メモは、電子版の付せんツールです。 疑問、アイデア、アラートなどを、紙に書き留める感覚で使うことができます。 作業中は、画面にノートを開いたままにできます。 これは、他のアイテムやドキュメントで再利用するルート案内やテキストなど、後で必要になる可能性がある情報を保存するためにノートを使用する場合に便利です。
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Ctrl + Shift + N キーを押 Outlook 任意のフォルダーからノートを作成できます。
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メモにテキストを入力します。
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ノートは、作業中に開いたままにしておき、画面の任意の場所にドラッグして見やすくすることができます。
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メモを閉じるには、メモ ウィンドウ
左上隅にある [メモ] アイコンをクリックし、[保存] をクリック& 閉じます。
ノートを読み上または変更するには、Ctrl キーを押しながら 5 キーを押すか、ナビゲーション バーの [ ] を クリックし、[ ノート] を クリックします。 次に、ノートをダブルクリックして開きます。
ヒント: ノート フォルダーを表示するには、[ナビゲーション オプション] をクリック > クリックします。 次に、[表示されるアイテムの最大数] ボックスの番号を 5 に変更するか、[この順序で表示] ボックスの [ノート] をクリックし、[上へ移動]をクリックします。