Microsoft Teams 無料版で複数の言語でスペルチェックを使用する
Microsoft Teams 無料版には、自信を持ってメッセージを作成できる多言語スペル チェック機能が用意されています。
言語を追加します。
追加の言語でスペルをチェックするには、まずスペルチェック言語の一覧に言語を追加します。
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[設定とその他の
] に移動し、[設定] を選択します。 -
[全般] セクションで、[スペルチェック]
エディター移動します。 次に、[管理] を選択して、さらに言語を追加します。 -
スペル チェック言語を選択し、[追加] を選択します。
言語が追加されると、Teams Free は選択した言語に基づいてエラーを自動的に検出し、提案を提供します。 候補には、大文字化、数字を含む単語の修正、インターネットアドレスとファイル アドレスのリンクの作成などがあります。
ヒント: [ その他のオプション ]
辞書に単語を追加する
単語を辞書に追加して、将来スペル ミスとしてフラグが設定されないようにします。
これを行うには、フラグが設定された単語を選択し、[辞書に追加] を選択します。
注: 校正辞書には最大 5 つの言語を追加できます。 Teams Free では現在、英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ドイツ語の言語がサポートされています。
スペル チェック候補を無視する
スペル候補を無視するには、単語を選択し、[すべて無視] を選択します。