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プレゼンテーションを保存する Microsoft PowerPoint 2013 には、Jpeg (.jpg)、Portable Document Format files (.pdf)、OpenDocument プレゼンテーション (odp)、ビデオやムービー (およびその他) など、さまざまな種類のファイルが用意されています。
注:
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PowerPoint 2013 は、PowerPoint 95 および以前のバージョンの PowerPoint への保存をサポートしていません。
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一部の書式設定が失われることがあります。以前のバージョンの PowerPoint など、別のファイル形式で文書を保存したり、開いたりするときに一部の機能が制限されることがあります。 「別のバージョンの PowerPoint で作成したプレゼンテーションを開く」を参照してください。
別のファイル形式でプレゼンテーションを保存する
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PowerPointで、別のファイル形式で保存するプレゼンテーションを開きます。
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[ファイル] タブをクリックし、[名前を付けて保存] をクリックします。
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[ファイル名] ボックスに、プレゼンテーションの新しい名前を入力するか、表示されたファイル名をそのまま使用します。
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[ファイルの種類] ボックスの一覧で、目的のファイル形式を選択し、[保存] をクリックします。
別のファイル形式でプレゼンテーションを開く
[開く] ダイアログボックスが開くと、ファイルの一覧に PowerPoint プレゼンテーションファイルのみが表示されます。 PowerPoint では、他の種類のファイルを開くことができますが、[開く] ボックスに表示されるようにする必要があります。
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[ファイル] タブをクリックし、[開く] をクリックします。
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開こうとしているファイルのコンピューターまたはオンラインの場所を見つけます。
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[ファイル名] ボックスの横には、既定ですべての PowerPoint プレゼンテーションとして表示される [ファイルの種類] ボックスがあります。 [すべての PowerPoint プレゼンテーション] をクリックして、リストを開きます。 特定のフォルダー内のすべてのファイルの種類を表示するには、[すべてのファイル] を選択します。
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ファイルを見つけてクリックし、[開く] をクリックします。