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メッセージを追加または削除したり、既存のメッセージを編集したりするには、このカテゴリを使用します。
メッセージ
関連付けの役割に対して定義したメッセージの一覧が表示されます。
メッセージの最もよく使用される設定をすばやく編集するには、[メッセージ] ボックスの一覧でフィールドをクリックし、値を選択または入力します。
メッセージのすべての設定にアクセスするには、一覧からメッセージを選び、[プロパティ] をクリックします。
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メッセージ 入力するメッセージ名は、結果のイベントが実装される方法によって異なります。イベントが操作呼び出しで実装されている場合は、ターゲットで発生したイベントの名前を入力します。イベントがプロシージャ呼び出しとして実装されている場合は、操作の名前を入力します。
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方向 方向を選択して、メッセージの矢印をターゲットオブジェクトに向けるようにします。
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フローの種類 目的のメッセージフローの種類を選択します。矢印は、選択した種類によって異なります。
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プロシージャ呼び出しは、入れ子になったシーケンス全体が、外部レベルのシーケンスが再開される前に完了したコントロールの入れ子になったフローです。
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flatは、一連の次のステップに進む方向を示す矢印が付いた、制御の平坦なフローを意味します。通常、メッセージは非同期です。
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非同期は、手続き型の2つのオブジェクト間の明示的な非同期メッセージを示します。
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シーケンス式 メッセージのシーケンス式を入力します。シーケンス図では、シーケンス番号を省略できます。グループ作業図では、通常、メッセージシーケンス番号はレベルを示すためにネストされています。たとえば、アクティベーション3.1 内のメッセージ3.1.3 の後にメッセージが表示します。
新規
クリックして、メッセージの一覧に未定義のメッセージを追加します。
メッセージの最もよく使用される設定をすばやく編集するには、[メッセージ] ボックスの一覧でフィールドをクリックし、値を選択または入力します。
メッセージのすべての設定にアクセスするには、一覧からメッセージを選び、[プロパティ] をクリックします。
[複製]
クリックして、選択したメッセージと同じプロパティ値を持つ新しいメッセージをリストに追加します。
[削除]
クリックして、選択したメッセージをリストから削除します。
[上へ移動]/[下へ移動]
[メッセージ] でメッセージを選択したら、クリックして、メッセージをリストの順序の上位に移動します。
プロパティ
メッセージを選択したら、をクリックして3つのカテゴリを表示し、メッセージに関連付けられているプロパティ値 (メッセージ、制約、タグ付き値) を編集できます。
