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Alt キーと = キーを同時に押してから、[数式ツール] の [デザイン] タブのギャラリーから構造を選択します。
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構造で、プレースホルダーを独自の値と使用可能な記号に置き換えます。
ヒント: タッチ スクリーン デバイスを使用している場合は、数式を手書き入力してみてください。
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[描画]、[インクから数式] の順に移動します。
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数式を記述し、[挿入] を選択します。
![数式構造のプレースホルダーの記号 (Pi) の選択](https://support.content.office.net/ja-jp/media/60a0450c-fbd8-4e5b-b67f-10d5e0c4cd5b.png)
ピタゴラスの定理または円の面積のような一般的な数式を挿入するには、[挿入] タブに移動し、[数式] の横にある矢印を選択します。
![一般的な数式の一覧については、数式の横にある矢印を選択します。](https://support.content.office.net/ja-jp/media/b5c4ab4c-43b6-4433-9cac-ddd6503f5cb6.png)
任意の数式で、現在の数式、または文書内のすべての数式について、表示を切り替えるには、[数式のオプション] を選択します。
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[2 次元形式] は、数式を組み込みの書式で表示します。
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[行形式] には、数式のソーステキスト UnicodeMath、LaTeX、またはテキストが表示されます。これを使用すると、2 次元形式の書式よりも速く編集できる場合があります。
LaTeX 数式形式は、 Microsoft 365 サブスクライバー のみが使用できます。
![[2 次元形式] および [行形式] オプションの画面](https://support.content.office.net/ja-jp/media/dd825369-184a-4289-ad3f-69a7fea22ce2.jpg)
![お使いのブラウザーではビデオがサポートされていません。 Microsoft Silverlight、Adobe Flash Player、Internet Explorer 9 のいずれかをインストールしてください。](https://support.content.office.net/ja-jp/media/4873755a-8b1e-497e-bc54-101d1e75d3e7.png)
ヒント: ビデオがお使いの言語ではない場合、 [クローズド キャプション]