。

  • ファイルの読み取りの失敗、ファイルへの書き出しの失敗などの外部エラーが発生しました。

  • (この問題は Mac には適用されません) セキュリティ設定のために、メソッドまたはプロパティを使用できません。 たとえば、Microsoft Office のドキュメントに格納された Visual Basic for Applications (VBA) コードを操作する VBE オブジェクトのプロパティとメソッドには、既定でアクセスできません。

    Visual Basic プロジェクトへのアクセスを信頼するには、次の操作を行います。

    1. リボンの [開発] タブを有効にします。 詳細については 、「開発タブを表示する 」を参照してください。

    2. [開発] タブの [コード] で、[マクロのセキュリティ] をクリックします。

      [開発] タブの [コード]

    3. [開発者向けのマクロ設定] で、[VBA プロジェクト オブジェクト モデルへのアクセスを信頼する] チェック ボックスをオンにします。

      メソッドの使い方に関する詳細については、Visual Basic のヘルプで目的のメソッド名を検索してください。

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